結果 2'46'52(26位)
大会前日に強行出場を決めた愛媛マラソンでしたが、無事完走することができました。
結果としては本来目標に掲げていたレベルからは程遠かったものの、レース当日に自分に残されている力は全て出し尽くしました。
レースを振り返ってみます。
まず、スタートして1kも走らないうちに体力の低下ははっきりと実感できました。
それでも佐々木君がキロ3'45〜3'55の安定したペースで引っ張ってくれ、そのおかげで次第に体も徐々に慣れ、少しずつ落ち着きを取り戻せるようになりました。以後、30k地点で僕が遅れるまで図々しくも佐々木君の後ろにピッタリとつかせていただきました。
10k辺りではもしかして、このペースでゴールまで走り切れるんじゃないかと期待したりもしました。
けど、そんなワクワクドキドキも束の間でした。
マラソンってやっぱりそうは甘いものではありませんでした。
15kあたりから徐々に両足に違和感を感じ始め、25kあたりでは両太ももが硬直して筋肉痛になっているような感覚で、力も入らなくなってきました。
筋力の悲鳴と並行するように横腹も痛んできました。体を安静させていた後のいきなりのマラソンなので筋力や心肺機能だけでなく内蔵も含めた体全体が全く対応できていないという感じでした。
30kを過ぎて佐々木君についていくことができず、残った林君と二人でペースを作り直してもう一度立て直そうとしましたが、それも一時的なもので32kまでが限界。
そこから残り10kは一人旅となりました。
歩くのに毛が生えたペースまで落ち込み、後方から追い上げてくる選手にも抜かれ、何度も何度も気持ちが切れそうになりましたが、紙一重の所で最後まで走りきるという気持ちを捨てずに何とか持ち堪えることができました。
最後の競技場では本来家族に見せたかった速くてかっこいい姿とは対照的で、いまにも歩きそうでフラフラで笑顔さえ振りまけない状態でのゴールとなりました。
それでも父親の日頃見せない必死な姿を見てもらえたということは、子供に対しては言葉以上に大きい意味あるメッセージを送れたと思うし、嫁さんに関しては多少は喜んでもらえたんじゃないかと思っています。
この文章を書いている今日は火曜日でマラソンが終わってはや2日経過しておりますが、未だに太ももへのダメージが半端なく、歩くのがようやくで階段の上り下りに関しては至難な状態です。
今まで何回もマラソンは走っていますが、こんなことは初めてです。
まあ、冷静に考えると無謀なチャレンジだったかもしれないけど、出場したことに関して後悔は全くありません。
それでも、よく大会前日に出場を決心したと自分でも不思議に思います。
単純に走りたかったんでしょうね
最後に一緒にチームを組んで走った村井さん、林君お疲れ様でした。
また、終始集団を引っ張ってくれた佐々木君には本当に感謝です。ありがとうございました。
磯金、すばらしいタイムでの4位おめでとう!
野本も粘りの走りで11位おめでとう!
同じクラブの哲也さん、森山さん、友也、宮宇地さん、お疲れ様でした!

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