鬱病と診断されて丸3年になろうとしている。
社会復帰を考え始めた頃、「日内変動」という症状のために
スケジュールの自己管理が自分ではまだまだできない状態
だったので、デイケアから始めてみようと思ったが‥
精神科のデイケアって、ホームページで調べた限り
何だか古臭そうて興味が湧かなかった。
しかも、ボランティアの人が年配の方ばっかりで。
で、社会復帰本格プログラムなるもの(OA研修等)を考えたが、
9時〜17時まで毎日みっちり1日1500円ぐらいで‥
経済的に不利だったため仕方無く諦めた。
今、30代の一番働き盛りの鬱病と、社会人になって10年にも
満たない20代の罹患率が非常に高まっている。
という事実を目の当たりにして、私はふと考えた。
「私と同年代の女の子を対象にした、実用的で楽しい【単発】
デイケアは無いのか??」と。
これ、まさに私自身がデイケアを探していて抱えた悩みでもあるのだ。
デイケアってだいたい「週に○回」なんだよね‥ってところからして、
習い事っぽくて「ノルマのある」=「気晴らしではないイメージ」が
つきまとい、そう定期的に外へ出られない鬱病人にとってはそもそも
参加に躊躇する原因だったりするのだ。だから【単発】で誰でも
参加できるのが最も望ましいのだ(‥と、私は思う)。
しかも【単発】である事の一番のメリットは、経済面。
鬱病になると病院代(通院+薬代)だけでバカにならないから、
日々の生活すら脅かされているのだ。そんな中で、ほぼ月謝制の
デイケアに費やしている余裕なんてないからだ。
まず、鬱病になると身支度や身だしなみすら億劫になってしまうのだ。
まずその習慣から治して外に出るのが楽しくなるように‥
でも、あまり難しいとイライラして自己嫌悪に陥り続かないので、
極力簡単な方法を。
★まずはメイクのワンポイントアドバイス。
★そして自宅で簡単にできるネイルケアと初歩的なネイルアート。
★ちょっとオシャレなお料理やお菓子。
★アクセサリー作りは私の得意分野。それから、そこらへんでは
あんまりやっていない、人に自慢できそうなアーティスティックな
趣味。例えばガラスアートや革細工。
★フラワーアレンジメント。自分で部屋を彩る達成感を。
★お菓子を作ったら絶対必要な、ラッピング。
フラワーショップやデパートに就職する際のスキルアピールに。
デイケアって、気晴らしの意味が一番大きいのは勿論だが、それよりも
「失った自信を取り戻すための重要なステップ」であり、「自分の
ための自己再療育」でもあるというのが本質の目的であるという
ことに気付いている医療関係者がどれだけ居るだろうか??
こういうイベントを開けるカフェをやりたい。
そして、社会人のメンタルケアの一環として病院や会社に出張するもよし。
これで、将来の夢のコンセプトはまた明確になってきた。

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