もちろんパラオの海は綺麗でした。
パラオには台風がないそうです。
パラオの近くで発生し発達した台風が北上して日本に来るそうです。
今回の旅行の四日間で快晴は最後の日だけでした。
遠浅のさんご礁の南の海の照明は太陽。
晴れれば海はキラキラします。
滞在三日目の15日、天候曇りのち晴れ一時雨。
変わりやすい天気の中、ロングビーチに行ってきました。
海が割れるよ♪ 天童よしみ「珍島物語」より
はたまたモーゼの「十戒」か!
沖縄の話で干潮の時、海が割れて馬車、いや水牛車で島から島へ
移動してる写真、テレビを見た事あります。
それをパラオで見ました、歩いてきました。
ロングビーチです。
オモカン島と、おじさんアイランドをつなぐ干潮時に出現する、
パラオ版、珍島物語、十戒です。
おじさんアイランドは、ニックネームではなく
日本が三十余年統治していたなごりの日本語名の島なんでしょうね。
Oji-sang Island と書きます。
ロングビーチに30〜40分滞在したでしょうか。
段々青空がのぞいてきました。
船は写真のこんな感じで停泊してます。
パラオは太平洋戦争の戦地です。
パラオ人の日本語で、
「昔、戦争の時、日本兵がロングビーチを歩いて逃げ延びた人もいた、と聞いてます。」
と言う話をこの海の道の目の前で聞くと、身を詰まらせました。
そう言えば、飛行機の中、パラオ空港で70〜80歳くらいの方が何人かおりました。
観光ではないと思います。家族、戦友の慰霊と推測しました。
パラオは昔、一時期、日本だったんだ。
申し訳なく、リフレッシュ休暇で来ている拙者は、大はしゃぎ!
パラオの海を満喫してたとさ。
でも日本に帰ってパラオの歴史と日本の帝国主義時の歴史が
同時期の時があり、こんなに日本と関係ある国か知らなかった。
またパラオに行きたい!