
お世話になっているいのうえさんから、仙台でネクストワールド・サミットの説明会があるので来てほしいと電話がありました。
ネクスト???
1月の稚内からの移動は困難を極めます。雪だるまに吹雪かないように祈る。

快晴で無事に仙台に到着。
津波が押し寄せた仙台空港は何事もなかったかのようです。

ネクストの説明会。会場は清月記。関東以北最大の専門葬儀社です。
飛び込みで初めて訪問してから、3回目の訪問になります。
社長とは仙台以外でもお会いしますが、いつもいろいろとご指導くださいます。
感謝です。

大会にかける熱い思いを語る東京アーバンフューネスの中川社長。
内容は、各葬儀社が自社の目標を設定。目標達成のための挑戦をし、ステージで発表する。同業者のさまざまな取り組みや目標達成にいたるためのプロセスを見ることによって、お互いに刺激をうけモチベーションを高めていく。それが目的であるとのこと。
葬儀業界の人材育成のために、多くの葬儀社に参加をしていただきたいと話す。

昼食は、清月記さんの料理部門 一の庵。
葬儀社が自前の料理部門を持ち、お客様のご要望に迅速にお応えしていくのは、業界の主流になりつつある。
当社も平成20年に料理部門を設立した。

午後は、人材育成のためのセミナー。
今回の大会の根幹の考え方だ。
つまりは、人が育つ環境をいかにつくるかである。
葬儀業界は、一人前になるまで10年はかかると言われる。
しかし、マニュアルやOJT、研修制度などを活用して業務そのものの習得には何年もかからないようになってきている。
しかし、命の尊厳に近い仕事として、故人やご家族の想いを受けとめながら、人生の最後のお別れをどのような心配りでサポートをするかは、作業として教えることは決してできない。
自分の大切な家族のご葬儀にこの人が担当で良かった。こんなスタッフにサポートしていただき心強かった。おかげで、故人との最後の大切な時間を過ごせました。といっていただける。
つまりは、人間力にかかっていると思っています。
その日の夜は、大会役員や参加企業との懇親会でいろいろとお話を聞き。2.3次会には、清月記の菅原社長がお見えになり、またまたご教授をいただきました。
いつもながらですが聞きたいことをストレートに聞く姿勢であれこれと聞きますが、
これもいつもながら、しっかりと受け止めていただき丁寧に教えてくれます。感謝です。

帰りは、条件付きの飛行・・・・
「稚内空港、滑走路の除雪のため、着陸予定が10分遅れています。もし着陸ができない場合は千歳空港に引き返します。」のアナウンス・・・。
なんとか着陸してくれと祈る。機長あきらめるな。除雪がんばれ。
無事に到着。そのあと猛吹雪・・・。
やはり、冬場はきついなあと思いながらも
今回、出会えた方々もたくさんいて、良い勉強になりました。
皆様大変お世話になりました。ありがとうございます。

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