2018/4/5

高校生への権利教育の重要性  

会社、それどころか社会全体がブラック化する中、高校生への権利教育の重要性に言及する記事に出会った

1つは、本日4日の高知新聞に載った埼玉県の公立高校での実践。キャリア教育の一環で高校生に権利教育を行っている。
アルバイトの実態調査も行っている。

もう1つは、昨日3日の高知新聞の記事。高知弁護士会の新会長も高校生への権利教育についてコメントしている

高知県労連は、2014年から高校生への「働く権利の出前授業」を行っている
私学から公立高校へと徐々に広がっている。

これはこれで重要ではあるが、次の段階は高校の先生自身が日ごろの授業の中で働く権利についての教育を行うことだと思う。埼玉県の例は、正にそれだ。

それともう1つ。
アルバイトの実態把握

私たちも県教委にこれを求めてきた。しかし、公立高校では「原則アルバイト禁止」の壁が立ちはだかる。経済的理由などの特殊なケース以外は、学業に専念すべしという事でアルバイトは認められていない。許可制のため、「もぐりのアルバイト」が密かに広がっているのではないか。「もぐり」であるが故に、ブラックアルバイトの実態が浮かび上がってこない。
「原則禁止」を見直し、私学の太平洋学園で行われているようにアルバイトを単位に認定するところまでは行かなくとも、届出制にし、アルバイトをやる前には一定時間の権利教育の受講を課すなどしてはどうかと提案している

私たちが出前授業で強調していることは2つ。アルバイトでも働く人には、権利があるということ。2つ目は、悩んだ時には一人で悩まず、抱え込まずに誰相談する、ということ。これを知ってほしい。
http://sky.ap.teacup.com/kochiroren/2160.html

権利教育を受けずに社会に飛び込むことは、あまりにも無防備すぎて危険だ
高校生への権利教育が、広がって行くことを願う。

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2018/4/4

出前授業を振り返って  

「高知 みんけん だより」の最新号(NO.66)に、「出前授業」(これから働くあなたへ)のとりくみについてーという私の原稿を載せていただきました。
この間、高知県労連として取り組んできた高校などでの「労働者の権利についての出前授業」の報告です。

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2018/4/1

デモ考  

〇昔は、高知のメーデーでも2カ所でジグザグデモをしていた。一か所は高知大丸前。もう一カ所はひろめ市場から今の高知城博物館前まで。
大丸前は植え込みを作って狭くしたりしてできなくした。後者は、歩道を広くし、デモ隊が通っていた車道を狭くしくねらせてできなくした。
その頃は、警察もたくさん出てその2カ所ではジグザグデモをしないように笛を鳴らし、警棒を持って威嚇していた。こちらはそれでも組合旗の棒を横にして、4,5人で縦隊を組み対抗していた。

ジグザグデモが出来なくなったのが25年ぐらい前か?そして、5、6年ぐらい前からめっきり警官を出さなくなってきた。
デモの申請は、各県で大きく異なるようである。
高知の県警、警察署は、交通の渋滞回避安全確保、2つとも基本的に主催者側でやってくれという姿勢。交通整理員を出せと言う。
デモは基本は歩道。かつ、信号に従うことを求めてくる

交通の渋滞回避は、デモ隊にも責任があるし、世論にアピールする上でも我々の側も心している。
しかし、安全確保は、警察でやらないと基本できない。それさえ、主催者側でやれと言う。
歩道も狭いところがあり、自転車通行が比較的多い高知の街では、歩道を行くとかえって危険で渋滞を招く状況もあるのだが、車道でなければそこは「自己責任」「主催者側の責任」という事らしい。
警察としては、車道デモであれば安全上警官を出さざるを得ないし、万が一の時には責任も問われる。歩道に上げてしまえば、人手もいらないし責任も問われないというところだと思う。

そうであれば、さらに一歩進めて市民の思想信条の自由、表現・行動の自由には警察は介入するな、交通法令と常識に則って自由にやらせてもらう、いきたい
現に路上での宣伝や小集会などは、届出せずにそれらの範囲内で行っていることもあるし、問題も起きていない。

ある県では、平和行進の届け出は結社の自由、表現、行動の自由だという立場からしていないという。(他方、警察が「親切」に先導してくれている県もある)
厄介なのが、一端届出をし出すと止める訳にはいかないという事。ある集会の時、デモ申をしていなくてデモをやり、それが新聞に写真付きで報道され、その後別のデモのことで車道か歩道かでやりあった時にネチネチ嫌味を言われたことがあった(それでもその程度だったが)。

だから、考えようによっては警官が出ないことの方が、良いという側面がある。我々の表現、行動の自由を確保する。交通法令を守りつつ、非可罰性の範囲を確保する(多少の交通の妨げになったとしても表現、行動の自由が優る。罰するに値しないということ)。

余りにも管理、統制された集会やデモも考え物だ。

いずれにしても各県の経過や公権力の考え方の違いがありつつ、表現、行動の自由を主張する我々の側と権力とのせめぎ合いだろう。経過や状況に応じて自由をより広げて行くということか。

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2018/3/30

佐川氏に思う  

あるテレビ番組で佐川氏の若い頃の写真などを紹介していました。紅顔の美少年風で仕事に目を輝かせ、かつ厳しく臨んでいたであろうことが窺われました。

孟子流に言えば、「私は仕事と正義を両方愛する。しかし、それが両立できないときには、正義を取るであろう」となるでしょうか。

しかし、佐川氏は狭い意味での仕事を取ってしまったようです。狭いというのは、全国民への奉仕ではなく、時の権力者への奉仕、省益、局益、自己保身と言う意味です。

しかし、彼もこのような場面に行きあたらなければ、両者を上手く御して最高の(に近い)地位に登り、天下り人生を送ったのかもしれません。

人生で余りない、究極の場面におかれてしまった。
究極の選択を求められた時に、どの道を選ぶのか。正義の声に従えるのか。従ったように自己を納得させるのか。難しいところです。

前川喜平氏という対照者がいるだけに、別の選択があったのではないかと残念で仕方ありません。

そんな時に、何故、自分がこんな目にと「運命」を恨んだり、運が悪かったと自分を慰撫するのではなく、自己(の内面)と向き合い、(誤りなき)選択ができるのか。
自分にも問いかけてみたいものです。

(追伸)
私は、どちらかと言うと他人(ひと)の人生について価値判断をすることは嫌いな方ですし、どのような人生であれ価値があると考えます。親鸞風でもあり、また、「運命」を受け容れてそれに向き合う以外にないとの考えでもあります。
しかし、1つ選択したことによって、次の選択が制約されることがあります。次々に自己を納得させるために、自分をだまして行く。
このようなことだけは、避けたいと思います。
躓きの石は、何処にでも転がっている。

(追伸2)
安倍と言う凡庸なる人間が、独裁者になろうとしている。それを多少才走った普通の人間が、我利と自己欺瞞、自己陶酔とを伴って支えている。裏切られ、叩かれても尚、仕えようとしている。批判の対象に過ぎず、同情の対象ではない。それも彼にすれば、お門違い、はた迷惑に過ぎない、こんなところでしょうか。

(追伸3)
日本のかつての官僚支配は、一種の権力分立の機能を果していたんだなと思う。行政府の中で政党政府を官僚行政が牽制する。安倍政治は、それを壊してしまった。小選挙区制同様、始まりは「野党」政権。
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2018/3/27

佐川よ目覚めよ  

佐川氏のあの空しい知性の浪費を目の当たりにすると、無性に理屈(論理)が恋しくなる。何をやるにも理が必要だ。理が通っていなければならない。

麻生氏の答弁を聞いてもこんな気分にはならない。彼には知性が感じられないから、何の浪費も感じられない。ただ、生きて好きなことを感じたまましゃべっているだけだ。彼には家柄と富と権力があるから、遠慮というものがない。

それに対して佐川氏には、慮りがある。気にするところがある。しゃべれない、しゃべることを憚られるところがる。窮屈そうだ。自己を押さえつけている。
そこまで人間の魂が、何かに従属しなければならないものか。

自己欺瞞を通して自己実現へと至る?
そこまで自己欺瞞を内在化させているのか。それが、官僚の極意というものか。

公務員は権力者に対しては勿論、国民にさえお仕えする必要はない。
国民の立場に立って仕事をする、同じ目線で物事を見て感じ仕事に生かす。
誰に、何にそこまでお仕えしているのだ。

自己を押さえつけ、磨いてきたはずの知性を窒息させてまで、何に奉仕しようというのか。
知性の犠牲に見合うだけの見返りというものが、果たして存在し得るのか。

佐川よ目覚めよ。
佐川よ目覚めよ。

(追伸)
与党が、佐川氏の証人喚問に合意した段階で完全に筋書きが出来ている。書き換えは、理財局の一部の職員がやった。佐川がやった。麻生大臣の記者会見の線。そこに首相や財務大臣の指示はなかったが、加わる。自分が泥をかぶり、責任を理財局で留め、官邸と財務省を守る。どう国民的に避難されようと自分は「官僚の鏡」となる。「軍神」ならね「官神」と後世に讃えられる存在になる。
そう思い込んで自分を騙し、騙していることさえ、内面化して分からなくなっている感じだ。少なくともしょうとしている。そうでないと心のバランスが取れないだろう。
この見方も余りにも善意過ぎるかもしれない。とっくに官僚としての矜持など磨耗しているのかもしれない。

(追伸2)
国会証人喚問における佐川氏の姿勢は、私たちに人間とは何ぞやを問いかけたのだと思います。自己保身であれば、賛否は置くとして分かりやすい。人間とどのつまりはそういうものと割り切れる。だが、佐川氏の姿勢はそれのみとは言い難い。何か信念、覚悟みたいなものを感じさせる。
しかし、それは決してプラス評価のそれではない。どこか歪んでいると感じさせる。きっぱりとしている。答弁の方向は予め定まっていてぶれない。
しかし、何か歪んでいる(と感じられる)。自己のためだけでない、何かに動かされている。もっと言えば支配されているという感じ。信念なのだけれども既に他者から与えられた信念。他者のための信念。それを自己肯定するために巧みに内在化している。身を捨てて(醜い)自分を得ている。
人がここまで(他者に)従属しなければならないのか。その従属の相手が、国益とか国民多数の利益とかではなく、その対極にある麻生某氏と映ってしまう。なぜそこまでして泥をかぶる。シッポ切りのシッポに甘んじる。そこに何の価値を見出している。
とても切ない。そこまで追いつめられて、何ではみ返ることができないのか。何によってコントロールされているのか。知性以外の何に使えるというのだ。
見ている方が、余りにも苦しい。
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2018/3/27

森友疑惑の徹底解明、安倍内閣退陣をともめる緊急宣伝  

〇本日28日、高知憲法アクションと県内5野党(立憲民主党、民進党、共産党、社民党、新社会党)の森友疑惑の徹底解明、安倍内閣の退陣を求める緊急昼休み宣伝行動を県庁前交差点で行い、80名が参加しました

政党から社民党高知県連合の久保幸次郎代表、新社会党高知県本部の吉田元彦副委員長、日本共産党高知県委員会の米田稔県議団幹事長が決意表明。立憲民主党の武内則男衆議院議員のメセージを田所祐介秘書が紹介。また、市民と野党の共同候補として高知2区から押し上げた無所属の広田一衆議院議員のメッセージを溝渕大司秘書が紹介しました。
市民代表の松尾さん、高知大名誉教授の青木さんがマイクを握りました。

〇私は、午前中の佐川前国税庁長官の参議院予算委員会での証言はゼロ回答。「総理や官邸、財務大臣からの書き換え(改ざん)の指示はなかった」と明言する一方、具体的な経過については「刑事訴追の恐れがあるのでお答えできない」を連発した。
麻生財務大臣の「(文書改ざんは)理財局の一部の職員がやったこと。佐川がやった」との発言の線で完全に佐川氏、理財局、官邸が意思統一しての佐川氏の証言と言える。

午後の衆議院でも同じであれば、疑惑解明のために昭恵夫人、昭恵夫人付き元秘書の谷氏、迫田元理財局長の証人喚問が必要になる。もし、それを与党・政府が受け入れないのであれば、安倍内閣は責任を取って即総辞職すべきだ、と訴えました。

また、中国の春秋戦国時代の思想家老子の「国乱れて忠臣あらわる」を引いて、今の現状は「国乱れて奸臣あらわる」だ。時の権力者におもねり、自己保身に走る。政治は乱れ、民主国家の土台がメルトダウンしている。佐川氏に官僚の矜恃はないのか。国を支える、国の針路を間違いないものにするという使命感はないのか。
時の権力者の従僕ではなく、国民全体の奉仕者としての官僚の矜恃を示せ、と訴えた。

平和運動センター谷副議長の音頭による怒りの団結ガンバローで、森友疑惑の徹底解明と安倍内閣退陣を訴えました。

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2018/3/25

「言わねばならぬ」「聞くに堪えぬ」  

前川氏の授業、自分の子供に受けさせたいですか?

これ、フジテレビ平井文夫上席解説委員「平井文夫の 言わねばならぬ」のタイトル。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00010005-houdoukvq-soci

平井文夫氏は、官邸の犬ですな。自民党政治を守るため、「言わねばならぬ」ということがありあり。

前川氏の証人喚問を前にして、その信用を落とすため官邸リークの情報を流した『読売』のネタをまだ使っている。

「左翼の人や野党や安倍政権を嫌いなメディアが文句を言うのはいつもの事だが、そうでない人たちまでが無自覚に『教育に干渉するな』と騒いでいるのを見ると、『少しは自分でものを考えろ』と言いたくなる」と平井様。
「自分の頭で考える」必要があるのは、平井様 お前の方だ!

平井「言わねばらなぬ」

視聴者「聞くに堪えぬ」


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2018/3/25

安倍首相の下で沈む日本  

〇「深い信頼関係で結ばれている」「世界で一番、トランプと話ができる」と自慢していた安倍首相。
北朝鮮問題でも「会話は無に帰した。必要なのは圧力だ」とトランプ大統領にちぎれんばかりに尻尾を振ったのに、米北会談実施の梯子外し
今回は、鉄鋼、アルミニウムへの高関税。韓国、オーストラリア、カナダ除外、日中は適用!
「あの2人の契りはどこに行ったの?」
中米は、対等な「敵対(競合)」関係。
日米は、明らかな「従属関係」。盲従しても、切られる!
http://lite-ra.com/2018/03/post-3900.html

外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前!
@公文書改ざんは、公務員解雇、内閣退陣が当たり前。
Aそうならないとしたら日本の民主主義は死んだも同然。その背景は、国民の無関心!

かつ、重大問題だが、実は海外での報道は僅か。日本外交の比重は底い!バラマキ安倍外交は、尊重も信頼もされていない?!
http://toyokeizai.net/articles/-/213722

公文書改ざん、刑事罰は?刑事責任の立証には難しさもあるが、公文書改ざんの与えた行政への信頼棄損、民主主義の土台への破壊行為の大きさは重大。その疑惑の中心が2月17日の首相発言であれば、なおさら。
責任感、道徳観があれば、安倍首相はとっくに退陣していただろう!
https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/040/128000c

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2018/3/24

政治は腐る、しかし、浄化する  

通貨の番人はどこへいく?番人とは勿論、日銀。その目的はデフレ脱却ではなく、円高を抑えること。喜ぶのは輸出大企業。そして、長期金利の抑制。こちらは、国が喜ぶ。「通貨の番人」から「金庫番」へ、とはこのこと。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27456330X20C18A2920M00/

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〇「アッキード疑獄」から「アベゲート事件」へ❗️
やはり、海外メディアに批評眼は鋭い。本質を突いている。
https://gamp.ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12361704169.html?__twitter_impression=true

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大阪地検の任意聴取かの報道は、佐川氏への“口封じ”の恫喝に等しい。籠池みたいに7カ月も拘留されたいか!!
しかし、前川喜平氏のように”吹っ切れ”れば、佐川氏が政権を倒すキーマンになれるかも!
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-007381/

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野党接見に拘置所から“籠池砲” !
昭恵夫人関与の疑惑深まる。
7ヶ月を超える長期勾留の理由は、正に“籠池砲”封じであることが、改めて明らかになった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/image/news/225717/90803

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2018/3/23

疑惑の根は上に伸びる  

(つれづれの政治批判)

街灯の下で探し物をしている人がいた
何を探しているのかと問うと落とした財布を探しているという。
どこで落としたのかと問うと確か向こうで落としたと思うのだが、ここは明るいから探しやすいと思って探していると。
森友学園に関わる決済文書改ざん問題は何かこれと似ている。

1年以上も「ニセ文書」で論議していたのである
しかも、その場は国権の最高機関たる国会である。
当時の佐川理財局長が答弁したのは3つ。
忖度はなかった」「値引き交渉は事前にしていない」「文書は破棄した」。
これが昨年3月。「この佐川の答弁に合わせて文書が書き換えられた」と麻生財務大臣は、罪を一官僚に押し付けて平然としている。
辞任して「一般人」になった途端に呼び捨てだ。自分は辞任する気などない。
安倍首相が、自身と妻が関係していたとしたら総理も国会議員も辞める旨発言したのは昨年2月。

疑惑の根は下ではなく、上に伸びる
その根は麻生財務大臣、安倍首相とその妻に絡みついている。

麻生氏は改ざん文書の存在を知ったのは、数日前だと平然としている。
知らなかったはずはないと思うが、いずれにしろ責任は重大。疑惑の中心は官僚に忖度させたか指示したかのいずれかであろう安倍首相

国会を行政府がだましたことの罪は重い
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2018/3/22

森友疑惑徹底解明、安倍内閣退陣求める宣伝行動  

佐川氏の証人喚問が、3月27日に衆参の予算委員会で行われます

しかし、安倍政権は大阪地検の任意捜査で脅しをかけ、「刑事訴追」をチラつかせながら佐川氏の発言を封じようとしています

また、佐川氏も自己保身から真実を話さない可能性大です。

そこで、3月27(火)12:20から、県庁前交差点(南東詰め)で市民と野党の宣伝行動を開催し、「佐川氏は真実を話せ」「安倍昭恵氏の証人喚問を」の声を大きくし、森友問題の徹底解明、安倍内閣の退陣を迫ります。

緊急の行動ではありますが、最大限の参加をお願いいたします。

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2018/3/22

安倍首相が夫人の証人喚問を拒否する理由  

東京新聞「本音のコラム」。斉藤美奈子氏。3月21日。

安倍首相が、妻の昭恵氏の証人喚問を拒む理由。@首相愛妻家説、A首相恐妻家説、B仮面夫婦説、C夫人誠実説、D夫人天然説

しかし、真実は「首相政治家」説だろう。 権力の魔力に取り付かれ、それを手放したくない。憲法を変えて歴史に名を残したい。
昨年2月17日に疑惑を否定する効果を狙って「大見得」を切ってはみたものの、隠せると思っていた証拠が次々と出てきた。

佐川は、辞任したとはいえまだ仕え宮の官僚。どうにでもなる。
しかし、昭恵は夫婦の関係がどうであるにせよ、コントロール不能な人であることは確か。
これを国会に出しては、まずい。断然まずい。これだけは避けなければならない。
第一、妻が国会に呼ばれるということ自体、総裁選への大ダメージだ。
と言ったところだろう。

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2018/3/21

郵政ユニオンがスト集会  

3月20日、早朝7時30分から高知中央郵便局前。赤旗が立ち並び、横断幕が風に揺れた。

全労連加盟の郵政産業労働者ユニオン高知支部の全国ストに連帯し春闘勝利をめざす集会

郵政は、20万人の非正規労働者を抱える日本最大の非正規職場。郵政ユニオンの労働者が起こした2つの裁判で、均等待遇を進める画期的な判決を勝ち取った。全国の非正規労働者を励ました。
また、この4月からは、5年を超える有期雇用労働者の無期雇用転換のルールも始まる。

ところがである。郵政の春闘回答では、経営の失敗を労働者にかぶせるベアゼロ回答に加え、正規労働者を非正規労働者に合わせるかのような手当関連の回答。

さすが、2016年のブラック大賞特別賞企業だ。「正職員を無くして均等待遇を実現しましょう」の竹中平蔵先生ばり。
負けるな、郵政労働者!!

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2018/3/21

安倍内閣退陣のコールが響く  

3月19日の高知市の「安保法廃止19日行動」。小雨の中、80名が参加。
「安倍内閣退陣」のコールが、しっくりとくる
「しっくり」?
それは、私たちだけの「思いの先走り」ではないと感じるからだ。
街が受け入れてくれている。アーケードの人たちの気持と響きあっていることが、分かるからだ。

政治が面白い。2週間前まで、安倍一強と言われた。しかし、今や第2次安倍内閣発足以降最大の危機。内閣支持率急落。
朝日31%、毎日33%、NNN30.3%。
注目は自民党の支持率の低下。時事通信社25.2%。
安倍内閣の終わりの始まり。
背景には、全国でほうはいと湧き起こる安倍内閣への不信感と怒り
自民党内からも来年の統一地方選挙は戦えない、参議院選挙は戦えないと「安倍おろし」が始まる。
疑惑の中心は、安倍首相と昭恵夫人。

森とも問題の本質は3つ

@行政が私的にゆがめられた。8億円の土地の値引き。その疑惑の中心に安倍首相がいるということ。

A行政が国権の最高機関たる国会をだましていた。1年以上にわたりニセ文書で議論をさせていた。議会制民主主義の根幹にかかわる重大事態。

B公文書という民主主義を支える基本の信頼を損ねた。公文書は行政の公平性、効率性を担保するもの。そのため行政の意思決定過程、遂行課程を検証するためのもの。それが、改ざんされていたということは、民主国家の根底を覆すもの。

安倍内閣は即刻退陣すべき、そして管理内閣を作り、疑惑の徹底解明と再発防止、民主国家としての基礎を再構築した上で、国民に信を問うべき
そういう国の根幹が問われる重要局面である。

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2018/3/21

行政は信頼できるか?その役割は  

(行政の信頼性について考えさせられる昨今)

財務省による決裁文書の改ざん。14文書300カ所にもわたると報じられている。
行政の公平、中立性が、特定の政治権力(政治家)によって外的にか内的にか(慮り等)歪められている。
公文書という行政の公平性、効率性を担保し、その意志決定過程、遂行過程を検証する手段が、国民から奪われていた。
また、国民の意思の代弁機関である国会が、長期にわたり欺かれ、ないがしろにされていた。
国の土台が、腐りかけている。

年金機構の年金データ入力業務が、規約に違反して中国業者に再委託されていた問題。かつ、機構は違反事実を把握後も1月以上放置していた。更に誤入力が、31万8000人に及ぶことも明らかになった。
毎度の感は、否めないが、それゆえにゆゆしき事態。
国民の生活の土台が、揺さぶられている。

官房機密費の「闇」の一端が、不十分とは言え情報開示請求の中で明らかになってきた。
官房機密費は官房長官の判断で自由に使うことができ、金額は月におよそ1億円!!??
「官房機密費」使いみちは、9割が領収書いらない形で処理されていた。
更に、自民党が政権を明け渡す直前の2009年9月には、当時の河村建夫官房長官が機密費から2億5000万円を引き出し、6日間で全額を使い切っていたこともわかった。これって犯罪じゃないか???常識じゃあり得ない!!!

〇最後に、強権的なイメージが強い税務署。更に、つい最近まで佐川氏をトップに頂き何かと批判的に注目されてきた国税庁。
個人的な出来事だが、「期待を裏切られた」こと一つ。
両親が掛けてくれていた生命保険。30年あまり前、「就職もしたのだからこれからは自分で保険料を払うように」と言われ、解約しようかとも思ったが、いろいろ考えた末、特約部分を解約し、終身部分だけを残した。保険料は払い込んだ形に組み替えてもらった。60歳になり、その返戻金が入ってきた。
親のありがたみをかみしめながらも、確定申告。それを所得に入れ、家族の医療費控除も申請したが、今年は、10万円を超える追徴に。
これも、仕方ないかと諦めていたら、税務署からの手紙。「申告に誤りがありました。再申告してください」と。税務署が再計算してくれたところによると、数万円の還付金が出ることに。
どうも、返戻金を一時所得にすべきところを給与所得にしていたことが、原因のようである。
「へ〜っ」である。「取り立て」のイメージが強かったのであるが、「損より正確」の姿勢か。
この点、部分的に見直した。

行政の基本は、公正、正確なこと。それにプラスして、親切、丁寧更に、国民の声に耳を傾け、制度改善
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