4/1の日曜日に『小泉癸巳男 昭和震災復興記念・大東京百図絵展』へ行ってきた。
美術館に入ると日曜日のお昼過ぎなのにガラガラの貸し切り状態

本来美術館ではタブーだけど、誰もいないので絵の感想を楽しく会話しながら見て廻った
小泉癸巳男氏の大東京百図絵は、関東大震災復興後の東京の風景が版画で描かれている

震災で壊滅的な被害により一面がれきの山になった東京だが、多くの人達の力により見事復興を成し遂げ、近代建築の立ち並ぶ東京に生まれ変わった。
そんな作品を見ていると、みんなで頑張った元気な日本を感じる

東北も早く復興し元気な日本に戻って欲しいと思った。
作品は近代的な建物のばかりではなく、練馬辺りはのどかな大根畑の田舎の風景で驚いた

他にも今では想像も出来ないくらいギャップのある風景作品や地名の意味を感じる作品などもあり楽しめた。
小泉癸巳男氏の作品を見て、今の時代の風景をたくさん残すことの大切さを感じた。
綺麗なものだけではなく色んなものを