2012/5/17
近況 あおい雑感
放置していたけど、ちょっとメモなど残そうかなと。
以前書いたこととダブるけれど、まあここ半年のまとめ。
■アルツハイマー用新薬レミニール
昨年から約1年使用。今まで2週間分ずつしか処方できなかったが、2012年の4月から1ヶ月分ずつの処方OKになった。
薬を取りに行く回数が減るのでとてもうれしい。
3年間アリセプト、1年レミニール。効果の比較は難しいが、アリセプトが効かなくなってきて、症状が悪化進行しているのをレミニールはストップさせて進行速度を緩和させたと感じた。
あくまでも個人的な感想としては、症状の進行が早まっていると感じたら、先生と相談して処方している薬を変えてみるのもよいかもしれないなと思った。
ちなみに、去年書いたけれど、変えてからの1ヶ月くらいは、一時的だったが劇的に回復してびっくりした。
■ビオフェルミン
レミニールに変えてから、軟便になってしまった。
因果関係は証明できないが、タイミングを考えると副作用ではないかと推測できる。
このあたりは先生に聞いても、先生もそれを証明することはできないと言う。それはそうだろう。
因果関係はともかく、なんとかしたかったので、半年くらい前からビオフェルミンも一緒に処方してもらっている。おかげで、だいぶマシになった。
■今年の1月の出来事
じいさんが毎年楽しみにしていた恒例行事、大学時代の同窓会。
例年どおり今年も横浜中華街のいつもと同じ店で案内が来た。過去3回とも私が現地まで付き添って行ってきた。今年も同じようにした。
すでに排泄がうまくできない時期で、途中で漏らす危険もあったが、今年が最後と覚悟して、オムツやおしりふきや、必要なものを持って挑んだ。東名バスを使いSAでは障害者トイレを利用し一緒に立ち会った。
会場のお店に着いたら、"●●大学同窓会ご一行様"の看板がない。お店に確認すると今日予約は入っていないという。毎年のことなので、お店の方も気にしてくれて、がわざわざ幹事さんに連絡をとってくれた。
じいさんと幹事さんが話しても埒があかないので、私が電話を代わった。話をきくと、数日前に電話で日にちの変更を連絡済だったとのこと。「間違えのないように直前にもちゃんと確認の電話をしたじゃないか!」と幹事さんは腹立たしげに言った。
じいさんは、電話を受けることはできるが、会話や相手どころか、電話がかかってきたそのこと自体を覚えていられない。
過去3回、1度も日程変更などなかったので、私も油断していた。私が幹事さんと直接連絡を取って、直前に確認すべきだったのだ。
変更された日時は、1週間後であったが、その日の夜私から幹事さんに電話をして欠席すると伝えた。そして、すでにアルツハイマーがかなり進行し、電話の内容は全く覚えられないことも伝えた。来年からは参加できないので招待状も送らなくてよいと伝えた。
個人的には、いろんな意味で大ダメージを受けた。
自分なりによくやっていると思っていたところを足元からがっさりすくわれた気分で、ひどく落ち込んだ。
じいさんのせいにしたい心境だったが、そうではなく、私の気遣いの範囲が足りなかったことを、少しずつ認めた。
■電話
じいさんの部屋にもうちとは別回線で電話機がある。電話が鳴れば、じいさんは受けることができる。
隣同士で暮らしているので、じいさんの電話機の子機がうちの部屋にある。壁一枚だからつながるのだ。だから、私たちが在宅しているときなら、じいさんに電話があったことはわかる。
後で本人に「誰からの電話だったの?」と確認するけれど、電話がかかってきたことを覚えていることはない。そして寝ていると電話がなっている事に気付かない。
電話を受けた際には、違和感なく応対をする。たぶん電話してきた相手は、アルツハイマーだと気付かないと思う。
しかし、じいさんの方は、電話を受けたことも会話も相手も全く記憶できない。
だからおそらく、私も旦那も知らないうちに、なかったことになっている用件がいくつも存在していると思う。
でも、もうそこは開き直ることにした。それで済んでしまっている用件は、そういう用件なのだと。
■排泄
排泄の失敗回数は増えていった。
ひどい嫌悪感があり、そのたびにずっとイヤイヤ片付けていた。
きつい言葉であたってしまうこともあった。
その時期に引き寄せの法則の本を読み、イヤだ、やりたくないと思うことほど、そう思うことによって自分に引き寄せてしまうという内容に共感した。そこで気持ちを切り替えることにした。
使い捨て手袋を購入。
ペットボトルと花の水遣り用キャップで簡易ビデを作成。
部屋のあちこちに便がつくのを片付けるくらいなら、おしりをきれいに拭いてあげる方が、部屋は汚れないし本人も気持ちがいいだろうと思い、排泄のたびにトイレで、ビデで流しておしり拭きで私がおしりを拭くようにした。
便意をうったえなくても、じいさんの部屋にいくたびにトイレに促しをして、パンツの汚れ具合を確認し、早め早めで尿とりパッドを交換したりした。
その結果、漏らす回数は減り、たまに漏らしても部屋や衣類を汚すことは格段に減らせるようになった。
私も気分よく介護できるようになった。
■介護用品
いままで、高齢者介護のコーナーでいろんなものを買っていたが、ちょっと視点をかえた。
おしり拭きは赤ちゃん用を利用。
単価が安いし、box型のプラスチックの専用ケースもあるし、厚手で丈夫。トイレに流せる。
ケースのない、ウェットティッシュタイプの、取り出し口がシールで貼って剥がせるタイプのものだと、本人が袋の側面から破って開封してしまうので困っていた。プラケースなら、もし便がついてもふき取ったり洗ったりできる。
使い捨て手袋も介護用よりも、お掃除用のものが安価。
手にぴったりつくタイプではなく、ちょっとぶかぶかしたようなつくりのもの。安いのと、急いでいてもすぐ装着できる。
リハビリパンツ(おむつ)は、吸収回数の少ない安価なものにして、尿とりパッドをこまめに取り替えることにした。
経済的によいし、脱ぎはきの動作が大変なので、尿とりパッドの方が交換するのもラク。
どうしても経済面のことが中心になってしまうけれど、それもストレスのひとつなのだし、安価ですんで、こちらも作業しやすいのが一番よいという結論に至った。
■ショートステイ
去年の夏から使うようになったら、精神的にとてもラクになった。
本人は、宿泊している施設には、興味も関心も薄いみたいだけれど、いまのところは嫌がらずに行って泊まってきている。
こないだ初めて、夜中に「家に帰らなくちゃ」と言ったそう。イヤだという感情ではなくて、寝ぼけていてデイサービスにいるのだと思ったらしい。
じいさんがショートステイに行っている間は、ほんとにほんとに私も心からリラックスできている。このサービスを使うようになってよかった。
■衣類
排泄が難しくなってから、ベルトのいるスラックスはやめた。ベルトの仕方がわからなくなってきたので、ベルトの脱着に時間がかかり、それで追い込まれてよけい漏らしやすい。
今はジャージ風のズボン。見た目はスポーツ用のジャージよりも、色合いもデザインもスラックスのような雰囲気に近いデザインになっている。
後ろポケットに財布を入れる習慣があるので、後ろにポケットのあるもの。
そして脱ぎやすいもの。本当は裾にファスナーがあって足首が閉じているものがよいのだが、後ろポケットで裾ファスナーという条件の揃ったものが売っていない。そうなると裾はストレートタイプの方が脱ぐのはラクなのでそういうのにしている。
地元の、いわゆる"洋品店"みたいなお店で、ようやくこうした介護や通院用のジャージを見つけた。
うちでは使っていないけれど、通院用タイプは、保険証が入るポケットがモモの横あたりについていて、裾のファスナーが膝まであって膝までラクに捲り上げられるようになっている。
どのタイプもウェストサイズと丈の長さの組み合わせがいろいろあって選べるようになっている。
高齢者や怪我人を想定しているので、裾丈は全体的に短め。自分の裾にひっかかって躓かないように。
いろいろ配慮されているので、それなりに高額だが、たしかに便利だなあと思う。
男性用には、前チャックもついているのだけど、ウチの場合これはいらない。立っておしっこをすると、介護パンツも下着もおしっこで派手に汚れる。
私がいるときには、洋式便座に座って小便をするように言っているが、見てないと必ず立ってする。わかっていてやるので腹立たしい。
まあ、チャックがなくてもずりおろして結局立ってするので、立ち会えないときは仕方がないと諦めている。
それにしてもこういう衣類を売っている店を発見できるまでに相当時間がかかったし、何軒もまわった。
■体調
こないだちょっと風邪をひき、37度程度の発熱と鼻水と咳がでたが、1週間葛根湯を飲ませていたらよくなった。
2ヶ月に1回くらい顔が赤く腫れる。目が充血する。これはどちらもかつて医者に行ったが老人によくある症状で時間がたてば治るということなので放置している。たしかに数日で何事もなかったようにもとにもどる。本人も痛みの自覚はないため気にならないらしい。
■ヘルパー
一時期は全然昼食を食べなくて困っていたが、ヘルパーさんが食べさせるコツをつかんだようで最近は毎回完食させてくれていてとても助かる。
昼食を買いに行くコンビニの店長さんと顔なじみになり、店長さんがいるときにはじいさんとハイタッチや握手をして相手をしてくれているようで、そういうことがじいさんも嬉しいらしく、コンビニに行くのを楽しみにするようになったのでよかった。
87歳になったけれど元気だわ、とても。
1
以前書いたこととダブるけれど、まあここ半年のまとめ。
■アルツハイマー用新薬レミニール
昨年から約1年使用。今まで2週間分ずつしか処方できなかったが、2012年の4月から1ヶ月分ずつの処方OKになった。
薬を取りに行く回数が減るのでとてもうれしい。
3年間アリセプト、1年レミニール。効果の比較は難しいが、アリセプトが効かなくなってきて、症状が悪化進行しているのをレミニールはストップさせて進行速度を緩和させたと感じた。
あくまでも個人的な感想としては、症状の進行が早まっていると感じたら、先生と相談して処方している薬を変えてみるのもよいかもしれないなと思った。
ちなみに、去年書いたけれど、変えてからの1ヶ月くらいは、一時的だったが劇的に回復してびっくりした。
■ビオフェルミン
レミニールに変えてから、軟便になってしまった。
因果関係は証明できないが、タイミングを考えると副作用ではないかと推測できる。
このあたりは先生に聞いても、先生もそれを証明することはできないと言う。それはそうだろう。
因果関係はともかく、なんとかしたかったので、半年くらい前からビオフェルミンも一緒に処方してもらっている。おかげで、だいぶマシになった。
■今年の1月の出来事
じいさんが毎年楽しみにしていた恒例行事、大学時代の同窓会。
例年どおり今年も横浜中華街のいつもと同じ店で案内が来た。過去3回とも私が現地まで付き添って行ってきた。今年も同じようにした。
すでに排泄がうまくできない時期で、途中で漏らす危険もあったが、今年が最後と覚悟して、オムツやおしりふきや、必要なものを持って挑んだ。東名バスを使いSAでは障害者トイレを利用し一緒に立ち会った。
会場のお店に着いたら、"●●大学同窓会ご一行様"の看板がない。お店に確認すると今日予約は入っていないという。毎年のことなので、お店の方も気にしてくれて、がわざわざ幹事さんに連絡をとってくれた。
じいさんと幹事さんが話しても埒があかないので、私が電話を代わった。話をきくと、数日前に電話で日にちの変更を連絡済だったとのこと。「間違えのないように直前にもちゃんと確認の電話をしたじゃないか!」と幹事さんは腹立たしげに言った。
じいさんは、電話を受けることはできるが、会話や相手どころか、電話がかかってきたそのこと自体を覚えていられない。
過去3回、1度も日程変更などなかったので、私も油断していた。私が幹事さんと直接連絡を取って、直前に確認すべきだったのだ。
変更された日時は、1週間後であったが、その日の夜私から幹事さんに電話をして欠席すると伝えた。そして、すでにアルツハイマーがかなり進行し、電話の内容は全く覚えられないことも伝えた。来年からは参加できないので招待状も送らなくてよいと伝えた。
個人的には、いろんな意味で大ダメージを受けた。
自分なりによくやっていると思っていたところを足元からがっさりすくわれた気分で、ひどく落ち込んだ。
じいさんのせいにしたい心境だったが、そうではなく、私の気遣いの範囲が足りなかったことを、少しずつ認めた。
■電話
じいさんの部屋にもうちとは別回線で電話機がある。電話が鳴れば、じいさんは受けることができる。
隣同士で暮らしているので、じいさんの電話機の子機がうちの部屋にある。壁一枚だからつながるのだ。だから、私たちが在宅しているときなら、じいさんに電話があったことはわかる。
後で本人に「誰からの電話だったの?」と確認するけれど、電話がかかってきたことを覚えていることはない。そして寝ていると電話がなっている事に気付かない。
電話を受けた際には、違和感なく応対をする。たぶん電話してきた相手は、アルツハイマーだと気付かないと思う。
しかし、じいさんの方は、電話を受けたことも会話も相手も全く記憶できない。
だからおそらく、私も旦那も知らないうちに、なかったことになっている用件がいくつも存在していると思う。
でも、もうそこは開き直ることにした。それで済んでしまっている用件は、そういう用件なのだと。
■排泄
排泄の失敗回数は増えていった。
ひどい嫌悪感があり、そのたびにずっとイヤイヤ片付けていた。
きつい言葉であたってしまうこともあった。
その時期に引き寄せの法則の本を読み、イヤだ、やりたくないと思うことほど、そう思うことによって自分に引き寄せてしまうという内容に共感した。そこで気持ちを切り替えることにした。
使い捨て手袋を購入。
ペットボトルと花の水遣り用キャップで簡易ビデを作成。
部屋のあちこちに便がつくのを片付けるくらいなら、おしりをきれいに拭いてあげる方が、部屋は汚れないし本人も気持ちがいいだろうと思い、排泄のたびにトイレで、ビデで流しておしり拭きで私がおしりを拭くようにした。
便意をうったえなくても、じいさんの部屋にいくたびにトイレに促しをして、パンツの汚れ具合を確認し、早め早めで尿とりパッドを交換したりした。
その結果、漏らす回数は減り、たまに漏らしても部屋や衣類を汚すことは格段に減らせるようになった。
私も気分よく介護できるようになった。
■介護用品
いままで、高齢者介護のコーナーでいろんなものを買っていたが、ちょっと視点をかえた。
おしり拭きは赤ちゃん用を利用。
単価が安いし、box型のプラスチックの専用ケースもあるし、厚手で丈夫。トイレに流せる。
ケースのない、ウェットティッシュタイプの、取り出し口がシールで貼って剥がせるタイプのものだと、本人が袋の側面から破って開封してしまうので困っていた。プラケースなら、もし便がついてもふき取ったり洗ったりできる。
使い捨て手袋も介護用よりも、お掃除用のものが安価。
手にぴったりつくタイプではなく、ちょっとぶかぶかしたようなつくりのもの。安いのと、急いでいてもすぐ装着できる。
リハビリパンツ(おむつ)は、吸収回数の少ない安価なものにして、尿とりパッドをこまめに取り替えることにした。
経済的によいし、脱ぎはきの動作が大変なので、尿とりパッドの方が交換するのもラク。
どうしても経済面のことが中心になってしまうけれど、それもストレスのひとつなのだし、安価ですんで、こちらも作業しやすいのが一番よいという結論に至った。
■ショートステイ
去年の夏から使うようになったら、精神的にとてもラクになった。
本人は、宿泊している施設には、興味も関心も薄いみたいだけれど、いまのところは嫌がらずに行って泊まってきている。
こないだ初めて、夜中に「家に帰らなくちゃ」と言ったそう。イヤだという感情ではなくて、寝ぼけていてデイサービスにいるのだと思ったらしい。
じいさんがショートステイに行っている間は、ほんとにほんとに私も心からリラックスできている。このサービスを使うようになってよかった。
■衣類
排泄が難しくなってから、ベルトのいるスラックスはやめた。ベルトの仕方がわからなくなってきたので、ベルトの脱着に時間がかかり、それで追い込まれてよけい漏らしやすい。
今はジャージ風のズボン。見た目はスポーツ用のジャージよりも、色合いもデザインもスラックスのような雰囲気に近いデザインになっている。
後ろポケットに財布を入れる習慣があるので、後ろにポケットのあるもの。
そして脱ぎやすいもの。本当は裾にファスナーがあって足首が閉じているものがよいのだが、後ろポケットで裾ファスナーという条件の揃ったものが売っていない。そうなると裾はストレートタイプの方が脱ぐのはラクなのでそういうのにしている。
地元の、いわゆる"洋品店"みたいなお店で、ようやくこうした介護や通院用のジャージを見つけた。
うちでは使っていないけれど、通院用タイプは、保険証が入るポケットがモモの横あたりについていて、裾のファスナーが膝まであって膝までラクに捲り上げられるようになっている。
どのタイプもウェストサイズと丈の長さの組み合わせがいろいろあって選べるようになっている。
高齢者や怪我人を想定しているので、裾丈は全体的に短め。自分の裾にひっかかって躓かないように。
いろいろ配慮されているので、それなりに高額だが、たしかに便利だなあと思う。
男性用には、前チャックもついているのだけど、ウチの場合これはいらない。立っておしっこをすると、介護パンツも下着もおしっこで派手に汚れる。
私がいるときには、洋式便座に座って小便をするように言っているが、見てないと必ず立ってする。わかっていてやるので腹立たしい。
まあ、チャックがなくてもずりおろして結局立ってするので、立ち会えないときは仕方がないと諦めている。
それにしてもこういう衣類を売っている店を発見できるまでに相当時間がかかったし、何軒もまわった。
■体調
こないだちょっと風邪をひき、37度程度の発熱と鼻水と咳がでたが、1週間葛根湯を飲ませていたらよくなった。
2ヶ月に1回くらい顔が赤く腫れる。目が充血する。これはどちらもかつて医者に行ったが老人によくある症状で時間がたてば治るということなので放置している。たしかに数日で何事もなかったようにもとにもどる。本人も痛みの自覚はないため気にならないらしい。
■ヘルパー
一時期は全然昼食を食べなくて困っていたが、ヘルパーさんが食べさせるコツをつかんだようで最近は毎回完食させてくれていてとても助かる。
昼食を買いに行くコンビニの店長さんと顔なじみになり、店長さんがいるときにはじいさんとハイタッチや握手をして相手をしてくれているようで、そういうことがじいさんも嬉しいらしく、コンビニに行くのを楽しみにするようになったのでよかった。
87歳になったけれど元気だわ、とても。
1
テーマ: 介護
2012/1/7
誕生祝い あおい雑感
このブログ放置気味だった。
秋頃から、急激に排泄関連のことができなくなり、そのことで相当にストレスを重ねていた。
介護するのがイヤでたまらない日々が続いた。
イライラしても仕方がないので、どうにか改善できるように努力。
■問題
便が軟便あるいは下痢で回復しない
それを漏らしていても気付かない
尻を拭く動作がうまくできず、尻に便がついたままで、なおかつ手にも便がつき、その手であちこち触る
ベルトがうまく外せずに間に合わないらしい
■対策
胃腸内科受診→整腸剤と便を固める薬処方(とくにどこか悪いわけではなく、胃弱ではないかとのこと。レミニールの副作用の可能性も伝えたところ、その薬を中止して経過を見るわけにはいかないので、医者としては関連があるともないとも言えないとのこと)
じいさんの部屋に行くたびに、本人の便意に関わらず、トイレに誘導する
使い捨てビニール手袋をして、ペットボトルにお湯をつめてシャワー状になっている口をつけて、尻を洗浄。そして私が尻を拭く
その後、じいさんに自分でもお尻拭きシートで拭かせる
トイレの後に必ず石けんで手を洗う習慣をつけさせる
ウェスト部がゴムで、ラクに脱ぎ着できるズボンを購入してベルトとスラックスの利用をやめた
******
効果は、まだまだだけれど、手袋をして拭く作業を割り切れるようになってきたら、少しイライラは減った。何度もトイレに行かせることで、漏らしてしまう回数も減った。
1/12が87歳の誕生日。
それに合わせて、妹一家と我が家とで外食をして、じいさんの誕生日祝いをした。
お酒を飲んで嬉しそうだったが、相変わらず食は進まず。それでも促して普段よりは多く食べることができた。
酔っ払っているとはいえ、その会の時に、私の名前が言えなくなったのは軽くショック。
翌日になると、言えるようになっていたけれど。
そういえば、元旦から徘徊した。
ヘルパーさんといつも通っているコンビニで発見。
何事もなく無事でよかったが、今後は徘徊も増えそうな気がしている。
年月の経過にともない、じわじわとアルツハイマーも進行中。
3
秋頃から、急激に排泄関連のことができなくなり、そのことで相当にストレスを重ねていた。
介護するのがイヤでたまらない日々が続いた。
イライラしても仕方がないので、どうにか改善できるように努力。
■問題
便が軟便あるいは下痢で回復しない
それを漏らしていても気付かない
尻を拭く動作がうまくできず、尻に便がついたままで、なおかつ手にも便がつき、その手であちこち触る
ベルトがうまく外せずに間に合わないらしい
■対策
胃腸内科受診→整腸剤と便を固める薬処方(とくにどこか悪いわけではなく、胃弱ではないかとのこと。レミニールの副作用の可能性も伝えたところ、その薬を中止して経過を見るわけにはいかないので、医者としては関連があるともないとも言えないとのこと)
じいさんの部屋に行くたびに、本人の便意に関わらず、トイレに誘導する
使い捨てビニール手袋をして、ペットボトルにお湯をつめてシャワー状になっている口をつけて、尻を洗浄。そして私が尻を拭く
その後、じいさんに自分でもお尻拭きシートで拭かせる
トイレの後に必ず石けんで手を洗う習慣をつけさせる
ウェスト部がゴムで、ラクに脱ぎ着できるズボンを購入してベルトとスラックスの利用をやめた
******
効果は、まだまだだけれど、手袋をして拭く作業を割り切れるようになってきたら、少しイライラは減った。何度もトイレに行かせることで、漏らしてしまう回数も減った。
1/12が87歳の誕生日。
それに合わせて、妹一家と我が家とで外食をして、じいさんの誕生日祝いをした。
お酒を飲んで嬉しそうだったが、相変わらず食は進まず。それでも促して普段よりは多く食べることができた。
酔っ払っているとはいえ、その会の時に、私の名前が言えなくなったのは軽くショック。
翌日になると、言えるようになっていたけれど。
そういえば、元旦から徘徊した。
ヘルパーさんといつも通っているコンビニで発見。
何事もなく無事でよかったが、今後は徘徊も増えそうな気がしている。
年月の経過にともない、じわじわとアルツハイマーも進行中。
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テーマ: 介護
2011/9/6
よくわからないが不調っぽい あおい雑感
日曜日あたりから、咳が少しでている。声がヘン。
本人は特に体調が悪いところはないという。
今朝部屋に行くと冬物のジャケットを羽織っていた。1週間前にもやったので2度目。
まだ外は暑いからタンスにしまうように促す。
着替えはできていたけれど、下着を替え忘れているので、一旦脱がす。
その最中にどうも手順も悪いし、やりにくそうなので、助言をしたのだが、うんうん返事はしているものの、言語としてまったく伝わっていない様子。
そしてヘンに焦って何かをやろうとしているので、両手をつかんで、落ち着くように言う。
そしてひと動作ずつ、ゆっくりと説明してようやく聞かせた。
でも、なんとなく目がうつろで覇気もない。
朝食は促したらパクパク食べていた。
夕食を置きにいったら、布団に寝ていたので起きるように言った。
起き上がろうとしているが、なぜか右手に力が入らないようで、転がるように倒れてしまう。
無理しなくていいといっても、何度も繰り返す。
やはり着替えの手順ができないので、助言をするのだが、朝同様に私の声は音として届いていても言葉としては届いていないみたい。
両手をつかませて、とにかく一旦立ち上がらせて、背もたれのある椅子まで移動して座らせ落ち着かせた。
夕食に用意したカレーはパクパク食べているが、スプーンを持つ右手はおぼつかない。やはり力が入っていない感じ。
でも食事はできているので様子見。
本人に頭やお腹や膝など痛いところがあるのか、身体がダルイなどの症状がでていないかを確認するが、いつもどおりだと言う。
なんというか、うまく言えないけれど、直感として、いままでと何かちょっと違うなと感じた。
0
本人は特に体調が悪いところはないという。
今朝部屋に行くと冬物のジャケットを羽織っていた。1週間前にもやったので2度目。
まだ外は暑いからタンスにしまうように促す。
着替えはできていたけれど、下着を替え忘れているので、一旦脱がす。
その最中にどうも手順も悪いし、やりにくそうなので、助言をしたのだが、うんうん返事はしているものの、言語としてまったく伝わっていない様子。
そしてヘンに焦って何かをやろうとしているので、両手をつかんで、落ち着くように言う。
そしてひと動作ずつ、ゆっくりと説明してようやく聞かせた。
でも、なんとなく目がうつろで覇気もない。
朝食は促したらパクパク食べていた。
夕食を置きにいったら、布団に寝ていたので起きるように言った。
起き上がろうとしているが、なぜか右手に力が入らないようで、転がるように倒れてしまう。
無理しなくていいといっても、何度も繰り返す。
やはり着替えの手順ができないので、助言をするのだが、朝同様に私の声は音として届いていても言葉としては届いていないみたい。
両手をつかませて、とにかく一旦立ち上がらせて、背もたれのある椅子まで移動して座らせ落ち着かせた。
夕食に用意したカレーはパクパク食べているが、スプーンを持つ右手はおぼつかない。やはり力が入っていない感じ。
でも食事はできているので様子見。
本人に頭やお腹や膝など痛いところがあるのか、身体がダルイなどの症状がでていないかを確認するが、いつもどおりだと言う。
なんというか、うまく言えないけれど、直感として、いままでと何かちょっと違うなと感じた。
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テーマ: 介護
2011/8/25
前回のつづき あおい雑感
パンツを忘れる件、ひどくなってきた。
しかも軟便気味…
とりあえずトイレのゴミ箱に捨てるまではやってくれるからまだマシだけど、脱ぐときに手に汚物がついたまま、あちこち触ってそのままなのが大変。
サルマタは、あまりひどい汚れのものは、洗濯はあきらめて廃棄することにした。
もったいないという思いはあるけど、そこまでストレスを背負う必要もないと思うので。
私は仕事で介護をしているわけではないので、まだまだ汚物にはかなりの抵抗があって、慣れないし、出来る限り汚れた衣類にも触りたくない。
アルツハイマー、排泄関連に支障がでてくると、急激に介護がやっかいになるわ…。
紙パンツとサルマタの2枚履かせるから混乱するのだろうか。サルマタやめてみようかなあ。それはそれで、スラックスを汚しそうで不安なんだけど。
*****
先日、私と旦那は一泊留守にする用事が入った。
急でショートステイが手配できなかったので、外部からの電話連絡で三食の食事をとらせようとしたのだが、帰宅して確認すると、一食も食べなかったうえに、朝晩の薬も飲んでいなかった。
電話には出て、調子よく受け答えしていたのに。
ショートステイが手配できないときは、外泊はできないな。
ただ、寿司を用意していったのだが、醤油の皿にラップをせずにいったら(ラップを皿からはがすのに苦労するかなと判断した)、醤油の水分が飛んで乾いたようになっていた。よかれと思ったものの私のミスだ。たしかにこの醤油じゃ寿司は食べられないよなあと私も思うレベルだった。
このことも食事を食べなかった要因にはなっていると思われる。
これは私が悪かった。
今のじいさんの体調と体力なら、食事を数回忘れても、それで餓死するようなことはないだろう。
しかし、薬を飲み忘れるとアルツハイマーは急速に進行する。
だから、正直なところ、食事を忘れてしまうことよりも、薬を飲み忘れてしまうことのほうが気になる。
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しかも軟便気味…
とりあえずトイレのゴミ箱に捨てるまではやってくれるからまだマシだけど、脱ぐときに手に汚物がついたまま、あちこち触ってそのままなのが大変。
サルマタは、あまりひどい汚れのものは、洗濯はあきらめて廃棄することにした。
もったいないという思いはあるけど、そこまでストレスを背負う必要もないと思うので。
私は仕事で介護をしているわけではないので、まだまだ汚物にはかなりの抵抗があって、慣れないし、出来る限り汚れた衣類にも触りたくない。
アルツハイマー、排泄関連に支障がでてくると、急激に介護がやっかいになるわ…。
紙パンツとサルマタの2枚履かせるから混乱するのだろうか。サルマタやめてみようかなあ。それはそれで、スラックスを汚しそうで不安なんだけど。
*****
先日、私と旦那は一泊留守にする用事が入った。
急でショートステイが手配できなかったので、外部からの電話連絡で三食の食事をとらせようとしたのだが、帰宅して確認すると、一食も食べなかったうえに、朝晩の薬も飲んでいなかった。
電話には出て、調子よく受け答えしていたのに。
ショートステイが手配できないときは、外泊はできないな。
ただ、寿司を用意していったのだが、醤油の皿にラップをせずにいったら(ラップを皿からはがすのに苦労するかなと判断した)、醤油の水分が飛んで乾いたようになっていた。よかれと思ったものの私のミスだ。たしかにこの醤油じゃ寿司は食べられないよなあと私も思うレベルだった。
このことも食事を食べなかった要因にはなっていると思われる。
これは私が悪かった。
今のじいさんの体調と体力なら、食事を数回忘れても、それで餓死するようなことはないだろう。
しかし、薬を飲み忘れるとアルツハイマーは急速に進行する。
だから、正直なところ、食事を忘れてしまうことよりも、薬を飲み忘れてしまうことのほうが気になる。
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テーマ: 介護
2011/8/2
パンツを履き忘れる あおい雑感
できなくなったことメモ。
紙パンツが相当に汚れた場合は、自分でトイレで脱いで、トイレ内のゴミ箱に捨てて新しい紙パンツを出して履き替える。
今までできていた。
(少しの汚れだと交換しないので、促して毎日交換させるようにはしていた。)
7月半ばから、捨てるところまではできるが、新しいパンツを履くことを時々忘れている。
サルマタをズボン下として使っているのだが、そのまま直接サルマタを履いてしまう。
紙パンツを履かないと、もらしたものがそのままになっていて、布団類も面倒なことになる。
しかし、トイレ内に紙パンツの在庫を数枚補充して置くこととおしりふきシートを置くのは忘れない。
何事も、在庫をたくさん確保しておくのがすきな性格ではある。
物事の関連性・連動性が欠落していっている。
紙パンツは、会うたびに毎回履いてるかチェックすることにした。
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紙パンツが相当に汚れた場合は、自分でトイレで脱いで、トイレ内のゴミ箱に捨てて新しい紙パンツを出して履き替える。
今までできていた。
(少しの汚れだと交換しないので、促して毎日交換させるようにはしていた。)
7月半ばから、捨てるところまではできるが、新しいパンツを履くことを時々忘れている。
サルマタをズボン下として使っているのだが、そのまま直接サルマタを履いてしまう。
紙パンツを履かないと、もらしたものがそのままになっていて、布団類も面倒なことになる。
しかし、トイレ内に紙パンツの在庫を数枚補充して置くこととおしりふきシートを置くのは忘れない。
何事も、在庫をたくさん確保しておくのがすきな性格ではある。
物事の関連性・連動性が欠落していっている。
紙パンツは、会うたびに毎回履いてるかチェックすることにした。
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