この他にも彼自身の語りで、あのWorld Baseball Classicの韓国戦での2点タイムリー決勝打を打った打席に立ったときの心境を振り返っていました。
「こんな緊張を感じたことは今までになかった。」
「プレッシャー、恐怖・・・なんと言い表したらよいのか・・・。」
そりゃそうです。なにせあの大きな試合で対韓国。延長戦。2アウトでランナー1,3塁。
おまけに早いカウントで2S:1Bと追い込まれました。にもかかわらず、そこからファウルでしのいでの8球目!綺麗にピッチャーを超えてのタイムリーヒット!思い出しても鳥肌が立ちます。
てっきり彼はプレッシャーに強いのか?と思っていましたが、そうでもなさそう。
重圧がかかるとまず血の気が引く、そして脈が速くなる、そのうちに吐き気を催すそうです。なんだ、私と一緒だ。
にもかかわらず、ここぞというところで力が発揮できる彼の強みは、そんな自分をいつものようにプレイに集中できるようにコントロールするすべを持っているということなのでしょう。
まわりからは淡々と落ち着いているように見えても、イチローだって心の中ではギリギリの自分をどう処するかで必死なのです。
そうなんだ。そうだよね。イチローだって人間ですものね。
あ〜良かった。大事なところで緊張しちゃうのは私だけじゃなかったんだ。
おし!私も自分をもっと見つめて、イチロー選手みたいにプレッシャーを感じても力を出し切れるようになるぞ!っと。

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