ひどいもんだ、まったく。心に浮かぶうみのようなものを整理しないとならない。
私は、どうしようもないくらいとこに実は立っているのかもしれないと最近ほんとうによく思う。
大切なものがわからない。
愛してるはずの人に、愛を伝えられず、
好きなことと称しては嘘の気持ちを持ってあの場所へ行く。
好きなら好きと言えばいい、ただいおうとするたびに、嘘の気持ちじゃないのか?と自分を疑ってしまって、結局何も言えない。
目の前にいて、触れていたって、気持ちがゆらぐ。
触れたくなくっても気づいたら触れていて、それなのに一人で遠い所にいるような気持ちになる。
私は何だってなにがこわいのだ。
経験からがんじがらめになっては、嘘も言えずに、嘘ともつかない言葉を吐くのだ。
ここはどこだ。
毎日思う。
ここは一体どこなのだ。
あいつのいないここは、一体なんなんだろう。
わたしはなんでここにいるんだろう。
久しぶりに会って思う。
涙が出るほど愛してると思う。
だけど、毎回そんな自分を疑ってしまう。
悲しい。
なんでかさぶたを必死にかくそうとする。
なんで目の前にある未来がくらいことのようにいう?
なんでここにいない?
いますぐ会いたいとは思わない。だけど、やめたくもない。やめるわけにもいかない。
せめて声をききたいとおもうけど、声を聞いたら行けないと思う。
逢ったあとはかなしくてしようがなくなる。
逢うまでが一番楽しくて、未来のない関係に泣く。
さわやかに釘で、手をさす。
さしてさしてさしてとまらない。
だけど、そこは静かな蒼い世界だった。
そこには空気もあまりなければ、
明日のうなじも見えず、
そして、はたらかなくてはならない。
すべては、3日後の自分の為に。
三日がまてなくて
僕は、結局、明日にいったんだ。

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