
バイクに跨り車道へ出ようとした所「パキッ!ペキッ!」という何とも不安な音が…
車体の下回りを覗いて見るとホースの切れ端の様な物が転がっていた。

キャブレターのドレンに繋がっているホースがスイングアームに当たってポッキリ折れてしまったようです。
96年製の私のジェベル。恐らく12年ものあいだ交換される事もなく取り付けられていたホースは経年劣化し、まるでアクリルパイプの様にカチカチになっていました。
続く↓
今回割れて外れてしまったオーバーフローホースの他にエアベントホース×2も劣化して硬くなっていました。
折角なので一緒に交換してしまいます。
燃料ホースの方は中古で購入してすぐに交換していたのでまだ大丈夫。

購入してきたのは
デイトナの耐油性塩ビホース。
耐ガソリン性では無いけど、常に燃料が触れている訳ではないのでコレでOK。

キャブレターを取り外し、
劣化した2箇所のエアベントホースを外す。
外すと言うかベンチで割り砕くと言った感じ。
キャブ本体をクリーナーとブラシで軽く磨いてやりました。

折角なので中を覗いてみます。
変なゴミも溜まっておらず結構キレイ。
面倒くさいのでジェット類は外さずにクリーナーを穴という穴全てに吹きかけてやり、加速ポンプのロッドと蓋部分のOリングに極薄くシリコングリスを塗ってやりました。

元のホースの長さに合わせて新しいものを切る。
何となく先端を斜めカットとかにしてやると"通"っぽくなって自己満足度がUPする^^

新品ホース綺麗。うっとり…^^

車体に取り付け、ホースを取り回して完成。
燃料を送り、エンジンを掛けるとアイドリングが安定したような気がしないでもない。
これが噂のプラシーボ効果というやつか(笑)
うだうだと長く書いたけど、結局はただ単にホースを取り替えただけの簡単作業でした^^

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