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2010/2/2

連続テレビ小説『ウェルかめ』(104)  『ウェルかめ』道

第18週「これがうちらの波や!」(第104回)

作:相良敦子
音楽:吉川慶
主題歌:aiko「あの子の夢」
語り:桂三枝

出演:倉科カナ(浜本波美)、石黒賢(浜本哲也)、羽田美智子(浜本加代)、坂井真紀(須堂啓)、嶋大輔(鈴木三平)、未知やすえ(笹原フミ)、正名僕蔵(友近聡)、大東俊介(山田勝乃新)、武田航平(鈴木一平)、田中こなつ(堺綾)、レオナルド・ベヌッチ(ロベルト)、森永悠希(浜本航)、国木田かっぱ(嶋田昭夫)、杉森大祐(堺修二)、キャストプラン、日本芸能センター、芦屋小雁(浜本泰三)、室井滋(吉野鷺知)





哲也に話をしてくるという勝乃新と波美は店に向かうが、哲也の姿はない。その頃、哲也は三平、嶋田とともにうどん屋笹原にいた。哲也の酒を飲むペースが速すぎることを心配するフミたちは、波美が結婚すると言い出したことを打ち明けられて驚く。嶋田にお前の気持が分かると言う哲也。フミにおめでとうと言われるが、波美は結婚なんかまだしないと反対する。そこへ波美と勝乃新が来る。気を利かせて帰る三平と嶋田。哲也は銚子を空けると、ゆっくりと勝乃新の前に座る。結婚させて下さいと言う勝乃新に、学生で結婚することに難色を示す哲也。一生この調子でずっと生きていくという勝乃新は学生という理由で断られてもと言って哲也を困惑させる。どうやって愛する女房を幸せにできるかという問いには「後で相談して決めます」、どうやって稼ぐんだという問いには「2人で稼いでいきます」、赤ちゃんでも生まれたらどうするのかという問いには「その時しっかり考えます」などと答える勝乃新に対し、哲也はあきれて物も言えないと席を立つ。何事も試してみないことにはと言う勝乃新に、「結婚を試すな。お前は自分もロボットか。人生は実験とちゃうわ」と腹を立てて店を出る哲也。そこへ綾が帰ってくる。初めて勝乃新を紹介された綾は思ったよりイケメンと喜ぶ。波美が徳島に帰って行った後、哲也はまた店に籠城して木彫のカメを作っていた。加代は店に行き、話にならないという哲也に、最初に聞いたときはびっくりしたが本人たちの問題だと言う。一緒にいたい気持は2人にしか分からず、一緒に力を合わせて生きていくのが夫婦であり、自分たちもそうだったと言う加代は、みんなに反対されたけど哲也と一緒になって後悔したことはないと話す。勝乃新は大学院できちんと専門持って頑張っており、哲也のサーフィンとどこも変わらないと言う加代だったが、哲也はだんまりを決め込む。アパートに帰ってきた波美は結婚にこだわらず、無理することもないと勝乃新に言うが、勝乃新は学生だと何がいけないのか分かるまで納得できないと言う。波美を抱きしめ、おやすみと言って立ち去る勝乃新。「Hot-Shin」最新号が出来上がり、社員一同で封筒詰めを行う。新しいスポンサーが増えてきてよかったと言うロベルトに、「TokuJoh」の売上がうなぎのぼりだと危機感を募らせる啓。鷺知の電話が終わり、波美は面談に向かう。この秋で4年目となる波美は年度の目標を聞かれ、「Hot-Shin」を楽しくやっていくことと答える。「高校生列伝」も評判だと言う鷺知に、高校生からは学ぶことがたくさんあって助けられていると話す波美。最後に残業代がつかなくなるというのは本当かと心配する波美に、鷺知は極力残業をやらないようにしてもらいたいが大丈夫だと答える。鷺知はお金を溜めようと思うという波美の心がけに感心するが、波美は理由を聞かれてごまかす。うどん屋笹原にスーツ姿の一平が現れ、手伝いに来ていた修二に小細工はやめておけと言われる。フミに景気づけに一杯頼むと言う一平は、ここが最後の踏ん張りどころだと言う。一平はここでホームランを打てば一発逆転だと波美をもらいに浜本家に向かう。その頃、波美は開けた窓から吹き込んだ風でバラバラになった原稿を拾い集めていた。

やはり勝乃新では説得できませんでしたか。
哲也も相当いい加減な男のように描かれていますが、勝乃新に比べれば遥かに常識人ですね。バイトでも結構稼げるなどと言うあたりはまさしく現代の若者の感覚といったところでしょうか。もっとも勝乃新の場合は、加代が言うように大学院で研究しているという点がそこらへんのフリーターとは大違いですが。

そして風雲急を告げる一平の行動。
でも一平の場合、満塁ホームランを打ったとしても逆転できないぐらいの点差がついているような気がしますが(笑)。
哲也も次から次へと頭が痛いですな。

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