2008/2/26
「大野智個展『FREESTYLE』感想。」
オーノさんetc.
楽しかった!
これが第一声。
大野智個展『FREESTYLE』@表参道ヒルズ内ギャラリー「スペースO:」
正直、作品集も出ていたし、TVや雑誌にも出まくっていて
若干“お腹いっぱい”気味だったし、昔からのファンを優先すべきな気もして、
一瞬、(行かなくてもいいかな?)って思ったりもしたんだけど、
「生で見るとずっと良かった!」という声を聞いて、思い直して行って来ました。
冒頭に書いた通り、まずは「楽しかった」です。
本人が本当に好きだからこそ描き続けて来た、っていうのが伝わってくるし、
やっぱり「趣味」を見ているわけだから、こちらもどこか楽しい。
自由に伸び伸びと描いている感じ、まさに私の大好きな「楽観性」。
アートってホントはこーでしょ!って、逆に思わせてくれる。好き♪(笑)
(以前の記事も参照)。
とはいえ、よくTVや雑誌に出ている「たつのおとしご」と呼ばれている細密画とか、
宇宙服を着た猿の水彩画とか、メインとなる100体のフィギュアとか、
ディテールにまでこだわった作りと技術があってこその、「個展」や「作品集」。
あれだけのものを独学でやるってのは、趣味、ではなかなか。
高さ5cmくらいのフィギュア100体は、帽子や髪型、眼鏡やサングラスなど、
色も形もセンスが良いから、見ていて全然飽きないし、楽しい。
ホントに一つ欲しい(笑)。
でもやっぱり、元々好きな細密画が、作品全体の中でも好きかな。
話題になっていた3mX6mのグラフィティはなかなか素敵な色使いだったけど、
全体としてのスケール感はもう少しかも。
デザインも原画っぽい別バージョン(小さいサイズ)の方が私は好きでした。
でも、本人の写真をかたどったアイコンを入れるあたりは痛快でgood。
あとは、小学生のころ描いた絵日記や版画、ノートに書かれた漫画が展示された、
「智の部屋(だっけ?)」というコーナーもあって、
これだけよく保管されてたな〜!という感じ。お家の方の愛情を感じました。
オーノファンって、オーノ母に感謝する人が多いらしいの。
オーノ母がジャニーズに履歴書送ってくれたから、大野智の今がある、ということで。
私も同じく、ですが、この辺りの展示は、
やはり「ファンに観てほしい」という、本人のコンセプトならではのもの。
会場が大きくて、作品だけでは限界があったのかな、という感じもするけど。
失敗作なんかが展示してあるのも、
「すごい〜とか言う前に、興味があるならやってみようよ」っていう
本人メッセージとシンクロ。
あと、作品集の中にもある、
本人の「アイドル風写真」とか「スター風写真」がたくさん飾られたコーナー。
シュール好きなオーノさんが、アイドルとして得意分野である「グラビア」にも
そのシュールさを持ち込んでる感じは楽しい。
あの手の写真を撮るっていうのは誰のアイディアなんだろ?
本人だったらいいな〜。
あ、うれしい誤算?偶然?を二つ報告。
応募作品から数点を選んで、オーノさんが個展用にフィギュアを制作してくれるという
参加型キャンペーンが事前にあって、私も3点ほど応募していました。
その応募作品の原画が1,000枚弱、会場内に展示されていたんですが、
その中に私の応募作品の一つが!(拍手〜☆)
合計で2万5千通の応募があり、小学校のクラス単位で、とか、
海外からの応募もあったそうなので、
まぁ、25分の1には入った(笑)ということで。
もう一つは、エイズつながり、というのかな?
グラフィティ制作のときの本人の作業着が展示されていたのだけど、
袖無しダウンジャケットの胸元につけられた5つほどのピンバッチの一つが
なんとビーズのレッドリボン。
アフリカのエイズNGOなどがファンドレイジングのために作ったりするものです。
展示では他のピンバッチに重なって見えにくかったけど、
帰って来てTVでグラフィティ制作風景を確認したら、間違いなくレッドリボンでした。
衣装さん、(ご存知なかったとは思うけど)ナイスです♪
とまぁ、やっぱり生は良かったです。
全然面白さ、楽しさが違った!
なんだかんだいって、グッズも結構買った私でした。
お気に入りは、上述の、逆にギャグな“ヤングアイドル風”ポスター(右下)と、
華麗にスーツでジャンプする“スター風オーノさん”のクリアファイル(左下)。
ジャニーズ散財の典型と化してます、けど、
それにしても、やっぱり入場無料はすごすぎです。

月曜日から事前抽選による入場規制になったせいか、
会場内は、見やすい程度の人ごみでした。
作品集は本屋で平積みされるようになってます。
12万部発行が決定したそうです。12万部!すごすぎる。
カテゴリー迷ったけど、やっぱりこれは美術展ではなくて、
大野智作品展、だったので、「オーノさんetc.」に分類しました。
多分、正解。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:tomoko
読んでいただけて感謝感謝☆
もう会場の様子が手に取るようにわかった?(笑)
事務所の商売のやり方には「うぅっ」って思うことも多いけど、
批判の矢面にも立ちがちなタレント本人たちは
本当に大変な仕事をよくぞまぁさわやかにやってるな〜と
つくづく思わされるよ。
いつも言っちゃうんだけど、ホント、仕事人として学ぶこと大。
ちなみに明日は嵐を歌いに行ってくるぜぃ(笑)。
投稿者:nori
おー、2人で行ってきたの?
さっそく細かい感想があって、この日記自体を堪能したよ(笑)
2人とも楽しかったようで何より。
でも、オーノファンもそうだけど、ジャニーズって、こういう風に多くの人に「楽しさ」を振りまいているという点では、本当に尊敬に値するエンターティナーだと思う。うん。
http://ameblo.jp/norix3/
投稿者:tomoko
そちらも早速コメントありがとう☆
私も、作品集では本人の生き生きとした姿に目が行った(むしろ写真集的に?)けど、
今日は作品たちを存分に楽しめた。
TVや雑誌で必ずフィギュアとたつのおとしごが紹介されてるのも、
なるほど納得、って感じだったね〜。
いやいやおもろかった☆
投稿者:Mim
おー、早速感想来ましたね。
作品集だけではわからない、
「俺、好きだから作ってるだけー」みたいなノリと
気合が感じられたよね。
正直、作品集は印刷物だし平面だしってこともあり、
あまり凄さを感じなかったのだけど。
実物見れてよかったわー。感謝です。
オーノ母にも・・・感謝!