中国は広大な面積をもつ国ですから、ひとくちに「中国の気候」とくくってしまうことはナンセンスです。
北京の緯度が日本でいうと東北にあたります。
秋田ぐらいでしょうか? 一方、上海は?というと、鹿児島県ぐらいにあたります。
中国最南端の海南島ともなると、北回帰線のはるか南です。
また、チベット高原はヒマラヤ山脈をいただく地形ですし、砂漠地帯のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠にもつながるなど、実に多彩な自然の姿をもつ国なのです。
上海旅行・観光についていうと、とりあえず華中の気候に関心をもつ必要があります。
揚子江下流域にあたるこの地域は、温帯に属します。
日本のちょうど本州よりも南と似た気候といったらいいでしょう。
湿潤で、梅雨もあります。
ただ夏はとても湿度が高くなり、洗濯物が乾かないのが旅人にはネック。
一方冬は、射し込むような寒さはなく、華北と比べると天国のような快適さです。
とはいうものの、湿度があるのでいわゆる「底冷え」がする寒さです。
足先がどうにも冷たくなってしまってつらい、という人は、カイロを持参することをお勧めします!
上海旅行・観光へどの季節に行かれるかによっても異なりますが、長江沿いの都市では、夏の気温が35度を超える日もあります。
地獄のような暑さのなか、まず体力のないものからどんどん倒れていくことになります。
せっかく行ったのに、体調を崩してはもともこもありませんから、体力に自信のない方は、夏の旅は避けましょう。
新婚旅行はどんな目的で旅したいですか?新婚旅行の行き先として映画や小説の舞台になった場所に行ってみたいと思ったことはありませんか?例えば南イタリアにあるシチリア島なんかは色々な映画の舞台になったホテルなどが数多くあります。
そのホテルをめぐってナポリやアマルフィ海岸などの南イタリアの各都市を回る新婚旅行のツアーなどがあるそうです。
また、ローマやフィレンツェ、ベネチアなどの北イタリア地区は数多くの小説や映画の舞台になった街です。
代表的なものとしてはオードリー・ヘップバーンが出演した「ローマの休日」の真実の口やスペイン階段などかなり有名ですよね。
実際に映画が撮影された場所に行って映画の主人公になりきって写真を撮ってきてはいかがでしょうか?
また、アニメの舞台にもなったスイスのアルプスでマッターホルンを眺めながら世界自然遺産であるユングフラウヨッホの山頂を目指して登山列車で旅してみるのはいかがでしょうか?山頂を目指している最中に列車の中から目に入ってくる草原などの風景は、まさに幼いころ見たアニメの世界そのものだと思いますよ。

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