
先日見つけてしまったジェベルマフラーの
溶接剥がれ。
私の所属するサバゲチームの隊員「イガさん」が最近になってバイクカスタム工房を開店させていたのを思い出して連絡をしてみました。
「ステンレスのエキパイ溶接なんだけど、どお?」
「おっけぃ!いいよ」
おお〜さすが20年来のお付き合い。一発返事です^^
早速、開店祝い(偵察?)を兼ねて都内某所の工房へ行って来ました。
続く↓

挨拶もそこそこにまずは現状チェック。
スリップオンマフラー側のフレーム取り付けステー溶接がご覧のように剥がれています。

表面の溶接剥がれだけかと思っていたらパイプ自体にもクラックが入っていたようです。
表面からライトを当てると光が漏れてきます。
取り付けボルトが緩んでいた為に振動で母材を巻き込みながら溶接が剥がれたのでは?ということらしいです。

早速作業に取り掛かるイガさん。
う〜ん、頼もしいぞ! なんて思っていたらいきなりこちらを向いて変な顔をするイガさん。
何事かと思いつつ手元を見てみると…、おお〜い!パイプに穴が開いとるやんけ〜! 何してくれるんじゃ〜(笑)

とりあえずイガさんを散々イジメてから穴埋めしてもらいました^^
写真は溶接直後の様子。
どうせ表から見えない所だから適当でいいよと伝えましたが…

どうにも納得しないイガさん。
ベルトサンダーで表面をキレイに削って、穴埋めしたのが殆ど分からないぐらいにまで磨き倒してくれました。
そこまでやらなくてもいいのに…とは思いましたが、丁寧な処理に感謝です。

穴とクラックを埋めた為にエキパイ内側に出っ張りがあります。
リューターで削り落としてツルッツルにしてくれました。
これでお願いした修理は終了なのですが…

マフラー全体を見回して、弱っていたサイドカウルを支えるステーの根本やサイレンサーの純正溶接のダメな所を補強して頂きました。

よくよく見てみれば純正の溶接は結構適当だということに気がつきます。
マフラーエンドの溶接部分が垂れたように大きく出っ張っていたのでキレイに処理してもらいます。
これで洗車スポンジが引っかかって千切れることも無くなるぞ^^
何気にKDパッチが置かれている所はさすがです(笑)

マフラーを車体に取り付けて全ての作業が終了です。
ボルトをがっちり締め付けても溶接部分はびくともしないし排気漏れも有りません。
作業して頂いたイガさん、本当にありがとうございました。
これで安心してバイクに乗ることができます。
それから遅れましたが、工房の開設おめでとうございます!

で、
工賃なのですが、イガさん曰くお金はいらねぇえぜっ!と。
その代わり奥に置いているサンドブラスター用のコンプレッサーを工房の二階に運ぶのを手伝ってほしいとの事です。
うお〜!大の大人が2人掛かりでやっと持ち上がる重量物だぜ。
そんな所にイガさんの友人がやって来てコンプレッサー運びに巻き込んでやりました^^
ひぃひぃ〜言いながらコンプレッサーを持って階段を上がる3人。
何とか無事に運ぶことが出来ました。
ちょっと腰が痛いぞ〜
巻き込んでしまった御友人の方もありがとうございました^^

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