京阪の特急カラー(橙色と赤色のツートンカラー)が施されているこのCDは、約3年前の平成15年5月に、八幡市駅前のアンスリーで購入したものです。
歌っているのは中之島ゆきさん(プロフィールも顔写真も載っていないので詳細は不明ですが、かなり可愛い声です)で、京阪のイメージソング「出町柳から」と「朝靄の京橋で乗り換え」の2曲が収録されています。
「出町柳から」は京都方面から大阪方面へ、「朝靄の京橋で乗り換え」は逆に大阪方面から京都方面へと向かった場合の、京阪本線の沿線風景が歌われており、「朝靄の京橋で乗り換え」の方はそれに加え、同時に男女の出会いも歌われています。
この2曲を聴くと、京阪本線沿線のイメージが頭の中に見事に浮かんできます。なかなかいい曲です(ただし京阪本線を利用したことのない人は全然イメージがわかないと思いますが)。
以下に、2曲のそれぞれの歌詞を記しておきます。この曲を聴くと、京都にいた頃を思い出します。
ちなみに、「朝靄の京橋で乗り換え」の歌詞の中にある「枚方市にはこの秋からいいことがあると誰かが言ってます」という文句は、この年の秋に実施されたダイヤ改正の内容の予告(同年9月のダイヤ改正により枚方市駅は特急の終日停車駅になりました)らしいです(笑)。
「出町柳から」
※出町柳から 電車は走る
ああ2人を乗せて 愛の2階だて
ダブルデッカー (そうでっかー)
三条から乗客が 増え出します
四条からは 買い物帰り おしゃれな人々
七条やがて地上へ そして丹波橋
中書島から 補助席が使えます
夕日を浴びた酒蔵の街 まるで影絵のよう
左には競馬場 まるでどこかのフリーウェイ
まもなく車掌も来る (ご用の方はございませんでしょうか)
※※出町柳から 電車は走る
ああ2人を乗せて 愛の2階だて
※(repeat)
この電車は 京橋までとまりません
枚方市には 平日朝ラッシュ時の淀屋橋行きのみ停車です
テレビカーなら 着くまでテレビが見れます
そのうちに京橋の街のあかり
天満橋からまた地下へもぐります
次は北浜 そして終点は淀屋橋
淀屋橋が終点 (ご乗車ありがとうございます)
※※(repeat)
※(repeat)
「朝靄の京橋で乗り換え」
※朝靄の京橋で乗り換え
あなたの背中を探す 長いエスカレーター
週末は京都へ行こう いつもよりもっと遠くへ
淀屋橋は御堂筋と交わります
秋には銀杏並木と恋人たち
証券の街北浜は 弁護士さんも乗り降りします(Guilty or not guilty?)
天満橋を発車すると 左に大川が流れます
天神祭りの花火が綺麗です
その次が京橋です
通勤の途中であなたと出会いました
※(repeat)
線路は続く京橋のその先へ
隣にあなた 窓の外には観覧車が見えます
枚方市にはこの秋からいいことがあると誰かが言ってます
(Who are you?)
樟葉 八幡市を過ぎれば 中書島でとまります
宇治へ行くなら ここから乗り換えです
その次は丹波橋 そして七条 四条 三条 出町柳へ
※※いつもより早起きをして
いつもの改札口であなたと待ち合わせ
週末は京都へ行こう
降りれば鴨川 振り向けば東山
朝靄の京橋で乗り換え あなたの背中を探す
※(repeat)