今日も昼から「うりんこ」の助っ人。刃物で有名な関市の山奥まで来ました。とにかく小さい学校が多い。全校児童数47人とか、60人とか…。悔しいけど、そんな規模の学校には作品を売ることができないんです。上演料の最低料金が決まっていて、それが捻出できない学校は上演できません。同じ日本に生まれた子どもだけど、条件次第で、観劇のチャンスを失ってしまうのです。俺は九州の小さな港町で育ったけれど、数年に一回は東京から来た芝居を体育館で観ることができました。その体験が今の俺を形成していると言っても過言じゃありません。その意味で俺はラッキーなガキんちょだったんですね。とは言え、別に子どもの頃に芝居なんか観なくても、人格形成には何の影響も無いのかもしれません。でも、全ての子ども達に均等なチャンスをあげたい。そう願っています。行政や自治体が学校に助成金を出せば簡単なことなんですけどね…。 皆さんは、子どもの頃に学校でお芝居を観た経験ありますか? 本日の画像【ここどこ?】てゆーか「人口重心の町」って何?
