内野志織写真集『オーロラ 瑠璃色のシンフォニー』 オーロラ

極北の地カナダで遭遇した光のファンタジー。
「オーロラのある風景」を求め、思い描いた一枚の写真を撮るために約10年を費やした写真集。
毎日新聞社
2520円(税込)
2010年11月26日(金)発売
写真集を出版するまでにはかなりの月日を要し、いろんな苦労がありましたが、
ようやく出版される事に深い喜びを感じています。
今後も第2、第3の写真集を出版するべく撮影活動を続けていきますので、
どうか温かい目で見守ってくださいませ。
ちなみに今回の写真集はすべてスライドフィルムで撮影した写真です。
デジタルカメラでのオーロラ写真はそんなに難しくないですからね。
他にもいろいろな理由からフィルムにこだわって撮影しています。
※写真集表紙書影の使用について、内野さんよりご快諾、ご提供頂きました。ありがとうございます!
こだわりのフィルム撮影というのは、ご覧頂けばお分かりになると思います。
オーロラからは、交響曲が聞こえてきます。
そして、ピアノ・コンチェルトも!
タイトル、良く分かります!!
志織さんは登山もされるので体力も充分おありなのだと思いますが、どこにそんな体力と筋肉が…というくらい、たおやかでスレンダーな美人さんなのです。(羨ましいっ!!)
オーロラが美しく素晴らしいのは言うまでもないのですが、 収められた写真はこれまた素晴らしいロケーションでの撮影ばかりです。
撮影地の近くまで車で行き、そしてそこからは厳寒の中を撮影機材20kg余りを背負い、ゴツい防寒靴や防寒着に身を包んで何十分も歩いて撮影地に向かわれ(それも平坦な舗装道路などではないですし、原野の雪原や山道のことだって…。防寒ブーツは3kgもあるし、歩きにくいったらありません!)、そして何時間もジッとシャッターチャンスを待つというのは、並大抵のことではありません。
そんなたゆまぬ努力から生み出された結晶が詰まった1冊です。
2010年12月10日(金)〜16日(木)
富士フィルム フォトサロン東京@六本木
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テーマ: 写真