長男が友達からコミックを借りてきたので、私も読ませてもらいました。
ゲームをする子たちの間でも評判が良いので、昔から気にはなっていたんですよ。
で、感想は...
まず全体としては、なかなか面白かったですよ。
ただ、個人的には
赤緑青編と
イエロー編、
金銀編と
クリスタル編はイマイチでした。
ゲームの赤緑版でもトキワジムリーダーのサカキはロケット団のボスなので、悪役なのは当然だけど、何で他のジムリーダー、ナツメ・キョウ・マチスもロケット団員という設定になってしまうかなぁ。
それは
イエロー編で四天王が、
金銀編と
クリスタル編でチョウベジムリーダーのヤナギやゲームでは四天王だったイツキやカリンが悪役になっていたのも同じだけど。
長年ゲームに親しんできたので、この設定には納得できないです!!
その点、
ルビー・
サファイア編はグラードンとカイオーガのバトルが長すぎな感はあるけど、面白かったです。
ジムリーダーや四天王は皆正しい心を持っているし、ゲームのエメラルド版でルネジムのリーダーがミクリからアダンに変更になった点についても、きちんと合わせているし。
男の子がコンテストを目指し、女の子がジム戦を目指す、という発想も楽しい(笑)
ファイアレッド・
リーフグリーン編も、まぁまぁ面白かったですよ。
ゲームでは、ただロケット団の倉庫にいる研究員が「サカキの子どもは髪の毛が赤い」と言っているだけですが、
マンガはこの台詞からストーリーを広げてて、面白かったです。
私も、初めてファイアレッド版をプレイしたとき、「え〜〜!! そうだったんだ!!」と衝撃でした。
ブルーがゲームの女主人公仕様になっていたのも、ツボでした(笑)
エメラルド編は、まず私がゲームでバトルフロンティアをあまりしていないのと、主人公エメラルドが好きになれないのとで、イマイチでした。
そもそもエメラルドはゲームにないオリジナルキャラで、馴染めないんですよ。
まぁ、コミックはこの途中までしか出てないので、この後の展開は気にはなりますが。
途中で作画が変わったというのは知っていたけど、9巻から10巻に進んだときには、私も違和感があってしばらく馴染めませんでした。
12巻か13巻くらいでやっとなれたかしら。
最初に描いていた真斗さんは体調不良で交代したらしいけど、確かに
金銀編に入ったあたりから、明らかに絵が雑になってたものね。
ただ、今でも真斗さんの復活を望む声もあるみたいだけど...。
mixiのコミュで読むと、
エメラルド編は途中で掲載雑誌が変わり、その雑誌が廃刊になってしまったために完結できていないとか。
学年誌のほうでは
ダイヤモンド・
パール編が続いているけど、
エメラルド編が完結していないから、しばらくコミックが出版されていないとか。
コミックオンリーでもいいから
エメラルド編を終わらせて、続きのコミックを出版して欲しいところですね。