いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2010/6/9

ミット フロイデ(喜びをもって)  音楽

また、「心の遺伝子」より
 器の大きなピアニストになれ

みなさんもよくご存じの若きピアニスト 辻井伸行さん。
彼の才能を伸ばしたのは、川上昌裕というピアニスト。

人と人との出会いが、人生を変える。
川上さんは旭川出身、東京音大を首席で卒業後、ウィーンに留学、
7年間を過ごすが、ピアニストとしてコンクールで優勝するのは難しかった。
1995年母校で教えないかと恩師から声がかかり帰国、最初の生徒が辻井君。

6歳のピアノが大好きな少年から、とても生き生きしたものが伝わってきたという。
川上さんがウィーンで教わったことが、”喜びをもって”ピアノを弾きなさいということ。

ショパンのポロネーズ・・・ブーニンの演奏は足をバタバタさせてとても喜ぶが、
違う演奏家の時はそうではない。
そんな赤ちゃんの音楽的な才能に気がついた両親。

12年間、音の譜読みのテープを録音した川上先生。。。
膨大なテープの数・・・
川上先生の”器の大きなピアニストになれ!”という言葉を受けて、
新しいことにチャレンジする少年は、「できる!」と叫ぶ。

2005年10月ショパンコンクールでの、難曲ショパンのマズルカ ト短調
17歳と40歳の二人の挑戦・・・
決勝への進出はできなかったけれど、批評家賞を取り、さらに新しい目標に挑む。

そして、ご存じ2009年6月のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの優勝。

天与の才能・・・ピアノを弾くことが嬉しくて仕方ないと、体中で表現する。

川上昌裕という素晴らしい指導者との出会い、
深い愛と理解を持った両親、
すべて備えられたその運命、音楽を光のように輝かせる天命。

21歳の若きピアニストの未来に祝福あれと祈ります。


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沖縄の海   ラターレインさんからお借りしました。


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北海道 美瑛の青い川


northland-art-studioさんからお借りしました。


北と南の青を並べてみました。
辻井伸行さんの演奏は、清らかな青・・・
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2010/6/10  20:51

投稿者:モネ

チロルさん

ご覧になりましたか。辻井さんは、昭和63年生まれです。私たちの子どもと同い年。
ソロのピアニストとして活躍する人と、教えることに力を発揮する人と、それぞれですね。佐渡裕さんも辻井さんのことはずっと応援してて、「題名のない音楽会」にも出演していました。
伸びていってほしいですね。

2010/6/10  9:45

投稿者:チロル

番組、見ました。
川上さんが、学校での成績が優秀でも、コンクールで結果が出せない苦悩。実力だけでは何かが足りない現実の厳しさ。自分が果たせなかった夢を教え子に託す。考えさせられた内容でした。
辻井さんのピアノは、この様な番組でしか聴いていませんが、若さあふれる演奏ですね。それでいいと思います。
背伸びすることなく、人生経験を踏んで、何十年後かに‘器の大きい’ピアニストになっていただきたいと思います。

2010/6/10  0:05

投稿者:モネ

玄柊さん
川上さんは、ショパンの楽譜を買うために、中学生のころ新聞配達をなさったとか。1965年のお生まれです。
辻井さんにそのような出会いを用意されていた、すばらしいですね。

2010/6/9  23:58

投稿者:モネ

みゆうさん
ピアニストになるべくして生まれた、
そのような人がいるのですね。
佐渡さんとのCD,買っちゃいました。

2010/6/9  23:14

投稿者:玄柊

川上さんは旭川出身とか、初めて知りました。両親と川上さんの助けで辻井さんの力はグンと伸びたのですね。何事も出会いですね。

http://northland-art-studio.web.infoseek.co.jp

2010/6/9  22:44

投稿者:みゆう

素晴らしい出会いや…ご両親からの深い愛など…
これも神様からの素晴らしいお恵みなのでしょうね♪
辻井さんの益々のご活躍をお祈りしています♪

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