当地はもともと弱電界地域で、障害共聴になっていたのですが、それから外される可能性が出てきました。まだ、決まってはいないのですが、これを機にアンテナを整備することにしました。アマチュアの落成検査の時に電波障害の出方のテストを行うためにUHFの仮設のアンテナを上げていたのですが、
一番小さい15エレメントのコーナーリフレクター八木で地デジのアンテナレベル(C/N比)は良いところでも54dB位でした。(設置条件も屋根の高さがあまり高くないので、タワーの上のもっと高いところに取り付ければ良いのですが、テレビのアンテナに邪魔されてアマチュアのアンテナが犠牲になるのを避けてこのような決断をする事になりました。)
強風や大雨等でモザイクになるので、このアンテナを強化しました。ただ単にアンテナの導波器の増設ですが、ブーム長を約2.5mにして、シャープ過ぎないようにエレメントの間隔を狭めにして
30エレにしました。結果は劇的に現れ、
C/N比で70dB〜72dBまで改善し、今の共聴レベルより良くなりました。ただ、11ch(リモコンの1ch)の東海テレビだけは一番低い周波数なので、アンテナの同調点からズレている為にC/N比は52と唯一低くなってしまいました。安定して受信レベルを確保し、モザイクを回避するためにはアンプが必要かもしれない。
ちなみに15〜20dBの受信アンプを入れてもC/N比は3〜5dB程しか改善されません。


JG2AJK


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