私のカウンセリングルーム(ACの回復、強迫性障害、親子関係、家庭問題、人間関係の相談にのっています) このプログでは毒母に育てられ、強迫性障害、アダルトチルドレンに苦しんだ体験、毒母は、一生毒母と言う現在の日々、そして(強迫性障害、アダルトチルドレン)克服のヒントを綴っています。

 

毒親が強いてきた結果   毒親・ACカウンセリング

「カウンセラー以前に人間として、大切な事をしろ」

私が、ある親族から浴びさせられた言葉です。

¨人間としてあたり前の事も出来ないお前が、カウンセラーを名乗るな¨
¨カウンセラーをするのは、人間として大切な行動が出来てからにしろ¨


こう言う意味合いを込められて発しられた言葉です。

人間として大切な事
人間としてあたり前な事

とは、「実の親に対する態度」を表しているわけですが、

このブログを読んでくださるみなさんなら、きっと分って下さる事ですよね?

毒親が、毒家庭が 強いてきた結果が、ここにあることを・・・。

子供として当たり前の環境が当たり前にあった人には、想像もできない世界があった事を、幸せな家庭に育った人には、永遠に理解される事は、ないのでしょうね。

こんな誰にも理解されない苦しみを背負っている人たちの味方でいたい、私は、そんな思いでカウンセラーの活動を続けています。

冒頭で書いた「カウンセラー以前に・・・」ですが、


傍から見ると「カウンセラー以前に」と見られてしまう、親子関係だからこそ、

私は、カウンセラーでいていいんだと思っています。


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徹底的にこき下ろす?  さまざまな思い

オリンピックの結果を伝えるネットニュースを見ていて思った事

思うように結果を出せず、下の方の順位になった人たちに対し、

「惨敗」と言う表現を使う事。

なんで こんな書き方するんだろう。

誰も怠けて、いい加減に競技したわけではなく、出来る限りの力で闘った その結果なのに・・・。

「惨敗」って文字を見て

昔陸上で活躍した 人見絹枝さんだったかな? が 率いるチームが すごくいい結果を残したにも関わらず、一番とかでないので

「惨敗」 って書かれ方をしたのを思い出しました。

そんな軍国主義の日本の時代と変わらないような 書き方するんだなぁって・・・。

言い方が無理やりかもしれないけど、

毒親が子供に使う 徹底的にこき下ろした表現みたいですよね。

「惨敗」の意味を辞書でひいてみました。

 ひどい負け方  って意味だそうです。

うーん 順位が悪いと そんなひどい事なんだろうか・・・・

一生懸命練習してきた選手に対し、とても失礼だと思うのです。

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こだわっているわけではない。親への思い  毒親に対する思い

「いつまでも昔の事にこだわって」


毒親に育てられた人が、親やその他の人たちから、責められる時に、よく使われる言葉です。

「こだわって」

そうなんでしょうか。


この言葉は、毒親に育てられた人の心の内から、大きくかけ離れた表現なので、私は以前から この事について書いてみたいと思っていました。

でも、この心の内をどう表現するのか、どう語ろうとも
「こだわっている」
と、取られてしまいそうで、

今まで書く事を踏み出せずにいました。

「こだわる」この表現の奥には、マイナスなイメージ・・・

「執念深い奴だ、そんな昔の事にいつまでもこだわってないで前を向け」

と言う意味合いが すごく込められていると思うんです。

「執念深い」

毒親に育てられた人たちは、執念深くて、こんな事をしているんでしょうか。

自分の人生をかけて、求め続けている事に対し、こんな捉え方しかしてもらえないのは、、非常に悲しく残念な事に思います。

親から居場所をもらえなかった人たち
親から愛してもらえなかった人たち
親から心を一度も、もらえなかった人たち
とんでもない環境に置かれ続けた人たち

心は、大人になったからといって、簡単には回復しません。

子供なら当然あたりまえのように、無条件でもらえたはずの物が何一つなかった人たちの心には、(もらえなかった物を)求め続ける思いが、何歳になっても残り続けて不思議はありません。

いや、残り続ける方が普通でしょう。

「親のスペシャルな存在でいたかった」

置き去りにされた心、無念にも残り続けた心の叫びに対しての

「過去の事」

「こだわっている」

こういった言葉は、あまりにも無理解で酷な表現ではないでしょうか。

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親子関係は修復可能 なかった事にしなければ  毒親に対する思い

親が毒親だったなど何らかの事情で、子供が距離を取っている親子関係。

子供は

  親を恨んでいる
  親に腹を立てている
  親を責めている
   親を一生許さないと思っている

子供からの、鋭い言葉、 冷たい態度に、 親子関係を修復するのは、きっと無理だろうと 

そう思っている親の方は、多いのかもしれません。
これは、ある意味あっているのかもしれないけれど、全然違うよ。と私は言いたいです。

まず言いたい事、それは、親子関係はいつになっても、修復可能であるという事です。(もちろんそうでない方もいらっしゃるとは思います)

子供は、
確かに恨んでるのかもしれない
一生許さないそう言いたくなるくらい傷ついているのかもしれないです。

(確かに)子供からの親への態度や言動は、鋭い言葉だったり、無視だったり、冷たい態度だったりするわけです。

でも、子供が一生懸命人生をかけて発してきているものに よく耳を傾けて欲しいです。

心を傾けてみて欲しいです。 そして表面的な態度の裏にある子供の気持ちを思いやってあげて欲しいです。

子供が求めている事、

それは、

心から認めてもらう事
分かってもらう事 愛してもらう事
温かい心をもらう事。
子供が生きてきた世界(子供からみた世界を)心から感じ取り思いやって欲しいという事。(どんな思いをして生きてきたか、分かって欲しいと言う事)

そして何より、これは声を大にして言いたいです。

子供が生きてきた世界を(耐えてき世界を)

「なかった事にしないであげて」 欲しいのです。

¨そんな過去の話をいつまでも¨なんかじゃないんです。

あれだけの暮らし、あれ程の思いを  ¨なかった事にしてしまうのか¨

そんな悲しい話はないんです。 凍り付いた家庭で育った人は、そこで心が留まってしまっているのです。

また親子として歩みだしていくには まずはそれなくしてはない、と思うのです。


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親孝行制度?パワハラに思える  さまざまな思い

http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/041200068/062200006/?P=1&n_cid=nbpwol_else

からの長い引用です。

聞いたことがない! 両親への「ありがとう」が業務命令

古田土会計(1)実家までの交通費も支給する「親孝行制度」とは?

東京都・江戸川区に「日本一明るい会計事務所がある」と聞き、やってきたのは西葛西駅からほど近いオフィスビル。なんでも親孝行が“業務命令”の会計事務所があるらしいのです。税理士法人 古田土会計が実施している「親孝行制度」とは一体どんな制度なのか? 編集部が潜入取材してきました。
 
エレベーターを降り、まず目に入ったのは「日本中の中小企業を元気にします!」という看板が掲げられたエントランスです。入り口を抜けると、オフィスの隅々から「いらっしゃいませ! こんにちは!」と張りのある挨拶の声が次々と。席に座っていた社員の皆さんが、一様に仕事の手を止め、立ち上がり、笑顔を向けてくれています。思いもよらぬ“大歓迎ムード”に目が覚めるような思い。こちらまで背筋がシャン! と伸び、すがすがしい気持ちになります。

 奥のミーティングルームに通される途中の壁には、福利厚生のディズニーリゾート研修旅行や表彰社員の笑顔の写真など、活気あふれる職場の様子がよくわかる写真が一面に貼られていて……おや? これはいったい何の写真でしょうか。
 
どう見ても一般家庭住宅の和室の中で正座でおじぎをしている女性、その姿を感極まった表情で見つめる40〜50代くらいのご夫婦。花束を手にした女性と、息子らしい男性が頬を寄せて笑顔を向けるツーショット写真もあります。
 
不思議そうに眺める取材陣に気づいた社員の方が声をかけてくださいました。「気づいていただいてありがとうございます。こちらは、私たちが今年実践した“親孝行制度”の証拠写真なんです!」 ――親孝行制度? 証拠写真? 早速、聞き取り開始です。
 
税理士法人古田土会計をはじめとするエムケーコンサルティンググループが12年ほど前から導入したという「親孝行制度」。

 毎年4月21日〜5月20日を「親孝行月間」とし、入社3年目までの社員を対象に、「実家まで両親(社会人になるまでお世話になった保護者)に会いに行き、御礼の挨拶をする。初めての給料で買ったプレゼントを贈る」という制度です。実家までの交通費は支給されるのだそうです。
 
確かに親孝行したことを証明するために、贈り物をしているシーンや御礼の言葉を述べているシーンを撮影した“証拠写真”と共に、後日レポートにしてチームリーダーに提出。さらに総務課もチェックした上で“業務完了”となるという徹底したもの。「業務命令で親孝行」なんて聞いたことがありません。違和感はないのでしょうか?

「いえ、業務命令だからこそ、やりやすかったんです!」
 
と口を揃えるのは、爽やか新入社員の佐竹紗理さん、近藤いづみさん、渡邊真那さんの3人(写真右から登場順)。

3人共、都内近郊の実家暮らしで両親とは毎日顔を合わせていると言います。それでもなお、「親孝行制度があってよかった」とうなずき合っている様子。ほんの1カ月ほど前に親孝行レポートを提出したばかりという皆さんに感想を聞いてみましょう。
 
「実は私、反抗期の期間がとても長くて。今回のきっかけで、初めてきちんとした形で親に感謝の気持ちを伝えられました」というのは佐竹さん。

 いつも家族で過ごしている自宅のリビングに両親を呼んで正座をして、これまで育ててもらった御礼と「これから社会人として親孝行をしていきます」という思いを伝えたそうです。

あわせて、遅い時間まで自宅で仕事をすることが多い母親にはデスクライトを、父親にはベルトをプレゼントしました。「照れ隠しで冷やかしてくると思っていた」父親からストレートに「ありがとう」と返ってきた反応や、母親の嬉しそうな笑顔を受けて、佐竹さんの中で大きな変化が生まれたと言います。

新入社員の佐竹紗理さん。肩書きは「未来円満コンサルタント」。社員一人ひとりが自分の肩書きを決めている
 
「それまでの私は『自分が何かしたとしても、相手を喜ばせるような大したことはできないのではないか』と思い込んで、どこか消極的なところがありました。親孝行を通じて両親が喜んでくれる姿を見たことで、私の行動一つで相手に大きな喜びを与えることができること、そしてその喜びが何倍にもなって自分に返ってくることを実感できました」(佐竹さん)
 
以来、お弁当を作ってくれる母親に「今日もおいしかったよ」「ありがとう」と言った一言を意識的に伝えられるようになったそうです。(写真の転載は省略)
・・・・・・・・・
ここまでが引用です。

ものすごく複雑な気持ちになった記事でした。
これが出来る人って、普通の温かな家庭に育つことが出来た人ですよね。
そういう人たちには、あり得ない環境で育っている人がいる事が想像もできないんでしょうね。
私だって、親孝行することは 決して反対ではないし、できるものならやりたかったと思います。

そんな葛藤がある社員の方たちにこんな事を強制してしまったら・・・。
えぐられた心を切り刻むようなことになってしまいます。

パワハラっていったら言い過ぎなのかもしれないけれど、
私には、そんな風に感じられてしまいました。

あれかな?
幼稚園や小学校などで、母の日 お母さんの似顔絵を描いたり、何かプレゼント作らせるのと、
よく似てますね。

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