県道は高さ約2.5m、幅約5mの岩を挟んで前後で北行き、南行きに分かれていて、
1938年の阪神大水害の復旧工事で国が爆破しょうとしたが、工事関係者が急死して中止され、「動かすとたたりがある」と地元で言い伝えられる大きな岩である。1キロの区間で拡張工事が計画されて、工事のために動かそうとした関係者が相次いで亡くなった。このたび、道路全体を西側にずらす形で設計し、夫婦岩の周辺は緑地帯に整備、巨岩のねばり勝ち、地域のシンボルは残され、「カーブ解消・より安全な道路」に計画変更され、工事がはじまったとか。

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