ここのところ、あわただしい日々を送っております。
時計を制作したり、スプーン・フォークの新作の制作準備だったり・・・
きれいなカエデの木をせっせと切っております。
木のスプーン・フォークを拭き漆(漆を木に何度も擦り込む技法)で仕上げるのですが、拭き漆というのは木地についた小さな傷までもがくっきりと浮き出てしまうものなのです。
細かい傷が見えないように繊細(?)に木地を磨き上げ拭き漆で仕上げる作業というものは・・・ちょっと気が遠くなる仕事です(おおげさかな?)
おそらくよっぽど物好きでないとできないと思います。慣れないと気が変になりそうです。
でもずっと続けているうちに、昔は出来ないと思っていたようなことが出来るようになるのだから、おもしろいものですね。
来月は木工教室のお手伝い・・・
人に教えるのはあまり得意ではありません・・・他の人に迷惑かけないようにしないと・・・
数か月前には、ある会社から、スプーン作りの教室しないかと連絡がありました。
だけど教室やるような設備も場所もないし、そのときはお断りさせていただきました。
あと、人に教えるのが苦手というのもあるのですが・・・
今回の木工教室は、何人かでやるんですが、僕は今回あとから参加になったのでアイディアもとくに出してないし、あくまで現場での講師(??)のみです。
でも緊張しますね。迷惑かけないようにしっかりやらないと・・・
来週は、また4、5日山口に帰ります。