昨夜のニュース解説で、今北極海で新たな油田を発掘しようと
世界中が注目、水面下で調査が行われてるそうです。
そして、新たなる北極海ルートなる航海路が出来てきてるそうです。
北極の氷が解けているので・・・・・
そして油田の所有権、発掘権をめぐっていろんな事が考えられます。
太平洋戦争だって、ある国がエネルギー欲しさに始めたとの事・・・
富国強兵の名の元に資源もないのに大きくなって強がって・・・・
地球温暖化は仕方がない、という意見
そして、
犠牲になる南の島々、キリバス、ツバル、
フィジーだって小島の水没はまぬがれないと思う。
その昔、明治時代、僕が住む佐野、足利、館林に渡良瀬川が流れていた。
今もある。
台風のたびに水が溢れ近隣の田んぼに流れ、稲が実らなくなった。
原因は明治維新以降、急速に発掘し始めた足尾銅山の排水、鉱毒を
渡良瀬川に垂れ流した事でした。
地元では有名な「足尾鉱毒事件」です。
当時、国は現在の栃木県藤岡町あたりに遊水池を作って
渡良瀬川の洪水を防ぐ政策にで、その結果、
そこにあった「谷中村」が水没する事になり、国が強制立ち退きを
したのでした。
(写真は現在の渡良瀬川、谷中村近く)
佐野市小中村出身の田中正造が農民のリーダーとして、
国会で演説したり(彼は国会議員、後に辞職、
足尾鉱毒事件の解決一本に生涯を捧ぐ)
彼の生きざまは、自身もっと勉強しなければいけないと
ずっと思ってます。
リベラルとしては、マーティールーサーキングJr.
チェゲバラと同じ偉人です。
「谷中村」は、我が国の発展の犠牲になりました。
もし、昨今の地球温暖化が我々文明の発展で加速されたとしたら、
沢山の世界中の小島が犠牲になり水没します。
温暖化の会議だかなんだか、アメリカのゴア氏が何か提言していても、
世界中のガソリン、石油は今日も燃え続けてるのです。
田中正造は、当時の日本政府を
これ亡国なりと批判し
最後は広島、長崎の惨劇まで続きました。
だとしたら世界中が亡国・・・・・・・・
ああ・・・・、
二ールヤングは、世界に救いはない、
ヘルプレスと歌いましたが、世界はもう、
南の小島の水没はあきらめたのでしょうか・・・・・?
