


百名城巡りは小田原城に続き地元八王子城へ。今日は成人式だが特に混んでいるところも新成人らしき姿も見かけなかった。八王子城の近くまで来ると路肩に白いものが残っている。金曜日の雨はこのあたりでは雪だったようだ。
まず最初に曳橋と御主殿へ。日陰には雪が残っており真っ白になっていた。八王子城は典型的な山城で、生活するには不便なので麓に御殿がありここで生活をしていた。その御殿への進入路を断つのが曳橋であり、いざという時には簡単に橋を落とせたらしい。そのほかにも、虎口や曲輪などの仕掛けがあるのでぜひ見てほしい。



さて、御主殿の門の右手奥に細い道筋があるのでここを登っていく。ここからは正式なコースではなく、また山に登っていくのでハイキングシューズくらいの装備があると安心である。
しばらく進むと右手に下る道と左に登る道がある。右手に行くと石仏群があり、山に登りたくない人はこちらから帰るのも良いだろう。左は何の案内もないが、梅林の中に出て登りきると金子丸である。家臣の金子三郎左衛門が守っていたところで、ひな壇状につくられた尾根から敵を攻撃したと見られる。さらに20分ほど登ると八王子神社に出る。眺めの良い場所もあるのでここで休憩するのが良いだろう。本丸は神社の右手裏から登る。あまり広くはない。さらに奥には天守閣跡もあるが、山城ゆえにたどり着くのは大変なので今回はやめた。
そそくさと下山したところで、少し遠出をして昼飯にすることにした。目的地は東松山の中華飯店「ニュー北味」。ゴリラで最短距離でナビさせるとすごいルートを選択した。滝山病院と武蔵野ゴルフクラブの間を抜ける幅員2メートルほどのアップダウンが延々と続くコースだ。4輪なら引き返してるよ。
その後は大通りを快調に飛ばして2時半にお店に着いたがちょうど休憩時間に。親父さんがこの先にもあるよと教えてくれたので行って見るが臨時休業。うなだれてると親父さんがバイクで追いかけてきて、「カミさんがいいって言うからおいで」と優しいお言葉をかけていただいた。待つこと15分ほどで山盛りのから揚げ定食が運ばれてきた。画像がないのが残念だが、見たい人は
ダー岩井さんのHPで見てください。
満腹になったところで、リードの走行距離も1000キロ近くになったので、バイク屋に寄って1ヶ月点検とオイル交換をして帰路についた。

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