学校と言っても、今日は私のESOL(外国人向け英語クラス)のお話し。
ESOLのクラスだけあって、そこはもう小さな国際会議場!?
今までのクラスメートの出身国は全部で40くらいでしょうか。
今行っているところは10人とちょっとくらいで、なんとそのう半分が日本人!ロシア、中国、ベトナム、インドが1人ずつとあとは南米ベネズエラとパナマです。
初級の人が多くなったので、挨拶の話題から。
「南米では毎日会う友人でもハグして
ほっぺにキス(ブラジルは両頬だそうです)するのよ。みんなはどう?」
プエルトリコ出身の先生が話を振りました。
こういう時、先生は、まず生徒歴の長い私の方をじっと見ます。
(うーん、こういうややこしい話題はもうちょっとクラスが落ち着いてからやってほしいなあ)と思いながら、とりあえず
「日本では普通、会ったらお辞儀です。挨拶にキスはありませんね。まして同性にキスなんて絶対にしません。」
私はついうっかり「never」という単語を使いました。
そこへ中米パナマ出身のクラスメイト(男性)が反応。
G「Never?今neverって言った?日本人は挨拶にキスしないの?もしかして特別の時にしかしないの?」
私「?特別の時って??」
G「お葬式とか。」
私「なんでお葬式にキスするのよ!?」
G「結婚式は?するでしょ。まさか。」
私「新郎新婦のこと?」
G「違うよ、友人達が」←話が噛み合ってない
私「しません」
他の人にも「
お祝いのキスなしなの?」と聞かれました。
お祝いにキスもらってもねぇ(;´_`;)
先生「でもハズバンドが仕事から帰ってきた時はするでしょ?もちろん」(けっこう断定)
私「しません」しないっすよ、そんなこっぱずかしいこと。
南米勢「えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!???」
先生「それは信じられないわ。そんなことってあるのかしら。」
どうやらこの調子だと、南米勢から見たら我が家って終わってる夫婦にしか見えないみたいです。
私「OKOK、子どもとはすることもあります。犬とはキスします(爆)。でもオットにお帰りのキスなんてしません。まあする人もいると思いますけれど。」
うなづく日本・アジア勢対騒然とする南米勢。
いやぁ、国際化がこれだけ進んでもまだまだこんなもんなんですね。文化摩擦は避けられないわけです。
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