その2からの続き。
足がつりそうになりながらも、なんとか隣のパーキングのスタート地点にたどり着いた僕ちんたちに、インストラクターはバイクの止め方から教えてくれた。
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講習生はわずか6人だったので、効率よく予定より早くクラスが進んでいった
次にエンジンのかけ方、発信の仕方、クラッチの使い方など次々に説明してくれた。パーキングにはS字や直線、130Rのカーブなどがペイントされている。高さ6、7センチの小さな障害コーンが随所に置かれ、そこからスタートしたりストップする目印になっていた。
スタート地点からエンジンをかけ、まずは時速5マイルくらいのゆっくりしたスピートで、 →続きは、半クラッチ、をクリック
駐車場の反対側へ渡った。

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バイクを止めるときには、必ずハンドルを左に傾けて
長いことバイクに乗っていなかったので、バランスの取り方やどのくらいのエンジンの回転数を保つか、半クラッチの具合、ブレーキのかけ具合など、忘れていたことが多かった。しかし乗って行くに連れ、だんだんとそういった勘が戻ってきた。
そこから最短でのフルブレーキのかけ方、ギヤのシフトアップ、シフトダウン、カーブの曲がり方などを学んだ。
特にカーブの曲がり方では、目線を前方路面に落とさず、水平に保ってなるべく遠くの目的のポイントを見ながら曲がることを強く指示された。でないとバランスを崩して転倒する原因になる、と何度もインストラクターから注意を受けた。

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半クラッチに何度か戸惑ったものの、1日目を無事こなした長男
長男はクラッチの付いた乗り物に乗ったことがなかったので、どうやらミートの仕方に戸惑っているようで、何度もエンストしていた。
インストラクターは、一つ一つの練習を口頭で説明した後、必ず自分でデモンストレーションをしてくれるのでわかりやすい。
高さ6,7センチのミニコーン。動かすのにすごく楽で、走っている間もちゃんと認識できる→
しかし寒い。摂氏3度くらいじゃないだろうか。風はそれほどなかったものの、バイクに乗るといっそう寒く感じる。手袋をつけていても、指先がなんとなくかじかんでくる。
休憩をはさみながら、今度は半クラッチでなるべくゆっくり走る練習や、S字カーブ、スラロームの練習などが続いた。あっという間に午前10時半過ぎになった。ここでインストラクターは「今日はこのへんで終わりにしよう」とつぶやいた。
いつものクラスだと12人以上いることもあるので、自分で練習する時間よりも順番を待っている時間のほうが長いという。そうなると、どうしてもお昼すぎまでかかってしまうらしい。しかし僕ちんたちのクラスはわずか6人で、ほとんど待ち時間がなかったのですべてがスムーズに済んだ。
翌日は同じ実技訓練。はたして、無事に講習を終えることができるのだろうか。
その4へ続く。
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