2017/12/13

自交総連北部ユニオン   

自交総連北部ユニオンは、27、28日と48時間ストライキを行いました

マスコミも大きく報道し、社会問題化しました。

しかし、会社側に争議収拾のための前進回答の動きが見られなかったため、12月9日以降のストの届け出を労働委員会と県に行いました(バス、病院等の公益事業が届け出が必要)。

同時に、組合は、争議の早期解決を図るため、労総委員会に斡旋申請を行い、12月7日に斡旋作業が行われ、別紙の前進的な「あっせん案」が出されました。そのため、一旦、9日からのストライキは延期しました

このあっせん案を基に、年内2回の団体交渉で妥協案を探るべく、12日の午前中に第1回目の団交を行なうべく、斡旋後に会社側と合意しました。

ところが、翌日8日午前中に北ユニオンの比江森委員長に、バス料金の着服等のあらぬ疑いをかけ、解雇通告をしてきたのです。会社側は、「証拠はあるんですか」との比江森委員長の問いに、「あります。しかし、今は出せません」という罪状ありきの姿勢であったため、抗議し呼び出しにも応じていませんでした。それをこの期に出してきたのです。

あっせん案は、労使関係の安定をめざして出されるものであり、それを根底から覆すような行為をその翌日に行うという露骨な不当労働行為に打って出てきました。

労組としては、労働条件改善の取り組みを進めながら、同時に解雇撤回のため、労働委員会の活用、裁判闘争、街頭宣伝、スト配置なを総合的に展開することにしています。

年末年始にかけて、予断を許さない事態ですので緊急の要請を行う場合もあるかと思います。
よろしくお願いいたします。

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2017/12/12

四国労働金庫との懇談  

〇12月11日は、全労連四国地区協の会議後、四国労金の役員の皆さんとの懇談。年1回高松で行っている。
小川現理事長とは、全国の労働委員会の韓国視察で38度線にも行き、北朝鮮が掘ったという地下トンネルにも一緒に潜った仲。

高知県教組と員外役員以外、連合独占の理事の状況を変えるよう10年近く求めてきた。厳しい経営環境の中で、伸び白を考えると全労連、生協関係、それと友の会の意見を経営にどう取り込むかがカギ。
また、労働金庫の政治的中立性から言ってもそれは当然のこと。11日も結局、彼らの耳に痛い話をしてしまった。

非正規労働者向けの商品(パートナー)、多重債務を救済し、生活再建に繋げるための商品(一本助け、一本助けα)など労働金庫らしい取り組みも展開している。
一本助けは、奨学金の長期返済に悩む人にも有効。金利だけに囚われてはいけない。労金で一括返済、かつ返済期間を短縮すれば、支払総額を大幅に減らせる可能性がある。
この商品は、一般労働者の多重債務救済にも役立つ商品で、質問すると、各県の多重債務者の救済組織(高知のうろこの会等)とも連携を図っているということであった。子ども食堂との連携はまだのようで、その提案をした。
高知県労連の高校生向けの権利の出前講座と相通じる「クレサラセミナー」の実施なども行っている。
批判もしながら、積極的な提案もした会議であった。

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2017/12/10

無人格なる集団  

〇本日(12月10日)の高知新聞「柳壇」。2席に取っていただいた。

多数という無人格なる集団


ほぼ、選評通りの意図。
蛇足を加えるならば、「多数」とは選ばれた「一強」勢力とそれを選んだ民衆。どちらも人格をなくしつつある。

日馬富士騒動と北朝鮮のミサイル報道に明け暮れるマスコミ。
平和なのか、危機なのか、ごちゃ混ぜの状況にもはや違和感をも感じない有様。
北朝鮮をめぐるトランプ米大統領の発言は、貴乃花親方の無言の対極にある「多弁」であるだけで、その政治的重大性を持って報じられてさえいない
平和賞を受賞したアイキャンICANの受賞の弁の重みが、集団の心にどこまで届いているのだろうか。

日露戦争の戦勝に賠償金が付いていないと政府に抗議した国民は、真珠湾への奇襲攻撃の「戦果」に歓喜した。そして、その国民は子を夫を恋する人を戦争にとられ、亡くし、広島、長崎はもとより、各地の空襲で惨禍をなめた国民でもある。

時間(の経過)は、薬にも、麻薬にもなる。忘れることは、幸福への切符でもあるが、不幸を招き寄せる入口でもある。

集団が、人格をなくしたとき国家は再び過ちを犯す


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2017/12/8

無期転換問題で労働局要請  

〇本日8日、5年を超える有期雇用労働者の無期転換申し込み問題で、高知労働局要請を行いました。

労働局側からは、これまでのこの問題での取り組み状況が報告されました。
また、労働局への相談では、「雇い止め」の相談が加傾向にある、とのことでした。その中身は、3年での雇い止めなどの相談が多く、クーリング期間を悪用する事例はあまり見られないということでした。

県労連からは、まだまだ事業主にも、労働者にも周知が不十分であり、県労連、連合高知、労働局などが協力して労使が参加するセミナーを開催することを提案しました。

また、県労連で無期転換の周知のラジオCMを予定していることを紹介し、協力して制度の周知を図ることを確認しました。

高知県労連が長年求めてきた県の雇用パンフへの県労連、連合高知の電話番号掲載が、今年度版から実現しました

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2017/12/8

12・8赤紙配り 2度と戦争にならないように  

〇今日12月8日は、76回目の開戦記念日
 母親運動連絡会、県労連など9団体20名が帯パラ前で、2度と戦争をすることがないようにと、赤紙に模したチラシを配り、マイクで訴えました。
 安倍9条改憲NO!の署名も訴えました。

〇私は、「アジアの同胞2000万人以上が犠牲になった。日本は侵略戦争の加害者。同時に、日本も約310万人が犠牲になったと言われる。その中には広島、長崎の犠牲者や高知空襲などの被害者等民間人も含まれる。我々国民は、同時に被害者でもある。
 しかし、この侵略戦争を止めることができなかった責任を負っているそれどころか、日露戦争の時には賠償金がついていないと政府に抗議する国民さえいた
 われわれは、今、『ミサイル対応訓練』や北朝鮮への先制攻撃、それによる報復攻撃など、戦争が日常の中に入り込んできている現在2度と『開戦記念日』を作り出さないために今できることを考え、行動しなければならない」「日馬富士の暴行問題と同じように、戦争や平和の問題についてもっと関心を持たなければならない」と訴えた。
「赤紙です。これで若者が、戦場に引っ張られて行きました。2度とそのような時代が来ないよう訴えています」と声をかけると、快くチッシュを受け取ってくれた。
 安倍改憲NOの署名は、45筆が集まった。

3000万署名、憲法闘争の討議資料を高知県労連で作りました。ご覧ください。

⇒ 討議資料

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タグ: 赤紙 赤紙配り

2017/12/6

国民大運動が対県交渉  

国民大運動実行委員会(軍事費を削って、くらしと福祉・教育の充実を国民大運動高知県実行委員会)の2018年度県予算に関する対県交渉を、12月1日に行いました。

午前10時から12時までは、岩城副知事との話し合い。各課の課長等も入れ替わりで出席しました。午後1時からは田村教育長との話し合い。各課の課長等も出席しました。

子どもの貧困問題では、岩城副知事、田村教育長とも見学に出向くことを約束しました
また、岩城副知事は子ども食堂の位置付けを聞かれたのに対して、背景にある大人の貧困、社会の貧困を見据えた総合的な対策が必要だとの見解を述べました。

平和の問題では、米軍機の低空飛行訓練については、事前に飛行計画を各自治体に連絡するよう国に今後も求めて行くと答えるにとどまりました。会側が求めた県民大会の開催については、その考えはないと答えました。
また、11月28日に小学生、保育園児も参加させて行ったミサイル対応訓練については、「万が一の事態に備える」とだけしか答えませんでした。
]国から発射された弾道ミサイルが高知県上空を通過し、太平洋上に落下するという想定ですが、ミサイルからの落下物は事前には把握できないということは認めました。
会側からは、危機感だけを煽り、北朝鮮への先制攻撃を正当化しかねないと強く指摘しました。(つづく)

⇒ 要求書

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2017/12/5

標的の島の三上智恵監督が講演  

〇12月2日土曜日の午後、「12・8平和の集い」が、ソーレで開かれた。
午前中は、三上智恵監督のドキュメンタリー映画「標的の島 風(かじ)かたか」を観て、午後からは三上監督の講演。

期待を裏切られた。何故か?
沖縄の現実が語られ、沖縄連帯の必要性が説かれると思っていたら、全く違ったからだ
「言いたいことは、あなたたちの服にも火がついていますよということ」「沖縄に連帯してほしいということではない」

正直、「沖縄連帯」と言う言葉に違和感を持っていただけに、「これは」と思わされた。

私は常々、「沖縄は本土の近未来」だと言ってきた。
自分たちの問題として、自分たちの未来を守るために沖縄への弾圧に抵抗する、同じ権力者にそれぞれの地で抵抗する、と言うことではないか。

期待外れの爽快感を与えてもらった講演であった。

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2017/12/5

高岡教組70周年レセプション  

〇12月3日夕刻は、高岡教組の70周年レセプション
高知の革新運動は、教職員の組合運動に支えられてきたという感慨しきり。諸先輩の取組みに本当に頭の下がる思いだった。
最後の締めは、青年部の決意表明。今年も年末に沖縄に行くという。沖縄の闘いに高知の若者の血がたぎり、反権力の闘いに連帯する。先輩の意志が確実に受け継がれている

10月の総選挙で2区で野党統一候補として勝利した広田一さんも出席。会場は、自分たちの代議士と言った雰囲気に包まれた。第2の山原健二郎になる予感。
広田さんは、私が元連合高知会長で四国労金の常任理事の間嶋さんと親しく話しているのに驚かれた様子。
現会長とも分け隔てなく話をするし、時代は動いている(少なくとも高知県においては)。この点での広田さんの認識は古かったようである。

選挙後、じっくりと話す機会がなかったが、「9・6・3」の勝利の方程式の話をすると、我が意を得たりと言った感じであった。「学習の友」の1月号にそのことを書いた話などもした。
あのソフトな笑顔からは、ちょっと想像しがたいリアリストだ。緻密な計算ができる「政治家」だ。

広田さんは、自分では言わないが、勝利の方程式が解を得るための「野党共闘的候補」の特質を備えた人物だ
野党共闘の次の一手の中には、勝利を得るための陣形、体制の問題と野党共闘的(勝利できる)人物論も入ってくるだろう。

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2017/12/5

まもろう平和!なくそう原発inこうちACT4  

まもろう平和!なくそう原発inこうちACT4」が、12月3日に開催され、高知市中央公園は大いににぎわった。
歌や演技のパフォーマンス、鎌田慧さんのスピーチ。放射能のパネル展示、そもそも憲法講座と多彩な催しが展開された。
食べ物や飲み物、バザーなどのマルシェも賑やかだった。
県労連は、おでんを販売。完売した。

市民が集い政治の問題を気軽に考える
今回は、集会形式は取らず、デモ行進も行わなかった。
1つの試みだ。

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2017/12/1

県交北部交通は何故格差の是正をしないのか?  

県交北部交通は、2つの事業所間の労働条件格差を何故是正しないのか?

別表は、自交総連北部ユニオンが、実際の勤務シフトを基にして算出した両事業所の労働時間と走行距離の比較である。

実働時間は、1月に38時間36分の差。柳瀬事業所の労働者が、おおよそ1週間分余計に運転していることになる。これを賃金に換算すると約5万円
しかし、実際に受け取る乗務手当は、同じ。

これらの格差(数字)を会社側も基本的に認めている
しかし、その格差を「合理化」するもう1つの違いがあるという。それは、「乗務環境」の違いだと。それは何か?川口営業所(本社)の方は、高知市内の運行が多く、ラッシュで走行スピードが遅くストレスが溜まるというもの

しかし、柳瀬営業所の方の乗務も高知市内は走る。百歩譲って市内運行時間に差があるとしても、乗務時間全体の大きな格差を合理化できるものではない

柳瀬営業所の現行の8仕業(勤務シフト)を10仕業にすれば、格差はかなり埋まる
それには、会社が言う2名の「余剰」人員を振り向ければ、可能。1名は、会社の方針で事実上自由出勤でハンドルを握っていない。何故、特定の個人をそのような待遇にしているのか理解できない(その個人は、もう一方の労組の委員長)。
2人で1人分の勤務を割り振られている人がいる。この人たちは、賃金はおおむね半分となっている(同意を得て、1人分の勤務に変更してもらう)。

会社の言い分は、これでは10仕業で12人にしかならない。労組と1仕業あたり1.3人の配置とするという協定があり、10仕業にするためには、あと1人雇わなければならない、という。
しかし、その協定書は北部ユニオンが提出を求め、会社側が提出すると返事しながら、いまだに出てきていない

仮に、その協定書があったとしても、それは労働者の勤務環境を守るための協定であり、現行はそれが著しく悪化している状態であり、よりよい環境にするために話し合いをし、協定書の内容を変更するか、運用を変更すればよいことである

会社側は、北部ユニオンが12月9日からの無期限ストを構えているにもかかわらず、ゼロ回答を続けている。

また、親会社のとさ電交通の片岡万知雄社長(北部交通の取締役)の団交への出席要求にも理由を示さず拒否を続けている。
(現状報告)
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2017/11/28

高知県立大学 雇い止め祭場が結審  

〇本日28日10時から、高知県立大学の契約職員の雇止め事件の口頭弁論が、高知地裁で行われました。

2015年度末で雇止めになったTさんと、Sさんが県立大学法人を相手に地位確認等の訴えを起こしているものです。

この間の弁論で大学側が、労働契約法18条に基づく5年を超える有期雇用労働者の無期転換申込みが来年4月1日から始まることから、それをさせないために雇止めをしたことが明らかになっています。

全国の大学で無期転換をめぐる同様の問題が起きています。高知県立大学の事例が、この最初の裁判となり、全国的にも注目を集めています。

本日結審し、判決は3月6日火曜日、13時15分、高知地裁ということになりました。

判決後の報告集会の案内は、後日します。
また、当該労組と相談して、公正判決を求めるハガキ行動も検討したいと考えています。

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2017/11/28

自交総連北部ユニオンスト決行中C  

自交総連北部ユニオンは、現在48時間のスト決行中です。

昨日、申し入れていた「とさ電交通」の片岡万知雄社長からの連絡はありません。

北部ユニオンは、来月9日以降のストライキ実施の行政への届け出を行っており、事態打開への誠意ある回答が片岡社長(北部交通の取締役でもある)には、求められます。

高知新聞と朝日新聞の記事を紹介します。

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2017/11/27

自交総連北部ユニオンスト B  

高知さんさんTVの報道から。

もう一つ嬉しかったこと。
取材に来た新人の記者の熱心さ。
ニューフェイスで、スト取材。
めったにない機会だったと思う。
「もちろん自分も初めてですが、ストはいつ以来ですか?」の質問。
私は、かつては「武闘派」で、無期限のストライキを2回やったことがある。しかし、それも今は昔。
バスや医療などの公益事業は、労働委員会や県知事へのスト予告が必要。届出をした日と実施日の間に10日なければ、ならない。それを破れば、違法ストとなり、損害賠償の請求を受けたり、刑事罰も課される可能性もある。
そこで、「公益事業に限ってだけれども、労働委員会に問い合わせれば、分かると思いますよ」とアドバイスした。
高知のTV局には、労働相談ホットラインの取材や貧困問題の報道、近頃ではこども食堂の報道も丹念にやってもらっている。

報道の在り方が、鋭く問われている時だけに、熱心な取材に頼もしくもあり、頭の下がる思いであった。

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2017/11/27

自交総連北部ユニオンのスト  

KUTVテレビ高知の報道から
今回嬉しかったのは、組合員の団結がすごく高まったこと。
それともう一つは、報道機関が、「労使関係の問題は、(裁判の判決でもない限り)茶の間にはなじまない」、あるいは「労使間の紛争は、取り上げるに値しない(時代遅れ)」という感覚から抜け出してくれたのではないかと感じられたこと。
それは私たち労組側の責任に負うところが大きいのかもしれないが、労使関係を取り上げることをタブーとしない姿勢に驚かされ、とても嬉しくもあった。

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2017/11/27

自交総連北部ユニオンが48時間ストライキ決行  

交総連北部ユニオンが、今朝5時の始業時から48時間のストライキを決行しています
7時50分から県庁前で、ストに至る経過を報告し、支援の訴えを行いました。
この行動の取材にTUKV高知放送と高知さんさんテレビ、高知新聞が取材に訪れました。

その後、旧鏡村川口の北部交通本社を訪れ、事態打開の話し合いの申し入れを行いました。
戸田社長、大崎所長が対応しましたが、戸田社長は「本社に相談してお答えします」という責任能力のない姿勢でした。

午後、とさ電交通本社を訪れ、片岡万知雄社長(北部交通の取締役でもある)に事態収拾の申し入れをしましたが、社長不在で浅井総務部次長と高橋経営企画室次長が対応しました。

社長の日程に合わせますとの申し出に対して、社長は会議で会社にいないが、何時までかかるかも分からない、明日の予定も分からないという、無責任(管理不十分)な状況でした。
その後も、明日の予定はふさがっているのは確かだが、明後日はどうなるか分からないという無責任な対応に終始しました。

最終的には危機管理のイロハの話しもし、単組の委員長の携帯番号を社長に知らせ、社長から連絡するように約束させ、とりあえず別れました。

その後、行政機関(県と県労働委員会)に12月9日以降のスト通告を行いました。
明日は、いの町を中心にスト支援のビラ配布を行うことにしています。

<追伸>
私は訴えの中で、今、街中で労働組合の赤旗を見る機会がない。精々メーデーの時ぐらい。
ちょっと考えてほしい。今の社会は、あまりにも会社寄りになっていはしないか。
会社の利益最優先。会社のために従業員、労働者が奉仕するのは当たり前。
あまりにも右に寄り過ぎている。
その挙句が、死ぬまで従業員を働かせる会社中心主義。
会社は利益を出さなければ生き残れない。
しかし、利益だけ追い求め、社会貢献できない会社は生き残る価値がない。
4方よしの経営が大切。
「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」、そして、「働き手よし」
このバランスが大切。
私たちは、何も無理な要求を通そうという気はない。
譲れるところは譲る。
自治体の補助金を受けて地域の足を守っている会社。公共性がある。
我慢すべきところは我慢する。
しかし、どうしても譲れない所は主張する。
住民の方の納得を得られるような努力もする。
社会は、あまりにも一方に偏り過ぎてはいけない。
組合の組織率の低さや自己改革の努力の足りなさは、大いに反省しつつ、もっと労働者の声を大きくして行きたい。
あまりにも社会が、会社よりになり過ぎている、という訴えをさせていただいた。

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