幻月夜について  Circa

いらっしゃいませ!
クリックすると元のサイズで表示します運営者:華月

【生態】
お菓子と軟水とお金と本と楽しいことが大好物。
嫌いなものは点数の悪かったテストとつまらないこと(主に勉強)。
一つのことにはまれば長いが、冷める時はあっさり。
お友達が増えればその日一日中はニヤけてる←
かっこかわいい男の子と性格イケメンが好き。愛してる。女の子はとりあえず戦えるかっこいい娘。惚れる

【内容】
タイトルに記号がついてるのがありますんで、その説明です。
▽―――私信 一週間以内に私と何かをした人が読むもの

◎―――注意 腐向けっぽい発言がある。

↑の通り、管理人は腐ってます。腐女子、BLなどを不快に思われる場合はUターンしちゃってください

管理人が好きな作品は追記に載ってます。触れた作品は多いため、今言われたら笑顔で語れるものだけ記載してます。減ったり増えたりします

【注意】
荒らし中傷はもちろん、18禁的な宣伝なんかはやめてください

・自作小説は(ないだろうけど←)無断転載禁止です

【小説】
いち 「惜しい、私は葵だ」
に  「笑うなんて」
さん 「なんて偽善」
よん 「ああ静まれ心臓!」
ご  「お願い?」
ろく 「本題に戻ろう」
なな 「なるほど」

【その他】
をしてくださる、心優しい方は、出来ればどこかに名前(HNとか)を入れといてくださると助かります

個人的なお話(公開されちゃまずいもの)をする場合はにてお願いします。気づかないことがあるかもしれませんので、一応コメントにて一言くださると助かります

小説に対してのアドバイス・リクエストは大歓迎です。ばんばんしちゃってください。リクに関しては書けるかどうかは保証できませんが・・・すみませんorz
アドバイスをいただいた時なんかには内容を書き直したり消したりしますので

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2012/5/26

ナイスセンス!  日記

ある一人の少女はテストを受けました。
科目は数学。
結果は悲惨なものでした。

うちの学校、数学とライティングはクラス内でも教室が違ったりするんです。テストの点数とか提出物なんかで分けられるんですよ。多分

その数学。ライティングもですがこりゃまああれな点数が返ってきましたwwww
もう笑うしかないwwwwwww
おかげで数学が同じだった唯一の友人とも分かれました乙!

二人とも大差ない点数で、お互い「本気だそう」と決めたのが月曜日。
本気出す=自習ということで、宅習時間最低2時間を目標に頑張り始めたのが同日。
めんどくなってきたのが昨日←
とりあえず週末課題はこなすとして、なんとか惰性でもなんでも数学のお勉強を頑張っています

なんか勉強やりだすと無性に小説が気になってしかたないですはい
続き考えてないんだもの!
暇な授業で考えようとしても授業気になるんだもの!
脳が二個あればいいのにね

では本題。
タイトルの元になった数学教師(男)のお話です。
教師って大抵スーツで、結構ネクタイピンしてるじゃんか。その先生も例に漏れることなくしてたんだけど、そのピンが可愛いのなんのって!
鍵の形してるんだよ!なんか最近アンティークっぽいの流行ってるじゃん?あんなの!
それもゴテゴテしたいかにも小学生受けしそうなもんじゃなくて、持ち手の飾りも特になく、先端にかぎまわす奴ある感じ
目悪いから違ってたらあれなんだけどね。とにかく可愛かった!
ああゆうお洒落さんになりたいねー
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2012/5/20

(無題)  ノベル

てくてくと、私を先頭に突き進む三人。どこに何組のクラスがあるのかはこの際必要ないと思うので割愛。今はのんびりと普段は使われない教室を巡っているところだ。

係や行事によっては使う教室もあるので、一つずつ丁寧に回る。二人は終始興味深そうに周りを見回していた。

きらきらと光る桐原くんの瞳を見ていたら、あながち彼の言っていた言葉も的外れではないのだろう。確かに彼は探険型だ。

肩越しに向けていた視線を戻し、立ち止まる。頭上にあるプレートには英語準備室と書かれていた。

図書室を始め、事務室、保健室、進路相談室。他多数の教室を回り、最後に残ったのがここだ。本当はここに寄らず、何食わぬ顔で解散するつもりだったのだが・・・。

社会科室を出たところでふいに桐原くんが首を傾げて言った。担任ってどこにいんの?と。そんなの英語準備室に決まっている。

そう伝えると、今度は千尋くんが連れてってよ、と。場所を教えてさっさと帰ろうとも思ったが、一度引き受けてしまった手前そんなことを自分の心が許さなかった。渋々でも頷いた結果がコレだ。

そう言えば・・・私放課後林に呼ばれてたじゃん。すっかり忘れてたよ。なるほど。結局私はこの部屋に近づく運命だったというわけか。どうせ進路の話だろうなあ・・・。嫌だな。

知らず知らずのうちに眉間に皺を刻んでいたのだろう。千尋くんが怖い顔してるよと教えてくれた。

痕にならないように揉み解す。

「どうする?呼ばれてるから私は入るけど・・・もう見るところないし二人は帰るでしょ?」

振り返り問うのとすりガラス越しに私たちの姿を見つけたのかがららと鈍い音を立てながら扉がスライドされたのは同時。

「何やってんだ、お前ら」

出てきたのは(会いたくなかった)我らが担任様だった。

「何でもいいや。おい東、お前おっせーよ。どんだけ待たす気だよ」

呆れた口調で言われるが、今の状況を見てから発言して欲しい。どう考えても転校生くんたちを案内している場面だと言うのに。

もしかしてこの男、自分との約束が先だったんだからそいつらより優先しろとでも言うのか。

おっさんよりもイケメンを相手にしたい気持ち、女の子なら分かってくれるはず。

「次おっさんなんて言ったら即行赤点つけてやっからな?」

語尾にクエスチョンマークがあってないような言葉だ。確認というよりも脅しに近い。

「反対っ!生徒に対する精神的圧力による暴行により裁判を要求する!」
「お前がぺらぺらとおっさんなんて言うからだ馬鹿野郎」

なんと、私は口に出していたわけか。以後気をつけよう。こうして心の声を駄々漏れにすることがあるから、たまに友達が顔を固めているのか。

なるほど。

一人で納得してそれじゃ帰るかと踵を返しかけたとき、がっしりと制服の襟を掴まれた。掴んだ人なんて私の背後に立っている男以外ありえない。林だ。

「なんですかせんせー・・・私とのランデブーが楽しいのはよく分かりましたけどもう帰らせてくださいよー。どうせ桐原くんとも話すんでしょ?私は来世でいいんで」
「今生の話をするのに来世まで待てるかよ。いいからほらさっさと入れ。桐原と、そこのお前も入れ」
「え、俺も?」

突然のご指名に千尋くんは驚いた声を上げる。しかし次の瞬間にははーいと百点をあげたくなる元気ないいお返事を返してくれた。

こうして東パーティーはレベル1にも関わらず、魔王の城へと足を踏み入れることになりました。
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