今まで使って来たテレビは、97年に購入したもの。4:3の画面から横長になって、しかもSONYらしいソリッドなデザイン...当時の最新鋭機種だったはずだし、まるでテレビを置いてある場所だけ「未来がやって来た」って感じだったな。BSも映るしアナログハイビジョンも映った。それまで使っていたテレビに比べて、ものすごく新鮮で、衝撃すら覚えた記憶がある。買ってしばらくは、ヒマな時はワケもなく、ハイビジョンで良くやってた「大自然の風景+おしゃれな音楽」みたいな番組を見てたもんさ・・・すぐ飽きたけどね。
さて、「地デジ」(09/10/17)の時にちらっと書いたけど、ついに我が家も「液晶テレビ」と「HD/BDレコーダー」を購入(どちらもSHARP製)普段ほとんどテレビを見ない私としては、全然必要性を感じなかったんだけど、ウチの財務大臣が強力にプッシュするもんだからね。当然BSデジタルも映るから、あればあったでヒマつぶしにゃ事欠かないだろうし...DVDも大画面で楽しめる。両方とも同じメーカーだから、リモコンも1個で足りるし。
上の画像でお判りの通り、今までのに比べて「なまらデカい」...46インチったって、電気屋さんで見た時は、似たようなサイズのテレビがずら〜っと並んでいたから、そんなにデカい感じはしなかったのにな。実際に茶の間にポツンと設置してみると、そのデカさは圧倒的。もちろん画像もきれいだよ。薄いから、背後へのアクセスも簡単。ただねぇ〜音がちょっと...
どういう風にスピーカーを搭載しているのかは知らないけど、音周りはイマイチ。外付けの防磁仕様のスピーカーか、まともなスピーカーを内蔵しているテレビ台でも買おうかな。前のテレビが「ちゃんとそれなりの音が出てた」ので、ちょっとがっかり。「地デジ」の投稿した時にコメント入れてくれた方は「音」の方はどうしてるのかな?内蔵ので満足してるんだろうか?
確かに大迫力で映像は見れるんだけど、薄い液晶のテレビというコンセプトは私の部屋にもあるから(16:9で、チューナー内蔵の液晶モニター)前のテレビを導入した時に感じた「茶の間に未来が来た!」というような衝撃みたいなのは、テレビ自体には感じなかった。でもね・・・
今回、何に衝撃を受けたかというと、一緒に買った「HD/BDレコーダー」の方。いつぞやIkaちゃんがコメント寄せてくれた通り「な〜んまら便利!」...ってのもそうだし、1番ショックを受けたのは「あまりにも操作が簡単!」
「メニューを開く→やりたいことを選ぶ→いろいろいじって決定」という一連の操作は、イマ時のどんな機器にも搭載されているユーザーインターフェイス...いや、この場合はマン・マシンインターフェイスの方が正しいか?とにかく、そういう操作に普段から慣れていて、このへんの機械操作によく使われる用語を覚えている人ならば、マニュアルを全く読まなくても基本的な事はほとんどOK。「◯◯したいんだけど、たぶんこのメニューだな?」って感じ。ヘルプも充実しているし、メニュー自体もプルダウン式で、私には慣れ親しんだものだし...すべて「直感的」に操作できる仕様になっていると思うんだよね。私、まだ一度もマニュアルを読んでない。いやぁ〜素晴しいわ!
ウチのヤツは、さすがにそんなワケには行かず、私が一般的な操作を教えても中々理解できなくて、マニュアルをじっくり読んだみたい。それでも、その日の夕方には自由に使いこなしてたよ。考えて見たら私の実家は(一昨年前だったかな?)とっくに「HD内蔵の液晶テレビ」を買っていて、私のお袋(74歳)ですら自由に使いこなしてるもんな。「便利な事が、誰にでも実に簡単にできる」・・・今回「茶の間に来た未来」は、目には見えないけど素晴しい未来でした。
あ、でもこれは「別に未来が来たワケじゃなく、取り残されていた我が家が、やっと現代に追いついただけ」ということか・・・ほとんどの皆さんは、以前から既に「簡単便利な未来を享受していた」という...それはそれでショックかも(笑)