先週の火曜日…
いつもならマロニエ夜間練習がある日なんだけど、楽団の定期総会があったので練習はお休みになりました…
役員&役職の改選→H23年度会計報告→来年行う定期演奏会の日程などの議題が話し合われて、今後の楽団の方向性なども主要議題として上がりました…
それぞれの団員が、思うトコロを忌憚なくディスカッション出来た様に感じたし、発足1年を経て少しずつ楽団の輪郭が形成されつつある様に感じた総会でした。
新役員並びに新しく係に着いた人達のサポートを、以前よりもシッカリとやっていかなければいけないな〜…と思いつつ
相変わらず無役(フリー)で、楽団運営に積極的に参加出来ない事情もあるんだけど、少しでも協力出来る事はしていかないと…
来週も楽器が調整入院中なもんで練習には参加出来ないんだけど、6月から又この場所で音楽と向き合っていきたいと思います
色々な議題が上がって、その一つ一つに対して思うトコロはあったんだけど…
今回は市民楽団の活動…というよりアマチュア音楽家として音楽と向き合う立場の奏者として、自分の中でこれだけは譲れない…という部分について綴ってみようかと思います。
これはあくまでも自分の考えだから、人に押しつけるつもりはないんだけど、これだけは譲れないという信念を持って今まで音楽をやってきたという事だけは確かだから…
楽団の存在意義を示す演奏会や発表の場で、素晴らしいパフォーマンスが披露出来なかったとしても、そこに至る合奏練習や自主練習に、ひたむきに取り組めたのであれば、後悔はないという事。
結果の成果よりも結果に至る過程こそが大切なものなんだと私は思います。
演奏会というステージの見栄えだけよくしても、そこに楽団の個性が反映されなければ無味乾燥なBGMにしかならなくなる…
週に一度しかない練習機会に、他の奏者の個性(音色)を探り、そこに自分の音をいかに溶け合わせていくかを第一に考えて合奏練習に取り組んで、少しずつ音楽で会話が出来る様になっていく過程を大事にしたいし、そうした努力の成果を少しでも本番で出す為に私は毎週練習に参加しています。
テクニックは三流以下、音色も汚い、指も回らないという超下手くそテナー吹きだけど、練習だけは欠かさず参加している一番の理由は、楽団のハーモニーの中で自分がその一員になりたいからだから…
どんなにテクニックがあって、素晴らしい音で楽器を吹く人であっても、練習に殆ど参加しない人とはアンサンブルを奏でる事は出来ないし、調和を図る事は難しい……
幸い、今の楽団の方々は練習を疎かにする人が殆どいないから、メンバー1人1人の個性が掴めてきたし、少しずつだけどサウンドコミュニケーションが出来てきている様に感じます。
ただ、こうした積み重ねを無にする行為が行われたとしたら、キッチリとモノを言わせて貰うつもりです。
【始めに演奏会ありき】ではなく、マロニエの音楽を培っていく努力を積み重ねた結果を披露するステージでありたいものです。
早い話が、週に一度しかない練習機会を大事にしたい(しましょう)って事ですね。


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