ニアさんの写真ばかりで、ちっとも触れていなかったサントラについて。
サントラマニアではありますが、音楽のことはなにも知らない素人なので、
レビューではなくただの個人的なデータベースというか商品紹介みたいなものです。
「天元突破グレンラガン BEST SOUND」
とりあえず最初なのでコレから。
この商品はサウンドトラックCDではなく、
主題歌・挿入歌コレクション+ノンクレジットOP&ED集
です。
いちおう21曲サントラが入ったCDもついていますが、ぜんぜん足りないかも。
サントラはサントラで別に発売されているので、そちらを購入する必要が…。
まぁ、とりあえずグレンラガンの劇伴曲について。
このCDのブックレットで、岩崎琢さんが語られています。
「映像と音楽とでケンカをさせようとした音楽」
と。
まさにその通りというか、ロボットアニメらしからぬ作りになっていると思います。
そもそも岩崎さんが、ドリルロボットアニメの音楽に向いてるようには思えない…。
しかし、全編見終わって思うことは、岩崎さんの音楽だったからこそのグレンラガン。
ロボットアクション部分を見れば、ドリルぐるぐるはちゃめちゃ作品ですが、
舞台は地下の小さな穴蔵から始まり、果ては宇宙全体まで広がって、
多くの人間ドラマを映しながらも、シモンという名のひとりの男の生き様を描く作品。
ドリルロボットアニメなのに、大人っぽくてカッコイイ作品というイメージが残っているのは、
岩崎さんのこの音楽だったからでしょう。
しかし、岩崎さんの曲は、寂しいというか切ないというか悲しいというか、
そういう感じの曲が比較的多いせいか、ニアさんのつらい思い出ばかりが思い出されてしまいます。
ニアさんのラストシーンでの笑顔は、私の魂に刻み込まれていますよ…。
とにかく、岩崎さんの音楽が、天元突破グレンラガンという作品の、
オリジナリティーあふれる魅力を作るのに大きな役割を果たしている、
というのは間違いありません。
アニメにおいて、キャラクターに魂を吹き込むのが声優なら、
作品の世界に魂を吹き込むのが音楽だと思っていますので、
そういった点では、らしくないこの音楽も、作品にとっては最高の音楽かもしれませんね。
下記サイトで、岩崎琢さんのBGM解説が見れます。
【天元突破グレンラガン】公式サイト
http://www.gurren-lagann.net/tv/index.html

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