もうかれこれ10年以上剣道やってるんですけどね、端から見るとつくづく華がないと思うのですよ。胴着袴姿はなかなかだと思いますが、夏は暑く、冬は寒いという中途半端な服装、そして防具のにおいが強烈でして、籠手なんか着けた時には向こう2日はにおいがとれません。
しかし、そのようなことを帳消しにし、お釣りも還ってくるくらいの醍醐味が剣道にはあります。完璧な一本、特に面を決めたときの快感は、何物にも代えがたいものです。
おっと!自分の剣道観を語ってしまいました。本題に。
前にも書いたと思うのですが、剣術は漫画やアニメになりうるのですがね、竹刀の剣道は先に書いた通り、華がないので漫画やアニメにはなりにくいんですよ。ところが…なってしまったんですよ…
問題の作品が、今期から始まった「バンブーブレード」という作品なんですけどね、第一話を見る限り、その再現性がなかなか素晴らしいものなのですよ。竹刀に鍔をはめる場面とか、面を置いた図とかも素晴らしい。あと,面をかぶっても顔が見られるように描写も工夫してあるところもGOOD。
このような異色な設定の作品は向こう数十年は見られないかもしれません。こんな奇跡的な作品めぐりあえるとは夢にも思っていませんでした。後の展開に期待!特に,試合の描写が見てみたいですね。

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