2009/7/2

誤解  

先日書いたブログは言葉が足りなくて知人に誤解されてしまいました。

何でも「戦闘モード」になったのが「師範らしく無い」とのことです。

私がもし、ケンカで相手に怪我でも負わせたら過剰防衛になります。
それくらいは理解しています。

その上で、もし私があのままケンカになりそうな事になった場合の考えられる行動を記します。

1、因縁をつけられたら。→「すみません」と軽く謝り、立ち去る。相手が100%悪くても。

2、いきなり殴られたら→避ける。その後は一定の間合いを保ち、警備員、警察官が来るまで待つ。

4、掴まれたら→崩す。取り押さえ、警備員、警察官が来るまで待つ。

4、暴れたりし、周辺の人に危害を加える恐れのある行動にでたら→蹴り。取り押さえて警備員、警察官が来るまで待つ。

と、考えていました。
また、まともに戦えば取るに足らない相手でも、武器を出されたりする事も考えられるので、完全に気に止めず、無警戒でいる事は危険なので、表面上は無関心を装いつつあらゆる事態も想定し、気持ちを「戦闘モード」にしました。

「秋葉原事件」のような最悪なケースもある為、「馬鹿は相手にしない」ながらも、
馬鹿が間合いに入ったら十分警戒しなければなりません。
馬鹿だけに何をしてくるか分からないのです。

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2009/6/30

朝に…  

朝の満員電車にて…
後方の人から数回、肘で小突かれました。

「!?」

自分のポジションが誰かに接触していなか確認しましたが、その様子は無し。

目的の駅に付くまで数度肘で小突かれ続けました。

(何なんだ?)

多少の苛立ちを覚えつつ最悪の事態(ケンカとか)を想定し、気持ちを戦闘モードにしつつ、気に止めていない振りをしました。

目的の駅に到着し、降り際に相手を確認しました。

(身長170前後、少々筋肉質。睨んでいるが、襲いかかる気配無し。)

と観察し、事を荒立てる必要性は微塵も無いと判断し、そのまま立ち去りました。

何事も無くて何より!
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2009/6/21

厳しい戦い  

連盟、団体に所属せず孤立無援!

若輩!

資金力無し!

そしてこの不況!

この条件で孝真会は果たして継続し、発展することが出来るのだろうか?
そんなことを考えると、時折、絶望的な気持ちに陥ることがあります。

しかし、この状況下の中でも私を信頼し、道場を応援してくれる生徒や保護者、支持者います。本当にありがたいことです。
そう思うと絶望的な気持ちに陥っても元気と勇気が出てきます。

まだまだこれから!俺は負けないぞ!!


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2009/6/19

恩師〜柔道・S先生(終)  

強さも人格面も素晴らしい武道の先生に出合ったのはS先生が始めでした。

中学を卒業し、高校でも部活は柔道部に入ろうとしましたが、その高校には柔道部が無く、変わりに空手道部に所属しましたが、S先生の柔道場には週一回のペースで通い続けました。
しかし、空手道部の練習は相当厳しく、疲れからどうしても柔道から足が遠のいてしまいました。

そんなある日、空手道部顧問のW先生が私に、
「川嶋!この前川嶋の通ってる柔道のS先生に会ったよ!川嶋が最近柔道に来なくなったからちゃんと来るようにって言ってたよ!でも練習(部活)終わった後じゃ疲れちゃって無理だよなぁ!」
と、唐突に言われことがありました。
W先生とS先生が何かの行事で出会い、話をされたらしいのです。

その時の心境は嬉しいような困ったような複雑な心境です。

空手道部の先生に柔道にも来るよう伝えるだなんて豪快というか何と言うか…

ただ気にかけてくれていた事は嬉しかったので、再び柔道場にも足を運ぶようになりました。
部活後の柔道はかなりしんどかったのですか、空手漬けの毎日の良い気分転換になりました。

高校卒業後も家族経由(家族がS先生の接骨院を利用した時など)で私の事を気にかけてくださっていることを何度か耳にしました。

本当に有り難いことです。

S先生から学んだことを誇りとして、今後も自身の武道に対する取り組みに活かしたいと思います。
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2009/6/18

恩師〜柔道・S先生(4)  

前述した通りS先生が怒るところはあまり見たことがありません。

S先生の人柄もありますが、生徒側も、S先生の強さからか、緊張感を持って練習をしているので、あえて怒る必要が無いのだと思います。

しかし、そんなS先生が憤慨している姿を見たことがありました。

ある交流試合の時の事です。別の道場の先生が、試合が終えた生徒を自分の前で正座させ説教をし、負けた生徒に対しては叩いたり怒鳴ったりしていました。

私がその光景を見た時はさすがに引きました。
(げぇぇ、ずいぶん厳しい道場だなあ…)
と、当時中学生の私は完全にびびっていました。
そんな時、S先生が他の道場の先生どうしでの話し合いで、その先生の指導を強く批判していました。
「あんな事では子供は伸び伸びと育たない!」
そのような事を言っていたのを思いだします。

普段は滅多に見せないS先生の怒る姿と、教育に対する信念を垣間見たことは今でも忘れません。

続く…
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