シカゴ在住
sushiさん(ユキノヒノシマウマ)、ブリスベンの
ちゅりんがKYO様(ブリスベン暮らし)、パース在住
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(…と思ったんですが、どうもシマウマさんのところにうまくトラバができないようです。残念!)
お三方のブログを読んで頂くと、ほぼ私の書くことは終わってしまいそうなんですが、ESLから受け売りの知識でなんとかがんばってみます(笑)。
3月17日は
Saint Patrick's Dayです。
この日は、紀元687年にアイルランドにキリスト教を伝えたセイント・パトリックの誕生日で、アイルランドの人々(アイリッシュ)はこの日を「アイルランドのキリスト教のお祭り」として祝います。
この日は「誰でもアイリッシュになれる日」。多くの町ではパレードが行われ、町中にアイルランドのシンボルカラーである
緑色が溢れます。もちろん、
緑色の服を着るのが人気ですが、服はもちろん、
ケーキや
キャンディ(アメリカの”キャンディ”はチョコレートを含みます)のみならず、
ジャガイモや
牛乳、
ソーダに
ビール、ついには
川(川ですよ!川!!)
まで緑色に染めてしまうのはアメリカ人。
…だけでしょうか?実は私、こういう食紅関係にはすごーく抵抗があって、毎年ESLの先生に質問するいことになるんですが、どの先生も判で押したように「フードカラー(食紅)は無害なのよ。自然のもので作ってあるんだから何の心配もない」と言うんです。どうなんでしょう?ちなみにヨーロッパ人やアジア人(主に日本人)はそれに反発するので言い合いになることもあります。
セイント・パトリクス・デーのトラディショナル・フードはコンビーフとキャベツをポテトと一緒に料理したもの(?)なんだそうです。もちろん緑色に染められてるんでしょうね!
3500万人のアメリカ人が両親か祖父母にアイリッシュをもつということで、これは彼らの祖国アイルランドにいるアイリッシュの9倍にもなります。実際、うちの子どもたちの学校でも一番多いのはアイリッシュ系を名乗る子どもたち。アイリッシュの人々は一般的に色が白く赤毛だとか名字がMcで始まる(マクドナルドも?)人が多いとか言われていますが、一概にそうでもないようでよくわかりません。
祖先が様々な国からの移民で成り立っている国ですから、それぞれが二つも三つもの祖国を持っているということで素敵だなあと思います。アイリッシュの音楽、大好きなんです。
ちなみに子どもたちの学校ではこの日は「something green」つまり、何か緑色のものを身に着けてくることになっています。ハンカチでもブローチでもスカーフでも何でもいいのです。忘れちゃった子はみんなにつねられることになっているので、慌ててほっぺに緑のマジックで
シャムロックを描いたりするんだそうです。ちなみにウーはつねられたことがあるらしい。
それから、このお祝いで思い出すのは医療ドラマERの記念すべき第1回目の放送。3月17日の
Saint Patric's Dayから始まったんですよね。まだマーク・グリーンの髪の毛がふさふさ…とは言わないまでもかなり残っていた頃。リアルタイムで見たわけではないのですが、懐かしいです。
今年はイースターと近いせいか、心なしかセイント・パトリクス・デーの影が薄いような…

緑のシャムロックが象徴。

緑の帽子をかぶったおじさんはレプリカンと呼ばれるこびとさん。やはりセイント・パトリクス・デーの象徴です。
雑学知識が深まった方はどらどらしてね→どらどら♪

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