いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2018/6/19

大阪北部地震  自然

昨日の朝6/18(月)7時58分。
大阪北部を震源とするマグニチュード6の地震がきました。
うちは兵庫県ですが、大阪に近く、震度5でした。

地震は、なんの前触れもなく、突然揺れる。
ぐらぐら、ぐらぐら、30〜40秒くらい続いたでしょうか。
私は居間のテーブルに座っていたのですが、
なかなか揺れが収まらないので、
ひたすら「イエス様!」を連呼。

本が数冊落ちてきたくらいでしたが、
我が家の猫は、びびってしまって、
今日も、ずっと居間にはいませんでした。

どうも、押入れに隠れていた模様。

友人のO夫妻は、震源地。
早速メールをしましたが、大丈夫でした。
一時ガスと水が止まったようですが、
今はライフラインは復旧。
ほっとしました。

平塚の従兄弟から、電話があり、
三重県の友達からもメールがありました。
沖縄の教会の友達からも、メールがありました。

本当に、ありがたいことでした。

まだまだ余震が続きます。
これ以上大きな地震がこないようにと祈るばかりです。

しかし、阪神淡路大震災の揺れを経験しているので、
それよりは小さかったと思いました。

災害は忘れたころにやってくる。

発生確率80%の南海トラフへの備えをしなければ・・・と思います。

けれど、万が一その時、大阪の梅田の地下街にいたとしたら、
それも運命としなければならないのかも・・・と
録音の仲間たちと話しました。

みなさまのところは、被害はありませんでしたか。

被災された方々の上に、力が与えられますように。
亡くなられた方々のご親族の上に、慰めがありますように。

1

2018/6/11

『天翔ける』 葉室麟  

図書館に予約してから、かなり日にちがすぎていて、
どうしてこの本を読みたいと思ったのか、忘れてしまいました。

葉室麟という作家の名前は、本屋さんで見てましたが、
全く読んだことのない作家。

時代は、江戸末期。
主人公は、松平春嶽だと分かってきました。
勝海舟の使いで、坂本龍馬が訪問している。

NHKの大河ドラマの「西郷どん」とも、
同じ時代。

加賀百万石を築いた春嶽。
時代もののドラマでは、よく出てきていましたが、
その詳しい生涯は、知りませんでした。

今日から読み始めたところですが、
なかなか面白そうです。

クリックすると元のサイズで表示します

『天翔ける』  表紙   株式会社 KADOKAWA 角川
1

2018/6/5

百合の花  

6月になりました。
そろそろ梅雨入りの気配。

いま、百合の花と紫陽花が綺麗に咲いています。
薔薇はもうおしまいのころ。
バス通りのバラ街道(勝手に名付けました)の薔薇も、
バラ公園の薔薇も、我が家の白い薔薇も、そろそろおしまい。

鉢を大きくしたからか、
今年は百合が綺麗に咲きました。


クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します


好きな花たちが、毎年咲いてくれるのは、
本当にしあわせです。

少し前には、ムスカリが青紫の花を見せてくれました。

紫陽花も、だんだん増えていきます。

大好きな桔梗の花の茎も伸びてきています。

春から夏へ、、、野に咲く花が美しい季節です。
1

2018/5/27

『嘘をもうひとつだけ』 東野圭吾  

連日の日大アメフトの報道に、正直であること。無我・無欲になること。
潔さとは、自分の非を認めたとき、謝罪する勇気をもつことを
教えられた。

嘘をひとつつくと、その嘘を隠すために、もうひとつ嘘をつき・・・の連鎖。
A首相は、正直なのか、嘘つきなのか。。。。

この本は、加賀恭一郎シリーズの1冊ですが、
短編集でした。
・嘘をもうひとつだけ 1999年5月
・冷たい灼熱 1996年10月
・第二の希望 1997年6月
・狂った計算 1997年10月
・友の助言  1999年7月

東野圭吾の短編、なかなか面白いです。
『素敵な日本人』2017年3月も、とてもよくて、図書館から借りて読み、アマゾンへでしたが、
こういう短編集もすでに出ていたのですね。

1989年5月の『眠れる森』を彷彿とさせる、嘘をもうひとつだけ。
こちらのほうが先に書かれたのかと思ったら、
眠れる森が、10年も前に書かれていたとは。

あと1冊で、加賀恭一郎シリーズ全作読破。

次は、ガリレオシリーズかと思っていたのですが、
その前に、人気の高い『白夜行』に挑戦しようと思います。
これはとくに、21歳の学生さんからのお勧めです。
分厚い文庫本ですが、がんばります。
1

2018/5/20

追悼 毎日新聞社 特別編集委員 岸井成格さん   ひと

日曜日の朝は、サンデーモーニングを見ています。

気骨のあるジャーナリストとして、岸井成格さんには一目を置いていました。
半年くらい前からでしょうか、時々お休みになることがあり、
良くお似合いでしたが、帽子をかぶってこられることがあり、
ひょっとしてご病気かと案じておりました。

そして訃報。
5月15日に肺腺がんでお亡くなりになった。
73歳。

今朝の追悼の場面では、出演者も何人か涙を流し、また懸命に涙をこらえ、
こらえきれずに泣かれる人。
私も、涙がでてきました。

的確な批判力と、わかりやすい解説。
いつもご意見を傾聴しておりました。

姜尚中さんが言われた、悔恨共同体。含羞。恥を知る。違う意見に耳を傾ける。
尊大な自己肯定の人が多くなるなか、本来の日本の「恥を知る」文化は、どこへいったのか。

佐高信さんは、岸井さんとの対談集もだすほど親交があったようだ。
『保守の知恵』
ジャーナリストが、批判力を失ったら、あの戦前の暗い時代に逆戻りする。

自分自身に妥協しない姿勢。

水俣病の取材で、聞き取れなかった女の子の患者さんの声。

本物のジャーナリストは、現場主義。
3.11の時、岸井さんは何度も被災地を訪れたという。

自分の目で、耳で、頭で、心で、確かめなければと思う。


かつて、ニュースステーションの司会を久米宏・小宮悦子がしていたとき、
朝日新聞の編集論説委員だった小林一喜さんのことを思い出す。
穏やかで冷静な語り口。小林さんも早くに亡くなった。

社会の現実、問題点、その行く末を、しっかりと見極める判断力。
広い見識もいる。情報収集、ウラを取ることの大切さ。

多くお惑わしのニュースが氾濫する現在、
本物と偽物を見極める目を持つことの大切さを痛感する。

もう、岸井さんの意見をお聞することができなくなった。
残念、悲しい。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ