すごく広い敷地でない限り、住宅を建てるとき、お隣の影響を受けてしまいます。どうせ影響をうけるならば、いい影響を受け合えばメリットになるはず。
快住計画で今までお伝えしてきた
「1戸ではできないけど、集まるからできること」
を空庭プロジェクトバージョンで解説したいと思います。
まず、この写真は「こちらが開口、あちらが外壁」の写真です。
あちらの外壁に反射した光をこちらの開口で取り込んでいるので室内が明るくなります。
これは浴室からバルコニーを介してお隣の外壁が見える写真です。
A・B棟はお隣外壁効果でプライベート感のある浴室、バルコニー空間ができています。
C棟は開口の方向に隣がなく、その代り奥の住宅の通路があるので、開放的で見晴らしのいいバルコニーとなっています。
この写真はA棟とB棟の境界の写真です。
それぞれ狭い隙間ですがブロックやフェンスを設けないことで、外壁のメンテナンスや非難通路としても有効です。
道路側も境界ブロックがないのですっきり、広く使えます。
境界のラインだけわかれば、あとはお互い有効に使えたほうがいいですよね。
写真はまだ工事前のものですが、3棟同じタイルを張る予定です。
同時に計画できることで、有効に使えることはまだまだあります。これが建売住宅のメリット!
これからも引き続き、考えていきたいと思います。

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