
届きました。
中身は・・・
コチラ。
ミシュランのグリーンガイド・Japan。
いろいろ話題のレストランガイドは通称赤ミシュラン。こちらの緑ミシュランは、正統派の旅行ガイドです。
表紙には…
「京都で豊かな歴史を発見し
別府の温泉でリラックスして
東京の築地魚市場を探検しよう」
って宣伝が書かれています。
さて、外国の日本ガイドといえば…のフジヤマ&ゲイシャ的な日本理解は、さすがに昔のガイドに比べて全くといっていいほどなく、さすがにフランス、洗練されてます。
ちなみに、巻頭の概要で出てくる一面広告は、富山県、六本木ヒルズの展望台、岡山&倉敷、石川県、そしてヨドバシカメラでした(笑)。
もちろん、現代日本の「The otaku phenomenon」も1ページを割いて紹介されてます。
しかし、そこは天下のミシュラン、オタク現象の歴史や現状をまじめに紹介してます。
ちなみに、本文で太字になっていたのは"Tajiri Satoshi"(ポケットモンスターを開発したゲームクリエイター)と"Gainax"(伝説的なオタクが設立したスタジオ)でした。
そんなふうに、緑ミシュランといえば、世界的に有名な硬派のガイドブック。徹底的に字だらけです(笑)。
内容では、ミシュラン流に観光地も★制度。
★★★は強くオススメ、★★はオススメ、★は興味深い、の3段階。
さて、どんなところが★いくつなのか気になりますが…
地元神戸では…
神戸全体は★、個々のスポットでは神戸市立博物館が★★、北野(シェウエケ邸と山手八番館)が★、県立美術館が★、人と防災未来センターが★でした。
んー。
全体的に、博物館・美術館のウエイトが大きめです。神戸では白鶴酒造博物館や神戸ファッション美術館、さらに神戸海洋博物館も紹介されてます。そこは、やはり文化芸術分野に傾倒したヨーロッパ流の旅行スタイルの現れなのでしょうか。。。
ちなみに、神戸のページで、囲み記事で紹介されてるコラムは、「神戸の外国人」「神戸地震」「伝説的なビーフ」の3つでした。
で、それぞれの地域に、交通案内のほか、いくつかホテルとレストランが紹介されてるのですが…神戸のレストランには…
カフェ・フロインドリーブ
コム・シノワ
老香港酒家北野店
鉄板焼大西
鶴参(何回か先輩に連れて行ってもらったことがあります)
・・・
そして、とんかつ武蔵が紹介されてました(!)
神戸でも老舗の、よく行くとんかつ屋さんなんですが…ある意味ミシュラン掲載店!(笑)なんだか嬉しいですねー。
お店のご主人はご存じありませんでしたが(笑)。
また、沖縄もざっと見てみたのですが…
壺屋、首里城、朱礼門が★、平和祈念公園、斎場御嶽も★、北部では美ら海水族館が★★、エメラルドビーチ、海洋博公園、水納島、伊江島が★、座間味島が★★、川平湾が★★★、竹富島、西表島が★★と、やはり独特の傾向でした。
東西の観光文化の違いを感じます。