今日は、
「ゴリモンな日々」を主宰されているゴリモンさん主催の、太陽の塔の内覧会に行ってまいりました。
実家に住んでいるころは、毎日のように窓から太陽の塔を見ていましたが、中に入ったのはもちろん初めてです。
非常に残念なことに、大人の事情で内部の写真撮影はNGでしたので、仕方なく後姿を載せておきます。
もちろんうちの子も一緒です。
中には岡本太郎氏の作品である「生命の樹」があるということは聞いていましたが、入ってみると地下からかなり上のほうまで登れるように、エスカレーターが4基も付いていました。さらに最上部からは太陽の塔の右腕を登るエスカレーターがあり、そこから昔あった大屋根に入れるようになっていたそうです。
万博当時は、まず地下の展示施設に入り、そこから太陽の塔の内部に入ってエスカレーターを登り、さらに大屋根の中の展示施設に移動するようになっていたそうです。私も母親のお腹の中でそのコースを辿ったのかもしれません。なんとも感慨深いものがあります。
なにより、単なる塔だと思っていた太陽の塔に、こんないろいろな仕掛けがあることが非常に新鮮な驚きです。また「生命の樹」を見るとやはり何というか感嘆せずにはいられないものがあります。案内の方が仰っていましたが、よく万博オタクの人や芸大の学生などが見に来るそうですが、最近来た若い女子学生が、感動のあまり号泣されていたそうです。何となく気持ちが分からないでもないです。
あ、それといろいろご配慮いただいたゴリモンさん、大変ありがとうございました。おかげさまでスムースに次の行程に入ることが出来ました。
その後はホームタウンの茨木市民ということで観戦の募集があり、応募したら当選したガンバの試合を見に行きました。
サッカーの試合を生で見るのは初めてですが、なかなかいいものです。最近は甲子園もご無沙汰なので、スポーツ観戦自体が非常に久しぶりだったのですが、やはり生はいいですね。特にサッカーの場合、少し上のアングルからピッチを見渡すことが出来るので、試合全体が分かって面白いです。
しかも今日は勝試合だったのでさらによしです。3−0の快勝でした。願わくば、我々のすぐ近くのゴールをガンバが攻めていた前半のうちに1点でも取っておいてくれればなおよしだったのですが。
しかしなんだかなぁだったのは、両者のサポーターの違いですね。もちろんホームなので、相手のエスパルスのサポーターは非常に少ないのですが、大変元気があり、統率も取れています。ガンバにももちろんそういうサポーターの一群がいて、ゴールの後ろに陣取っているのですが、勢いでは負けてたんではないでしょうか。
何より、それ以外の観客がなんとも言えません。特に我々の周辺は同じように茨木市民ということで応募したら当たった人が多かったようで、おとなしいというか傍観者的というか、さらに言えばゴール以外は何が起こっているのか理解していない人が大半であったような感じすらあります。客席はほぼ満席でしたが、我々のようなタダ見の客が多かったようですし、なかなかこの大阪にサッカー人気が根付くのは時間がかかるような気がします。今はガンバはそこそこ強いからいいですが、弱くなったときが恐ろしいですね。

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