
自殺するのがアホらしくなる本 的場光昭 展転社
毎年3万人もの自殺者を生む異様な国ニッポン。そのうち1万人はマスコミが殺している!
自ら死と向き合った医師である著者が、いかに自殺がバカバカしく割に合わないかを具体的に提示。この本は流行性自殺の予防接種だ!
第1章 自殺のアウトライン(マスコミが殺す一万人;人はなぜ自殺するのか…六種類の自殺;自己愛的自殺;自己犠牲的自殺;攻撃的自殺 ほか)
第2章 自殺の予防接種(山上憶良の歌;世の中の憂きたびごとに身を投げば…;世をすつる人はまことにすつるかわ…;富貴貧賤;死んで花実がさくものか… ほか)
WHOでは 自死の報道を抑えるべく決めているが 日本のマスコミはこれに反して煽るとある
下手な自死の残忍さを知らしめることは 誰かがしなければならない
上手な自死は 知らしめてはならないとWHOは言っているのだろうか
こんな本まである

パンゲ・モーリス 講談社
意志的に選び取られた死=自死。
記紀と『万葉集』にある古代人の殉死に始まるこの風土の自死史。
道真の怨霊、切腹の誕生、仏教と自死の関係を問う。
『葉隠』『忠臣蔵』に表出する武士道精神と近松、西鶴が描く心中とは何か?
そして近代日本が辿った運命を、芥川、太宰、三島らの作品に探る。
自殺大国の謎を西欧知性が論理と慈愛で描く「画期的日本文化論」。
カトーの「ハラキリ」
自殺の統計学
自殺社会学の歩み
兆候としての自殺
歴史の曙
暴力の失効
武芸そして死の作法
捨身
残酷の劇
愛と死
自己犠牲の伝統
奈落の底まで
ニヒリズム群像
三島的行為
切腹、捨身、心中、殉死する魂の悲愴と高貴はいかにして形成されたのか? ニーチェが言う「隠された道徳の国」の精神の光と影とは? その根底に「生への愛」を発見した西欧知性による透徹した日本文化論

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