妊娠出産すると母乳が製造されます。
が、すぐにジャージャー出るわけじゃなかったのよね、忘れていたけど。
赤ちゃんがおっぱいを吸って刺激を与えると、その刺激で生産ラインスイッチオン。本格的に生産が開始するまで、3日〜数週間かかります。
最初の数日は、出ないおっぱいを頑張って吸ってもらうわけです。「赤ちゃんはお弁当を持って生まれてくる」らしいので、しばらく何も食べなくても大丈夫……ということで、完全母乳方針の市民病院ではひたすら吸わせたものです。おなかがすくので赤ちゃんは泣くのだけれど、我慢してもらいました。
今回も同じようにしてみるつもり………だったのですが、完全母乳主義ではない病院なので、空腹で泣いたらミルクを与えるのが普通なようで。
夜も母子同室にして「泣いたらおっぱい吸わせる」をやってみましたが、やはり出ないおっぱいではご不満なようで、眉間に皺を寄せて吸われます。そして、空腹を訴える絶叫はひどくなる一方。吸わせ続けるのは乳首強度的にも辛い…。「夜間母子別室」が一般的な病棟で赤ちゃんを泣かせ続けるのは気まずい…。
「大きい赤ちゃんは体力があるからおなかもすくし、泣き疲れることもない」
…と言われ、すっきり納得。確かに予定日間際3500グラムと予定日2週間前2800グラム(お嬢さんの誕生体重)じゃあ、人間としての成熟度に違いがあるはずだわ。お嬢さんは最初、うまく吸えなかったりしたけど、この赤ちゃんは最初からぱっくりぐぴぐぴ吸ってるし。さぞやおなかが空いているに違いない。
…ということで、あまりにも必死に泣き叫ぶときにはミルクを飲んでもらうことにしました。ものすごい勢いで完食、しばらく泣き止みます。
早く母乳を生産スタートさせたい!!ミルクは作るのが大変なので避けたい!!
…と、昨日は大量に食べまくりました。張り過ぎるのを警戒して控え目にしていたのですが、おなかが空いては母乳もできないとのこと。恐ろしいほどに食べ、産後5キロ減った体重が2キロ増えてました。
さてさて、ハイカロリー効果により、昨日まではなんともなっていなかったおっぱいがさっそく張ってきました。そして夕方には、吸い終わったあとにゲップしてらっしゃいました。。、ということは、とうとう母乳出てきたのね〜。
退院後にミルクを作らなくて済みそうです。
あとはひたすら授乳生活だ。
それにしても、今回、産後ダイエットにかなり不安が。気合いを入れて頑張らねば。

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