★柳(ヤナギ)
双子の父親。
現在の蛇神の一族の当主である。
普段は、一族が営む「診療所」で民を癒し蛇国を治めている。
当主としての務めを忠実にこなしながらも、
御大蛇様のあり方に疑問を持つ一面も垣間見せる。
(詳細)
双子の父であり、蛇の血族の現当主。
蛇印は手の甲に宿し、
歴代の当主と同じく御大蛇の「永久(トワ)」の力にあやかっている。
当主の役目で、宮に祭られている鏡を依り代に祈願し
御大蛇からの言霊を賜る。
賜った言葉を民に伝え、人々を導く護人である。
優しさの中にも厳しさを持ち合わせている厳格な性格の持ち主。
波久の巫女としての定めの事を気遣っている。
古都に対しても、異端といって父としての態度は変えることはない。
その人格ゆえ民からの信頼もあり、
代々一族が引き継いでいる”診療所”にはその治癒力の高さを
聞きつけてた他国からの患者も多くあつまる。
当主としての己と父としての感情に揺れながらも、
双子をそっと後押しする存在。