2018/2/25  21:15

花盛りの頃に  無有ん家の生き物

我が家はいま、花盛り。

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2月13日の午後に私が帰って来て、14日の朝に犬のスバルが死んだ。

死ぬ数日前からエサを食べなくなって、ハウスからも出てこなくなったそうだ。
鳴くでもなし、苦しがるでもなし、ただ丸くなって眠っているような状態。

もう何年も前から、この冬は(夏は)厳しいかもね・・・と言っていた。
うちの犬たちの中でも飛びぬけて医者嫌いだったから、
苦しむ様な事があったらどうしようかと思った事もあった。
17才・・・どうしようもないのは分かっている。


私を待っていてくれたみたいだった。

濡れて汚れていたお尻をベビーオイルで綺麗にして、ワンコ用のオムツをつけた。
ハウスに段ボールを敷き、骨ばった体が痛くないようにバスタオルを挟み込んだ。
寒くないようにペットボトルの湯たんぽを添えた。
スバルって呼ぶと、こっちを見た。

水も飲まず、ハウスの中でじっと丸くなっていた。
3時間ごとに湯たんぽを交換する時、上下している胸だけが生きててくれてる印。
それが、だんだん、だんだん、弱くなっていった。

生き物との別れの時、いつも、どうしたって後悔が残る。
でも、思えばみんな、その子らしく、
生きてきた有りようのままに死んでいく気がする。

スバルは、臆病で控えめで、そのくせ嫌と言ったら絶対嫌で、
一番やせっぽちで、一番足が速くて、大きな病気やケガもなく立派に命を全うした。
人間の勝手な思い込みだろうけど、私が帰ってくるのを待っててくれた。
わたしの後悔がないように、お世話を少しさせてくれた。


今は、みんなと一緒に眠ってる。
ありがとうね。







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タグ: スバル 



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