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わがまま気ままに綴る、身の回りの自然色々
そんな感じ、かな。

 
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投稿者:泉
環境芸術 Environment Art
http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/a_j/environment.html
英語のEnvironment Artの訳。アラン・カプローなどの講演録から、すでに60 年代初頭のアメリカにおいて、この用語が新しい芸術動向として流通していたことが分かる。ただし少なくともその時点では自然やエコロジーなどの意味は薄く、屋内を含む周辺環境一般を取り込んだ表現活動を指していた。60年代から70年代にかけて、W・デ・マリア、M・ハイザー、R・スミッソンら自然環境を舞台した活動が知られるにつれて、この用語は自然と結びつくようになる。彼らは広大な荒地や湖、砂漠を舞台に、土や石といった自然素材を使用したり移動させたりして原始的で大規模な制作活動を行なった。彼らの活動はアースワーク、ランド・アートとも呼ばれる。80年代に都市論が盛んになるに従ってこの用語はさらに意味の拡がりを見せ、すでに活発化していたエコロジーの視点をも取り入れた都市環境のコンテクストでも語られるようになってきた。そうしたコンテクストでのアーティスト(建築家)にはD・カラヴァン、M・パン、N・メルカドらがおり、彼らは単に自然の中で活動するのではなく、都市と自然、そこに住む人間の有機的なつながりといったものを芸術によって体現しようとする。
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なるほどねぇ。
エコロジーとミニマルの本格的ドッキングは、まだないのかぁ....?

投稿者:泉
アースワーク Earthwork
http://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/a_j/earthwork.html
別名ランドアート。1960年代末のアメリカで発達した、自然を直接の制作素材とする表現様式。美術館への収蔵が不可能なため、もっぱら写真を通じて鑑賞するその形態は、69年のドゥレ画廊での観展で認知された。代表的な作家としては、ユタ州の湖沼に巨大な「螺旋状の突堤」を築いたR・スミッソンやネヴァダ州の大地に「円形の地表」を刻んだM・ハイザー、あるいはN・ホルトやD・オッペンハイムらがいる。人間と自然の交感をテーマとしている点では一種の環境芸術と言えるが、この運動に加担した作家はほとんどが「ミニマリズム」の出身であり、また現象学や場所論を理論的支柱としている点では同時代の「アルテ・ポーヴェラ」とも共通していて、この形態がベトナム戦争等の背景をもつこの時代との密接な同調のもとに発達を遂げたことがわかる。大規模な土木作業を必要とするため、一部に自然破壊との批判もあり、また理解者の金銭的支援が受けられなくなった70年代には後退。

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