今日で公認会計士試験が終わりました。
終わったら相当な解放感を満喫できると思っていましたが、現実はそうもいかないもので。何故かは各科目ごとに解説しましょう。
@監査論
これは、もともと私は苦手な科目だったので、多少のことではショックは受けません。今日の帰りに、TACが模範解答を配っていましたが、自分の記憶と比べてみると、「・・・?、・・・・・?」という感じです。要するによく分かりません。出来がいいのか悪いのかもよく分かりません。そんな目茶苦茶ピント外れではない気もしますが、何かしっくり来ません。どうなんでしょうね。
A租税法
問題はこれだ。同じくTACの模範解答を見ると・・・、と・・・・、ととととと・・・・・、なんということでしょう?感覚的には40点台前半・・・?
ていうか、やはり第一印象どおり目茶苦茶難しいでんがな。論述問題(第一問)の問題1など、こんな問題を想定して勉強していた人いるの?という感じです。第二問の計算問題にしても、そこかしこにトラップが仕掛けてあって、ことごとく嵌ったようです。
自慢になりますが、私はTACの答練で、直前答練4回全てと、直前答練2回目の計5回の答練で全て70点以上です。租税法は得意なはずです。でもこの問題は全く出来ませんでした。皆さんはあの問題まともに出来たのですか?(って誰に聞いているのでしょうか)。とにかく今のブルーな気持ちは全て租税法のせいです。
B企業法
これはどうなんでしょうね。明日公開される模範解答を見ないと何とも言えませんが、結構オーソドックスな問題だったような。しかし例によって綺麗にトラップに嵌っています。ちゃんと「監査役会設置会社」って書いてあるのに、きっちり見落としています。まさに、試験委員が「ここに嵌ってくれへんかのう」とニヤニヤしながら考えていた通りに嵌ってしまいました。ただ、そこはそんなに配点は高くないでしょうし、全体的にはどうなんでしょう?
しかしそんなこと言ってると、アベちゃんの言葉が聞こえてきそうです。「この問題が簡単だとか思っているようだとまずいよね。肝心なところが分かってない証拠だよね。危ないよね。」と、いつものニヤニヤした顔で語りかけてきそうです。首を洗って明日の模範解答を待ちましょう。
C経営学
これがまた何やねん!ですわ。特に第一問の戦略論、何のことかワケ分からん問題だらけ。おい、F沢、お前イノベーションとかクラスターとかブルーオーシャンとかが出ると言うとったけど、全然違うやないか!そもそもTACでは全く聞いたこともない話が並んどるやないか!今度会うときは覚えとけよ!!、と逆恨みしたくなる気分です。ちなみに私のすぐ前のお兄さんは、第一問はほぼ完全に白紙でした。それもどうかと思うけど。試験が終わった瞬間、教室中からため息が漏れました。
第二問のファイナンス論は、やはりワケ分からん問題もあるし、色々悪意に満ちた問い方をしているけど、一応何とか埋めましたし、恐らく計算問題は何とか出来たんじゃないかと。しかしやはり明日の模範解答を待つしかないですね。
以上のような感じです。最大の得点源と考えていた租税法が足切りギリギリレベルとは、まさになんということでしょう?これはもう来年に向けて勉強を始めたほうがいいということのように感じます。明日の模範解答を見て、どの科目から手を付けるか、冷静に考えましょう。
でもとりあえず試験は終わりました。解放されてはいないけど無理やり解放感を感じましょう。ひとまず今はたらふく飲んでます。次の週末からはギターも精一杯弾きましょう。

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