2009年9月18日に工場へ赴いて一回目の会合を持った。下記はその時に提出した要望書である。
工場近隣における臭気を低減する目的で下記を要望します。
1、
臭気指数規制の自主的導入
2、臭気指数規制の自主的制定
3、行動計画書の作成と実行
4、定点・定時観測の実施
5、効果評価方法の作成
6、定例報告会
7、工場設備の改善
要望の背景
立派な会社憲章を掲げ、ISO9001さらにはISO14001準拠を標榜されんとしている御社におかれては、弱小地方自治体の制定する時代掛かった古い環境基準の恩恵に浴することなく、既に多くの自治体が数年前から導入・運用している臭気指数規制を自主的に導入して頂きたい。
各自治体の上記規制間で些細な差異があるが基本的には同じです。臭気の定義も含めて福山市のホームページは参考に値します。ネット上では他に豊橋市、小田原市、相模原市、松本市、熊谷市などがホームページに規制の詳細を掲載しています。
時間軸を明確にした、実行可能な実行計画を策定して頂きたい。それには工場を取り巻く複数の定点、即ち臭いの観測スポットと定時、即ち決まった測定時刻を決めて適切な臭い評価方法でデータを集積し、月例報告会で工場で行うであろう設備改善行為の効果の有無を評価することを提案します。効果評価方法は現在のところノー・アイディアであるが、最初は臭いの有無だけでデータを集積してもよろしいのではないかと考えています。
設備改善は脱臭設備の充実と大口径・高い煙突の導入で、臭いの元を押さえ込みつつ煙突の拡散機能に期待することが効果的だと考えられますが、具体案は予算が絡むのでそれ以上は差し控えます。
以 上