岩手県一関市での公演が終了しました。
市街地で、直接大きな被害に遭われた方は少なかったようですが、やはり皆さんの心に大きな衝撃とショックを与えていたようです。
公演は、観客人数こそ多くはありませんでしたが、本当にアットホームな雰囲気の中で幕を開けました。
俺の中で今回の公演は、特別なプレッシャーがかかっていました…。
ウルトラマンならまだしも、何のテーマも無いお笑いで、ショックを受けた子ども達を元気づけられるんだろうか?
また、会員さんの減少で劇場さんの存続が危機に晒されており、この公演を機会に、一関子ども劇場を盛り上げて欲しい…という願いも聴いていました。
全ては、お客様を「心から笑わせる」の一点にかかっていたんです。
腹話術「トラ丸くん」で、子ども達が転げ回りながら笑ってくれました。
「ロボ丸くん」で笑いすぎたお父さんが、涙をハンカチで拭いていました。
「くまごろうと金太郎」の戦いで、くまごろうに大きな声援があがりました。
あっという間の一時間でした…。
会員さんも、新しく4人増えました。
震災後、初めて心から笑えた、というアンケートもいただきました。
よかった…。
本当によかった…。
こんな時、俺は本当に旅役者をやっていてよかったと思うんです。
★chihiroさん》
「ちやちゃん」は事務局長さんだったんですね!8月の公演というと、31日の伊那市ですね。お待ちしてます。
★さやちゃん》
ありがとう。なんとか一関の皆さんに楽しんでもらえました。役者冥利につきます。
★Sugarさん》
お初コメントありがとうございます。本当にお世話になりました。一関子ども劇場がいつまでもいつまでも続いていけますようお祈りしています。そしてまた、しし丸カンパニーは必ず一関に戻って来ますね。
★てるてるさん》
本当にいつか観てくださいね。たぶん、てるてるさんが今まで観たお芝居で一番くだらないと思います。でも、そのくだらなさに俺は命をかけてます。
★anneさん》
くまごろうの親父も相変わらず大活躍してますなり。またいつかパワーアップした「どっかぁん!」を観てくださいね。
画像は【一関の空】
