この度永遠の安らかな眠りについたホイットニー・ヒューストン...ご冥福をお祈り致します。
実は私、彼女のアルバムは1枚も持ってないんですが、何故かDVDは持ってます。10年程前に購入したんですが、当時既に「懐かし〜」って感じで観てました。というのも、彼女に対しては「MTVの人」というイメージが強烈だったから。
私が結婚したのは1986年なんですが、ちょうどその頃MTVで盛んに彼女のPVが流れてましてね。特に「Greatest Love Of All」は良かったですね。歌詞の中身は解りませんが、何となく彼女にぴったりの絵柄のように思えましたよ。久しぶりに観てみましたが、楽曲も素晴らしいし、何回観ても良いですわ。新婚当時住んでいた小樽市山田町の狭〜い借家生活も思い出したりして、一杯やりながらだったせいか目頭が熱くなりました。
音楽的な話をすると、彼女にはゴスペルやR&Bというバックボーンがあるんでしょうけど、そういう路線とは少々違う所が良いですね。そうだな〜あまり適切な例じゃないかも知れないけど、ポインター・シスターズと似たような感じかも知れない。
でもこのDVD、全編に渡って素晴らしいというワケではない。やはり輝いていたのは「ボディーガード」までで、それ以降は何だかなぁ〜・・・正直、どうもピンと来ない。
私の中ではホイットニー・ヒューストンは、デビューして間もない頃のマドンナと同様「借家住まいの新婚生活と共にあった」という感じ。1988年に今の家に引っ越してからは、余り縁が無くなってしまった。もっとも、マドンナはその後もアルバムを買ったりしたけど、それでもやはり「Who's That Girl Tour」日本公演の頃が一番好き。
書いていて思い出したけど、ちょうどこの頃って「Minnie」とか「早苗ちゃん」とか「マーシャ(Scaner Band)」とか、豪華な歌姫たちのバックでベース弾いていたよ・・・ん〜懐かしい。