いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2018/1/17

2018年1月17日  いのち

あの日からもう23年。
1995年1月17日午前5時46分。

8ヶ月前まで、神戸市灘区に住んでいました。
あの日は、三田市のマンションの5階にいて、
ごーっという地鳴りとともに、激しい揺れをベッドの上で感じました。

しかし、水道、電気、ガスは止まらなかったので、
神戸市内の惨状とは、比べることもできません。

今年はテレビで追悼のニュース番組を見ていて、
東公園での光を見ていて、
あの時を、また体感したような、
不思議な思いになりました。

その時生まれた、阪神淡路大震災を覚えていない子供たちが
もう23歳。
社会人になっていた。

3.11で被災した中学生が、神戸を訪れていた。
大震災と津波の被害を知っている女の子の涙が、
胸にこたえました。

忘れてはいけない1.17と3.11


0

2018/1/5

2018箱根駅伝  スポーツ

スポーツのジャンルがここに入ることは、あまりないのですが、
今年も恒例の箱根駅伝テレビ観戦。
「陸王」の影響か、元日の実業団駅伝も見ました。
かつては、12月23日あたりの高校駅伝も見ていたこともありました。

陸上競技をもっと多くの若者にやってほしいという
青山学院の原監督。
ついに4連覇。

今年は天候もまずまずで、総合優勝の記録も更新。
当日の体調などでエントリー変更もある。
4年間練習に励んできても、誰もが箱根で走れるわけではない。
厳しい競争の場所。

でも走ることが好きだ、と言える若者たち。
苦しい表情で必死に襷を繋ぐ選手たちに、
いつも力をもらう。

新年の儀式ではないけれど、慣例になった。
家で見れないときは、車のラジオで聞いた。

富士山が大きく見える箱根駅伝。
日本も世界も平和でありますようにと
祈らずにはいられません。
0

2018/1/2

2018年  心象風景

2018年が始まりました。

今年も見たこと、聞いたこと、感じたことを綴っていきたいと思います。

抱負、目標、
いまは明確ではないのですが、
悔いのない日々を送りたいです。

小さな灯りでもいい
光を輝かせたい

まわりの人たちを
温かくすることができたら

「主を喜ぶことは
 私の力です」

このみ言葉を生きたい
0

2017/12/30

『天地明察』 冲方 丁・作  映画・演劇

『天地明察』は、まだ読み終えていないのですが、
年末年始のお休みなので、DVDを借りてきました。

主役は岡田准一。
監督:滝田洋一郎(「おくりびと」)

2010年第7回の本屋大賞を授賞。

実在の人物、安井算哲。
囲碁棋士であり、天文暦学者。

和算を確立したという関孝和。
無敗の囲碁棋士、本因坊道策。

江戸初期の数学=和算が、あのように神社に設問を奉納して、それを解く。
というようなことが行われていたとは、知りませんでした。

算盤と、朱色と黒の細長い木・・・あれはなんという名でしょう。
そういうものを使って計算する。
今も昔も、算術の得意な人たちはいたのでした。(当たり前ですが)

その安井算哲が、会津藩主、保科正之から「北極出地」=(日本各地で北極星の位置を確認する)の命令を受ける。

そうして、現在の暦の間違いを観測によって、正していく。

江戸時代の天文観測術、その器械を映画で見ることができました。
いまの天体観測のドームを思わせるものもでてくる。
(プラネタリウムへ行くのも大好きな私です。)

水戸光圀の援助もあり、地球儀を手に入れる。
そして時差があることに気づく。
ここは囲碁の勝負と重なる。
碁盤の真ん中、天元へ打つ。

「天を相手に真剣勝負を見せよ」と言われて、
天地明察を志す。


「ご明察です」というのは、予想した答えが、当たること。
天の理を正しくしりたいと思う、その情熱。

陰陽師の活躍していた時代は、日蝕=蝕は不吉な前触れとされた。
仏滅、友引、大安などの日にちも、宣明暦によって作られていた。
それは京の公家が独占していた。
そういう時代。

星の観測、日や月の記録。
天文は、宇宙に通じる科学。
私にとっては、憧れです。

というわけで、最近、囲碁のフリーソフトで対局しております。
負けてばかり。
1回だけ勝ったのですが、まだまだ訳がわかりません。
大局を見る・・・・という言葉のとおり、
広く見渡すことが必要なのかもしれません。

天地明察。
いい言葉です。

0

2017/12/24

関西学院大学聖歌隊 メサイア  音楽

HPを見ても、日にちの表示がないので、今年はないのかな?と思った
関西学院大学聖歌隊のメサイア。
HPの夏期合宿などを見ても、なんだか今年は人数が少なそう。
ないのかなあーと、Y子さんに話していたら、
ツイッターに23日にあるよと教えてくださいました。
しかし、金曜日と書いてある。
じゃあ22日なのかなあ・・・などと二人でつぶやいていたら
23日の土曜日と判明。

その日は午前中に、教会クリスマス礼拝がある日。
なかなかハードなスケジュールになりました。
教会クリスマスは、音楽と祈りのメッセージ。
神戸女学院大学声楽科のHさんが4曲歌ってくださり、
トーンチャイムや、パラオ出身の若いご夫妻(聖歌隊所属だった)の讃美歌など
聖なる雰囲気で、心が温かくなる、素晴らしい礼拝になりました。

その感動のまま、
関学聖歌隊のメサイアへ。
いただいたプログラムをみたら
なんとメンバーは14名。
しかし、ひとりひとりが心を込めて全力で歌っておられて
とても素晴らしいメサイアでした。
とくにテナーは二人しかいないのに、とてもよく声が聞こえていました。
ソプラノの響きも美しかったです。
そしてアルト、ベースもしっかり支えていました。

家で聴くCD(今年はアーノンクール指揮)は、プロの歌と演奏。

でも、ランバス記念礼拝堂という、小さな古い教会の礼拝堂で聴くメサイアは
どうしてこんなにも新鮮で、心に沁みるのだろう。
生の歌声のもつ力か。
聖歌隊の隊員たちは、音楽が専門ではない。
いろんな学部から来ている。
神学部、文学部、経済学部、教育学部、法学部。

指揮者の水野隆一先生に、讚美することの本質を教えてもらっているからだろうか。
自分を誇るのではなく、神の栄光のために歌う。

昨年からの、歌詞の日本語朗読も、わかりやすい。
それまでは、英語と対訳の日本語の歌詞をいただいていた。
でもこれから歌う歌詞の内容を聞いてから、というのは、とてもいいと思う。

ただ、今年ひとつだけ残念だったのは、
第三部のソプラノのアリア、
「私は知っている、私を贖うものは生きておられ」がなかったこと。
この曲は、メサイアの中心テーマであることを昨年知ったので、
ぜひ聴きたかった。

2017年の12月23日は、聖なる1日でした。

聖歌隊のみなさま、ありがとうございます。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ