今日31日、ビルマのパコックという街で100人以上の僧侶が行進をしたというニュースが流れました。軍による弾圧いらい、初めての平和的な行進です(
http://english.dvb.no/news.php?id=631, http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=9166)。先頭に仏教の旗(六色旗)を立て、僧侶たちは慈悲の経を唱えながら行進したそうです。この街は、ラングーンから630km北西の、80以上の僧院がある仏教を学ぶ中心地で、先月の街頭でのデモの始まったところです。
朝、Shweguパゴダを出発した僧侶たちは、先頭に旗を立てて約1時間慈悲の経を唱えながら歩き、無事にそれぞれの僧院に戻ったと報道されています。政府が動員したデモのあとに続いて行進が行われ、多くの住民は僧侶たちに頭をたれて迎えました。事前に当局に通告したようです。当局は妨害はしなかったそうです。しかし、行進がどの僧院からスタートしたかを調べているようです。近いうちに次の大きな行動は予定されていませんが、今後、こういう行動は続くだろうという見方が紹介されています。。
いまだ、先月のデモ参加者の検挙や殺人が続き、アウン・サン・スーチー率いるNLD党員の死体が発見されたりしているなかでの僧侶の行進です。

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