東京から貸し切りバスで若者を呼び込み、島根県邑南町の農家で働いてもらう「かっこいい食える農業を考えるバスツアー」(町観光協会主催)が25―29日、初めて開かれる。Iターン就農や起業を考える若者を引き込む狙い。
若手農業者や志望者でつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「農家のこせがれネットワーク」(東京)と連携。ネットワークが7日に東京で開く設立発表会などで、18―30歳の若者に呼び掛け約25人を募る。
参加者は夜行バスで来町し、人手不足の農家で就農体験。農林水産省の「田舎で働き隊!」事業の一環で日当も出る。26日には、実家の養豚業をブランド化させた同ネットワーク代表理事の宮治勇輔氏(神奈川県藤沢市)や、理事で川本町でネット古書店を学生起業した尾野寛明氏らによるフォーラムを出羽公民館で開く。

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