仁淀まちづくり本舗の社会的意義

2017/8/21 
仁淀まちづくり本舗は高知県に来た当初、まちづくりをする自分の活動場所として「高知まちづくり本舗」という名前で立ち上げたことがある。
 といっても、何をするでもなし、活動と言えばインターネット掲示板に書き込み、ハヤブサネットの連中と交流し、技術士試験添削講師をし、まちづくり系のコンサルタントたちと付き合うという程度で、大した活動をしてきたわけではない。
 まちづくりという活動は私の場合、どこかに拠点を据えないと具体的活動が行えないのでだめなのだけれど、やっと居心地のいい場所が仁淀川町で見つかったということだ。

 以前県内のK市で棚田を借りて数年間活動したこともあったが、私も住民も結局は上っ面の付き合いに終わり、水関係がトラブルのもとになってあえなく撤退したという苦い経験がある。今はこの仲間たちとも全く付き合いもなくなったけれど、これも経験であり、失敗と言うのはそこでやめてしまうと失敗となるが、継続していれば経験であって失敗ではないと、これは松下幸之助さんが言っていたとか言わないとか…。

 とまあ、そんなわけで、やっと居場所が見つかって高知まちづくり本舗≒仁淀まちづくり本舗に衣替えした。といっても今のところ構成員として娘が参加しているのだけれど、準構成員は徐々に増えてきている。

仁淀まちづくり本舗の中心的活動は、茶の実オイルの育成・製造・販売で、その活動を通じてまちを活性化させようという腹積もりである。
 第一、茶畑は何百ヘクタールとある。森の中には山茶の予備軍がそれこそ87%×間伐空間面積があるのだから、住民の多くがこの事業に茶の実を採集し育成するというだけで収入になる。そういう形で仁淀まちづくり本舗の運営に参加できるというのがポイントなのである。その意味ではこの事業を実行し継続するというだけで、すでに大きな社会的意義があるのである。


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仁淀まちづくり本舗発信!!

2017/8/19 
といっても高知銀行の仁淀川町支店に行って、「仁淀まちづくり本舗」の通帳を作ってきただけのことだけれど、それでも私にとっては小さいけれど重要な一歩である。
 簡単に言うと、私の財布と茶の実オイル事業の財布が別々になったということで、事業としての形を取り始めたということだ。

 通帳の管理は私の娘がしてくれる。これも小さいけれど重要な一歩である。今は共同経営者とも社員ともつかないけれど定期的な給料を支払う相手がこの10月から誕生する。
 とりあえずは通帳の管理だが、10月からは土曜高知オーガニックマーケットで山茶オイルを週一で販売してもらうことに合意している。小さな孫娘も一緒に売ってくれるそうで、楽しみではある。笑。
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このイラストはお茶の花+実だけれど、正に私の事業にぴったりなので、これを使って名刺を作ることにした。
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 ピーマンダイエット                      ピーマンダイエット

2017/8/18 


ピーマンダイエット
今年は息子のピーマン畑が順調です。2年目なのでスタートが順調にきれたことと、去年の経験が生きてきたことということなのだろうね。今年は畑の周辺にソルゴに加え、ゴマとマリーゴールドを植えてある。これらの植物はアブラムシやスリップスの天敵昆虫を呼んでくるそうで、確かにスリップスの被害はほとんどない。
息子は相変わらずオーガニックの露地栽培でピーマンを作っているけれど、オーガニックだからと言って付加価値がついてくることはない。ごく一般的な価格である。今年は赤ピーマンはサンシャインに袋詰めで出荷し、青ピーマンは農協に出荷している。赤ピーマンは完熟していると農協は引き取らないが、サンシャインはOKだからだ。農協は小売までに3日ほどかかるので8割程度色づいたものだと店に並ぶころちょうど真っ赤になる商品しか受け取らない。トマトもそうだ。
 サンシャインは収穫の翌日朝には店頭に並ぶのでそんな心配はいらないが、こちらは袋詰めまでこっちがしなければならないのと、売れ残りが出るのがネックだけれど、完熟商品を引き受けてくれるので助かるのだそうである。
 私は相変わらずダイエットを兼ねて手伝っている。最近は朝四時起きで犬の散歩後、4時半には家を出て5時半には収穫開始、収穫が終わるのは10時ごろである。そして、袋詰めだ。家へ帰るのは早いと13時ごろ、それから昼寝して、私の楽農(楽しいとも読むしラクとも読む)は終わる。
 最近体重計が壊れてしまったので図っていないが、よく食べるので、さほどダイエット効果はないかもしれないなあ…。でも腹はへっこむね。
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超久しぶりの投稿

2017/8/15 
去年はアユ釣りを指導してもらいましたが、今年はまだ1日も行っていません。
仁淀川は超綺麗です
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この写真は最近仁淀川町の山茶小屋というところで活けた生け花です。陶器は勿論私の作品です。
写真も横にいる人物が私だけれど、加工したので全くわからんね。笑
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土佐つむぎの復活を目指して

2017/1/22 
久しぶりの投稿です。
さて、本日のお題は「土佐つむぎの復活準備」です。
土佐つむぎというのは高知県の香美市赤岡町に嘗てあった古い機械織りの紬のことです。この土佐つむぎはもう10数年間に製造中止となってしまったもので、Hさんが10数台の機織り機を使って生産していた紬です。この機織り機は豊田自動織機のもので、今から50年も60年も前に製造していた製品なので、折に微妙なムラが出るため、そのムラが に妙は手触りの違いとなり、色反射の違いになって味わい深い布地になっています。
 私は10年以上前この工場が閉鎖になるというその直前に10数本、ワイシャツ2枚は作れる程度の量のストライプや格子縞のものを入手しました。これはそのまま、現在も保管していますが、これを何とか復活させたいと願っていました。
 先日、香美市岸本にあるそのもと工場主に久し振りにお会いしました。現在84歳になられるそうですがかくしゃくとしており、当時織った布の見本帳を久しぶりに見せてもらいました。お話を伺う中で既に当時の染料そのものがあるかどうかわからないこと、織機は廃棄処分になっていることを再確認しました。しかし、手染め手織りで復元するなら可能性があり、なおかつ機械織りよりさらに味わい深い布が織れそうなのでこれを復活させるめどが立ちました。
 あとは、若いジオテキスタイルの織姫を見つけ、これを育成しながら一緒に研究すればいいと思っています。
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